• 家を建てるとき、ハウスメーカー、不動産屋さん、工務店さん、設計士さん、 いろいろありますがどこへ相談するのが一番良いですか?

まずそれぞれの業種による特性をよく理解して下さい
家を建てることに変わりはないのですが、 各業種によって基本的な特性があります。
(それぞれ得意な分野とそうでないところ) 詳しくはこのホームページの『違いがわかりますか?』
のページを覗いて見てください

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  • 建築工事金額の事ですが、一坪あたり○○円とよく聞きますが、この方法で見積もりを 出してもらうのは問題ないですか?

あくまで当初の基本的な概算として参考とするのは良いか・・・とおもいますが、最終的 には『当初の予算より、かなりかかってしまった』と言うことをよく耳にします建築費見積書は各一つづつの詳細な項目を積もり上げていく事を文字の通り『見積もり』 と言います。
建物の構造材料、仕上げ材料、設備材料等の本来の材料費と施工をするのに必要な職人さん(工事業者)の手間(人件費)、 その他各材料等を運ぶ運搬費、現場で使う道具等の損料、電気水道料金等の現場経費に施工をする工事業者の利益(経費)等を合計したものが総工事費となります。その他大事な事柄として設計及び 設計監理料金は
本来別計上となりますのでそれぞれの項目が一坪あたり○○円という金額の中に、どれだけ詳細に明記されているか?を チェックして下さい『一式で一坪○○円』と言う時は注意をすることを忘れてはなりません

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  • 自分達家族が考えたオリジナルの家を建てたいので、設計事務所に相談しようと思うのですが、よく聞くのが 『設計士の言う押し付けのものになって自分達の意見を聞いてもらえない』と聞きますが?

ごく一部にはそのような設計事務所もあるかとおもいますが、ほとんどの設計事務所は
その様な事はないと思います。大事な事は納得のいくまで、設計士と打合せ等をする事です。 一般的に建築主は専門的な言葉で一方的に建築士に言われると、解らない事柄があってもそのままにしてしまう(妥協?)事が多いのではないでしょうか?もちろん建築主も、設計士も人間どうしですから相性もあるか?とおもいますが色々質問をしても一向に聞き入れてもらえない等があった時は思い切って、違う設計事務所に相談をしてみるのも必要だと思います。

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  • 木造住宅(在来工法)とツーバイフォー住宅とではどちらが良いですか?

一概にどちらが良いとは言えません と言うのも在来工法住宅は本来、昔からの日本の気候風土にあった木の特性を 生かしたもので、ツーバイフォー工法住宅は昭和40年代後半頃に海外より入ってきた 工法ですので構造その他、等に対する考え方が基本的に違います。 概略ですがひとつ例をあげてみますと、在来工法は建物各部に加わる力を 屋根のタルキ、母屋(もや)、梁、柱、土台、基礎、と各部材のひとつづつに 伝達し構造を保つ工法に比べて、ツーバイフォー工法は呼称2’×4’材 (2インチ×4インチ《38ミリ×89ミリ》)の基本部材を使用し、屋根面、壁面 床面(各面ごとに構造用の合板を貼りパネル状とする)、土台、基礎、の一体の面構成により構造を保つ工法です。 もっと簡単に述べると、在来工法は各材料をマッチ棒(細い角材)で一本づつ組み立てると例えるのに対し、 ツーバイフォー工法はマッチ箱等の箱の組み合わせにより構造を保つ工法です。 (イメージ概念)
当然、地震時に建物に対する力のかかり方、その他音の伝わり方等色々と違うのは 当たり前です 結論を言いますと、どの業者も自分達の扱っている工法を良く言うのは普通ですが きちんと両工法の違いを説明してくれるのが、信用の於ける業者選びのポイント となるでしょう

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  • 家の建て替え設計をお願いするとき、『土地の地盤調査をするので設計料金とは別に費用がかかります』
    と言われましたが建築予算もぎりぎりですし、何より今まで建物が建っていたので地盤調査はしなくても良いのでは・・・と思うのですが?

