ブーメラン用語 小事典

ブーメランにはそれほど多くの専門用語はありませんが、
時々知らない言葉に突き当たって””になることがあります。
そんなときにはどうぞ、見てやってください。

あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 アルファベット


あ行
アウトバック
ブーメランメーカーの一つ。
アウトバックのブーメランはすべて木製で、ダグ・デュフレン氏が開発したすばらしいブーメラン用特殊合板が使用されている。
アキュラシー(Accuracy)
ブーメラン競技の一つ。
投げた位置の出来るだけ近くにブーメランを戻すことが目的。つまり体力ではなく、テクニックのみを試される種目である。
そのため、女性や年輩の方でも十分高得点を狙うことが出来る。
アボリジニー
オーストラリアの先住民族。
ブーメランが彼らの文化として根付いていたことは有名な話。
そのため多くの人が誤解してしまっているが、彼らがブーメランを発明したわけではない。
ブーメランは、もっと古くから世界中で使われていたらしい。
イーグルキャッチ
トリックキャッチの一つ。
ブーメランの回転面の上から文字通り鷲掴みにするキャッチ。
エルボー(Elbow)
直訳すれば”肘”だが、ここでは、くの字型ブーメランの曲がっている部分をいう。
(右図参照)
エルボースロー(Elbow throw)
エルボーの部分を持って投げること。
明らかに投げにくいこの方法で、キャッチに成功すると、その達成感も大きい。
玄人の自己満足のためだけにある投げ方である。
オーストラリアン ラウンド(Australian Round)
ブーメランの3要素である"飛行距離","正確さ","キャッチ"を網羅した競技種目。
できるだけ遠くまで飛ばし、できるだけ投げた地点の近くに戻してキャッチする。

か行
カイリー(kylie)
オーストラリアの先住民族であるアボリジニーが、狩猟用に用いた戻ってこないタイプのブーメランだが、いわゆるブーメランと区別するため"カイリー"または"キラースティック"と呼んでいる。
慣性モーメント
"慣性"とは、外力が加わらない限り運動を続ける性質を指し、"モーメント"とは、物体を回転させる力の大きさである。つまり、慣性モーメントとは、回転し続けようとする力の大きさである。
キャッチング
自分の投げたブーメランが落ちる前に捕まえること。
通常は、両手で挟むように取るが、片手キャッチや、両足キャッチなどいろいろなトリックキャッチがある。
キラースティック(killer stick)
オーストラリアの先住民族であるアボリジニーが、狩猟用に用いた戻ってこないタイプのブーメランだが、いわゆるブーメランと区別するため"カイリー"または"キラースティック"と呼んでいる。
クレイドルグリップ
ブーメランの持ち方の一つ。(右図参照)
中指の側面と親指の腹ではさみ人差し指を引っけたような持ち方。
ペンシルグリップとかワンフィンガーグリップとも言う。
グローブ
ゲルブーメラン
マイケル・ゲル・ガービン氏による手作りの木製競技用ブーメラン。または、そのブランド名。
彼は、世界16の選手権に出場し全てで入賞!また、連続キャッチ世界記録(822回)樹立者でもある。
ゲルブーメランはどれも投げやすくキャッチしやすい(と僕は思う)が、すでに製作は中止しており現在はオーストラリアンラウンド向けのサンシャインとトリックキャッチ用のカーロッタの2種類がわずかに残るのみ。
航空ベニヤ
ブーメランを作るのに最も適しているといわれるベニヤ板。
残念ながら売っている店が少なくなかなか手に入らない。(薄いものなら東急ハンズで売っているらしい。)
コロラドブーメラン

さ行
歳差
直進する回転体が横に倒れそうになると、進行方向を倒れる向きに変えながら運動を続けること。
日常的にある例として・・・
転がるコインが倒れる前に倒れる向きに曲がり始めるということが挙げられる。この曲がり始めてから倒れるまでが歳差運動。
他に、自転車にも歳差運動が起きている。ハンドルから手を離して乗っているときに、体を少し右に傾ければ前に進みながら右へ曲がっていく。ずっと右に傾いたままなら右へ曲がりつづける。
このように回転体が傾くと進行方向を変えつづけながら進むことを歳差運動という。
言葉は聞き慣れないので難しく思うかもしれないけど、ごく普通に見かける運動のことです。
シナベニヤ
一般のベニヤ板よりもきめが細かく見た目にも美しいので、木製のブーメランを作るのに適している。
しかし、海外でしか売ってないという航空ベニヤには劣る(らしい)。
ジャグリング(Juggling)

