新しい合唱団


  
  
新しい合唱のあり方と、新たな合唱音楽を求めて、1991年に創設。音楽監督は田中信昭
主に、日本語の現代作品をレパートリーとして活動を展開しているアマチュア混声合唱団。
高橋悠治『〜スイジャクオペラ〜泥の海』(2000年)、一柳慧『ミチザネの讃岐』(2001年委嘱作品)、
権代敦彦『−阿−A』(2004年)、高橋悠治『夜、雨、寒さ』(2007年)、松平頼暁『オルガ・ブロスキーの墓』(2008年)、間宮芳生『焼かれた魚』(2009年)、西村朗『大空の粒子』(2010年委嘱作品)などを初演。
2001年12月には、三善晃『蜜蜂と鯨たちに捧げる譚詩』初演演奏で東京混声合唱団と共演。2006年3月東混定期演奏会では、三善晃『あなた』を共演。2006年3月と2008年2月に「日本現代音楽協会」演奏会に出演。
≪柴田南雄とその時代 第二期≫収録の『秋来ぬと』『美女打見れば』『春立つと』をレコーディング(2011年)。
「新しいうたを創る会」「創る会」の活動の中心的役割を果たしている。

少々変わったこの名前のいきさつは、創設当時「ほら今度出来た新しい合唱団がね・・・」「どこの合唱団?ああ、新しい合唱団ね」とみんなで話しているうちにだんだん時間がたって、「名前は、新しい合唱団でいいんじゃない?」ということになって決まりました。

こんな風に冗談めかしますが、真面目に言うと
「合唱−うたい合う音楽−」が目指すべき「アンサンブルのあり方」を探求し、日本語で生活している私達が「言葉を歌う音楽に向き合う意味」を 問い続ける団体になりたい、との願いで付けられた名前です。
発足当初は、たしかに「新しい」団体でしたが、活動歴も長くなりますので「新しい」ではなく「面白い」に変えようか、などと話しながらみんなで笑うこともあります。

練習は、月2回程度、日曜日の午後1時から5時。演奏会が近くなると、回数が増えます。
次の演奏会は、「第25回創る会 演奏会」(2017年1月15日)
「新しい合唱団 第16回演奏会」は、2018年1月20日(土)18:30開演・ハクジュホールです。
常時メンバーを募集しています。活動の詳細はこちらをご覧ください。


  〜演奏予定〜  
      ■2017年1月15日(日)14:20開演/Hakuju Hall
        第25回「創る会」演奏会−合唱音楽の可能性、言葉をうたう音楽の楽しみ−
        全自由席:2,000円

      <プログラム>
        高橋悠治(1938〜)  回風歌 〔木島 始:詩〕(1979)

        篠田昌伸(1976〜)  言語ジャック〔四元康祐:詩〕
                                (2016委嘱新作)−初演−

        平川加恵(1986〜)  三節による郷愁の彼方〔石原三郎:詩〕(2015)
                                       −東京初演−

                                      演奏順不同



    ■2015年11月29日(日)14:20開演/Hakuju Hall
        新しい合唱団 第15回演奏会
        全自由席:2,000円

演奏会、終了しました!ありがとうございました♪
      <プログラム>
        山口恭子:作曲        ひぐらし、コガネムシとお昼のニュース
                              〔工藤直子:詩〕(2015)ー委嘱新作初演−

        間宮芳生:作曲        合唱のためのコンポジション第16番(2004)

        林   光:作曲        長くて短い六つの歌(1985) より
                           幾千年〔茨木のり子:詩〕
                           キリストの顔〔石川逸子:詩〕
                           春の土 秋の土〔新川和江:詩〕
                           降りつむ〔永瀬清子:詩〕

        滝廉太郎:作曲
             /林光:編曲     箱根八里〔鳥居 忱:詩〕
        大中寅二:作曲
             /林光:編曲     椰子の実〔島崎藤村:詩〕
        小山作之助:作曲
             /篠田昌伸:編曲  夏は来ぬ〔佐々木信綱:詞〕
        河村光陽:作曲
             /篠田昌伸:編曲  かもめの水兵さん〔武内俊子:詞〕
        金子詔一:作曲
             /篠田昌伸:編曲  今日の日はさようなら〔金子詔一:詞〕
        アイルランド民謡
             /清水脩:編曲    ロンドンデリーの歌〔大木惇夫・伊藤武雄:訳詞〕
        イングランド民謡による
             /ペイリー:作曲   思い出〔大木惇夫・伊藤武雄:訳詞〕


         プロデューサーの平井洋さんが、「平井洋の音楽現場通信」に
         レポートを書いて下さいました。
         http://yohirai.blog.jp/archives/49079765.html


   ■2015年1月11日(日)14:20開演/Hakuju Hall
        第24回創る会演奏会 <さまざまな律動の合唱音楽の楽しみを求めて>
    <プログラム>
        間宮芳生(1929〜)   合唱のためのコンポジション第1番より
                        「第4楽章」(1958)
        武満 徹(1930〜96)  混声合唱のためのうたより
                        「翼」〔武満徹:詞〕(1983)
                        「死んだ男の残したものは」〔谷川俊太郎:詞〕(1984)
        三善 晃(1933〜2013) 五つの日本民謡(1073)より「阿波踊り」「佐渡おけさ」
        篠田昌伸(1976〜)   (お)もろい夫婦〔平田俊子:詩〕
                            (2013委嘱作品)−再演−
        平川加恵(1986〜)   青きスパーク 〜石原三郎の短歌による〜
                            (2014委嘱新作)−初演−



リハーサル風景



♣ 「新しい合唱団」これまでの演奏記録
♣ 新しいうたを創る会 ♣創る会 ♣田中信昭
♣中嶋香 ♣おまけ ♣日日彼是
♣日日彼是その2 ♣日日彼是その3