『最近の住宅は地震に対する検討がよく出来ているし、今まで建物が建っていたので調査等は無駄』 と思われがちですがちょっと待って下さい(それは重大な誤りです)
いくら建物本体を丈夫な構造にしても肝心な地盤の状況が解らないのではなんにもなりません。 ご自分の土地がどのような状況・特性をもっているかを知る事はなによりも大切な事柄です。調査費用も木造住宅程度を建てる 為の比較的簡易な方法での調査もありますので(スウェーデン式貫入試験、その他等)、 さほど心配はいりません(5〜8万円前後程度を目安) 地盤の状況により建物の構造等も設計が変わってきますので、まだこの調査を一度も した事がない場合は必ず地盤調査をする事をお勧めいたします 何よりもあなたの大事な財産である土地(地盤)の状況を知っておく事は当たり前 ではないですか?

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  • 家の新築を考えているのでどこかに相談しようと思うのですが、どの業者も『相談・見積もりは無料、 だから見積もりだけでも!』と言っています。
    本当にそうなのですか?話をしたら強引なセールスにあって しまいそうで少し躊躇しているのですが・・・

全ての業者がそうではありませんが、なかには強引な営業により 契約をせまる等の業者も一部にはあるようです。 そのような時は 設計事務所に相談してみるのも一つの方法だと思います。何故か? 一般の方々には良く知られていないかもしれませんが、殆どの設計事務所の場合、 契約を第一目的とした特定の営業マンがいないという事だからです。
最初は設計事務所と聞くと『業務の内容がよく解らないし、なんとなく敬遠したくなる』 と言う方も多いかもしれませんが、是非一度、話しをしてみる事をお勧め致します。 親身になって相談にのってくれると思いますし相談料も不要と思います。
(念のため無料業務範囲を確認して下さい)

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  • はじめまして!私32歳(家業手伝い)・妻29歳・子供3歳(女子)・両親同居の5人家族です。 今年の4月に新しい家族(子供)が増え、今の家ではいろいろと問題も出てきましたので家を増築するか、 できれば土地は広いので敷地内に両親とは別の家を新築したいのですが今の土地に2件の家は建ちますか? 近くの大工さんに聞いたら『出来ると思う』といわれたのですが何か問題はありますか?

もちろん増築ならば法律の範囲内で建築する事は問題ありません。 今の敷地内にもう1件(合せて2件)別々の家を建てる事についてお答えします。基本的に独立した別々の生活を営む住宅を建築する場合は 『1つの敷地に1つの建物』と言う決まりがあります。
(専門的用語は省略) したがって今の敷地のまま2件の別々の住宅を建てる事は難しいとおもわれます。
それでは『敷地を分割して別々にしては』と思われるかもしれませんね! その方法はありますが、建築をするにあたり指導等をする各所轄行政庁により 区画分割に対する基準、その他道路と敷地の関係等、色々ありますので 法律の専門家(設計事務所)に一度ご相談される事をお勧め致します

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  • マイホーム建設の為、土地を探しているのですが不動産情報等でよく目にする文字に『建築条件付』というのがありますが、 どのような意味ですか?

『建築条件付』とは土地のみの購入でなく、建物もその企業で一緒に建てる事が条件 という事です。従って『やっと気に入った土地がみつかったので、設計、施工は自分の知り合いに依頼しよう』と考えていてもそれは出来ない事になります。交渉をすれば稀に土地のみにてもOKということもありえますが、不動産業者側からは あまり前向きには考えてもらえないのが通常です。何故ならば、業者側で当該敷地の事業計画をたてる際に土地と建物の両方での利益率をみての計画が成り立っているからです。土地のみ購入にての時は当然、当初事業計画が成り立つように、購入金額も高くなる事は一般的に考えられますし、設計、施工業者との日頃の取引関係も含めての事業計画が成り立っている事を忘れてはなりません。
明確な回答にはなっていないかもしれませんがご参考になれば・・・と思います。

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