た行
ダブリング
同時に2つのブーメランを投げ、その両方をキャッチする競技。
キャッチしやすくするために、一般的に2つのブーメランが時間差で同じ位置に下りてくる様に設計される。
ディングルアーム(Dingle arm)
二枚翼ブーメランの表を上向きに置いたとき、左にある翼。(右図参照)
ディングルアームスロー(Dingle arm throw)
ディングルアームを持って投げること。
ブーメランの重心が手首より後方に来るため、投げやすいと言われる。
(個人的にはあんまり関係ないと思うけど)
トリックキャッチ
文字通り、トリッキーなチャッチングをすること。
片手で取る片手キャッチ。片手で上から鷲掴みにするイーグルキャッチ。後ろに手を回し背中側でキャッチする背中キャッチ。かかと落としよろしく高く足を上げる足の下キャッチ。仰向けに寝て、両足で挟む足キャッチなどいろいろある。
自分オリジナルを考えるのも面白い(?)
な行
日本ブーメラン協会

は行
ファーストキャッチ(Fast catch)
ブーメラン競技の一つ。
投げたブーメランをキャッチ、これを指定回数繰り返すまでの時間を競う競技。
日本ブーメラン協会では、20m以上の飛距離で5回キャッチし最初に投げた位置(半径2mの円)に戻るまでの時間としている。
ピンチグリップ
ブーメランの持ち方の一つ。(右図参照)
人差し指の側面と親指の腹ではさむような持ち方。
ペンシルグリップ
ブーメランの持ち方の一つ。(右図参照)
中指の側面と親指の腹ではさみ人差し指を引っけたような持ち方。
鉛筆の持ち方とよく似ているのでこの名がついた。
クレイドルグリップとかワンフィンガーグリップとも言う。
ホバリング(hovering)
ベルヌーイの定理

ま行

や行
揚力

ら行
ラングスジャパン
リフティングアーム(lifting arm)
二枚翼ブーメランの表を上向きに置いたとき、右にある翼。(右図参照)
リフティングアームスロー(lifting arm throw)
リフティングアームを持って投げること。
ブーメランに回転を加え易い反面、やや難しいと言われる。(個人的にはあんまり関係ないと思うけど)
ちなみに僕はこの持ち方で投げてます。
レバーグリップ
ブーメランの持ち方の一つ。(右図参照)
ワンフィンガーグリップにもう一本指を増やして、人差し指と中指を引っ掛けた形の持ち方。

わ行
ワンフィンガーキャッチ
トリックキャッチの一種。
三枚翼ブーメランなどの中央にある穴に指を通し、キャッチする方法。
ワンフィンガーグリップ
ブーメランの持ち方の一つ。(右図参照)
中指の側面と親指の腹ではさみ人差し指を引っけたような持ち方。
指を一本引っ掛けるので、この名がついた。
クレイドルグリップとかペンシルグリップとも言う。
ワンハンドキャッチ
トリックキャッチの一種。
文字通り片手で取ることをいう。
しかし、上側から鷲掴みにする方法はイーグルキャッチというので、親指が下を向き他の4本の指が上側を押さえる形の取り方を指して呼ぶ。

アルファベット
accuracy
アキュラシー参照
Australian Round
オーストラリアン ラウンド参照
COLORADO BOOMERANGS
GEL BOOMERANGS
ゲルブーメラン参照
Many happy return!
ブーメランスローヤーの合言葉。
MAT(Maximum Time Aloft)
ブーメラン競技の一つ。別名、滞空時間競技。
ブーメランが手を離れてから、キャッチするまでの時間を競う競技。
この競技はキャッチが必須。キャッチできなかった人は皆まとめて最下位。
OUTBACK
アウトバック参照
RANGS JAPN

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