待機室[Standby Room]

    紹介しているHPのアドレスもしくはその内容が、当該HP管理者の都合によって変更される場合があります、
    極力追跡修正を行っていきますが、繋がらない可能性もありますので御了承のほどお願いいたします。




 21. 米空軍のコンバットユニフォーム


今回は米空軍で使用されている
フライトスーツやコンバットユニフォームを紹介

使用している写真は 米空軍HP のフォトギャラリーから
ダウンロードしたものです。

・ フライトスーツ(CWU-27/P)
 游さん達のものと違って、色がデザートカラーの
 フライトスーツ、足下にはHGU-55/Pヘルメットと
 MBU-20/Pマスクが置かれています。
 写真の解説によると彼女はパイロットではなく
 火器管制士官とあります。

・ フルプレッシャースーツ(S-1030)
 通称ゴールドスーツ、高々度を飛行する場合に
 着用する与圧服で、SR-71やU-2偵察機などの
 パイロットが使用しています。
 圧縮空気を入れて気密試験中の写真ですが
 なんか空気式のドールさんみたいです(爆)
 

・ BDU(ウッドランドパターン)
 通常の地域で使用している迷彩服

 この2人はジェニファーとその従姉妹のキャサリンで
 ともにテキサス・ローリン空軍基地の管制官だそうです。  

 ・ BDU(デザートパターン)
  マニアさんや払い下げ屋さんでは3C(スリーカラー)と
  呼ばれる砂漠仕様の迷彩服

  写真はイラクの基地で弾薬を点検中のマンディー上等兵

 ・ ABU
  近年空軍が採用したタイガーパターン風の迷彩服で、
  まだ採用されて間がないため、以前のタイプ(3C)と
  重複して使用されていることが解ります。

 ・ 今回の写真は
  空軍のフォトギャラリーを見ると中東圏での活動を多く取り上げていることがわかります。
  また写真に付随する解説も、私のような英語力の乏しい者でも理解できるものが多くて
  色々と参考になりました。



   「火器管制士官」
   F-15Eストライクイーグルは高度な航法/攻撃システムを搭載しているためこれを専門に操作する
   火器管制士官(weapons system officer)が後席に搭乗しています。
   彼女のバックにあるF-15Eの機首にはドナルドダックらしきノーズアートが描かれていますが
   国威発揚のためか、WD社も著作権についてはうるさく言わないようです。

   「SR-71やU-2偵察機〜使用」
   “TEST FLIGHT 2”というDVDではSR-71に普通のフライトスーツで搭乗する映像が出てくるので
   通常の高度の飛行なら、これを着ないとSR-71やU-2に乗れないというものではないようです。
   S-1030を製造しているDavid Clark社はジェミニ用の宇宙服なども製造、またオーディオ機器の
   製造もやっているようで、浬さんが時々掛けているヘッドセットも同社の製品

   「BDU」
   “Battle Dress Unifom ”の略で、以前は米全軍で使用されていましたが、現在は
   空軍:ABU(Airman Battle Uniform)
   陸軍:ACU(Army Combat Uniform)
   海兵隊:MARPAT(Marines Corps Pattern)またはMCCUU(Marines Corps Combat & Utility Uniform
   と独自の名称と迷彩パターンを使用しています。

   「砂漠仕様の迷彩服」
   3Cに対して6Cと言われているのが、湾岸戦争あたりまで使用されていた別名「チョコチップ」迷彩
   小石に日差しが当たった白い部分と陰の部分が表現してあり、この陰の黒い部分が一見目立つためこう
   呼ばれています。

   「タイガーパターン」
   実際には制式なユニフォームではなくベトナム戦争で特殊部隊の兵士が私物を使っていたものです。
   映画「地獄の黙示録」で主人公のウイラード大尉が着ていたため国内でも人気がありました。

   「まだ採用されて間がない」
   三沢基地ゲート周辺でまれにですが見かけるようになりましたが、払い下げ界ではまだまだ出回って
   いません。





 22.  「海自八戸基地航空祭」


今回初めて海上自衛隊の
航空祭に行ってきました。

下総基地所属のYS-11T-A

・ 展示機は
 基地所属のP-3C、下総のYS-11
 お向かいさんの陸自対戦車ヘリ隊と
 ご近所の大湊航空隊のヘリコプター達
 遠方から米海兵隊岩国基地のF/A-18
 空自は明日の本番を控えてか入間の
 U-125が1機のみ。

・ 輸送機??
 VFM A(AW)-242のF-18D
 トラベルポット(外側にブラ下がってるヤツ)に
 レザージャケットやTシャツなどを詰め込めるだけ
 詰めて来たようで、ブースには“商品”が目一杯
 並んでました。


・ 空軍は?
 海兵隊の横には展示機もいないのに空軍の
 連中がいました。
 どうやらお土産を売りに三沢から車で乗り付けたようです。
 競争率の低い此処でアイテムをgetすることにしました。


・ 資料館「ウミネコ館」
 P-3Cに搭載されている魚雷や爆弾の模擬弾
 太平洋戦争の海防艦稲木の資料などがありました。

 この写真と同じアングルで携帯で撮って、友人へ送ったところ
 「もっとお願いします・・・」との返事が瞬時に返ってきました(笑)。


  ・ 八戸の航空祭は
   三沢の航空祭のように大勢が押し寄せ大渋滞になるわけでもなく(楽です)
   展示する機数が少ないこともあって、1機ずつロープで囲ってあるので360度
   全方向から機体を見ることができました。


   「今回初めて」
   私的イメージからは“航空祭=渋滞”とのイメージがあって、八戸航空基地はJR駅からも
   距離があるのでずっと敬遠していました。

   「YS-11T-A」
   先代のP-2J対潜哨戒機の時代から使われている対潜訓練機、装備的には旧式なので
   本来の対潜訓練機として使われる機会は少ないようです。

   「P-3C」
   ベースとなったL-188エレクトラは就航当初から事故の連続で少数生産に留まりましたが
   対潜哨戒機に変身してからはベストセラー機となりましたが、開発からすでに40年以上
   経過し、アメリカ日本ともに退役の動きが見えてきました。

   「アイテムをget」
   13thファイタースコードロンのビアマグを買ったのですが、数個並んでいる内から選んでいたら
   売り手の一人が「此奴はスペシャルだぜ!」とニヤニヤしてるので見ると、そのマグだけ取手の
   部分が女性の裸体になってます。 エロさは感じず、帆船の舳先の飾りみたいなので思わず
   これをgetしました。 こういったアイテムをイベントで売って何かの基金にしていると聞きます。

   「海防艦 稲木」
   大戦末期、太平洋沿岸防衛のため大湊軍港から八戸港に展開、昭和20年8月9日
   (10日ともされている)の空襲で撃沈
   遺族などの願いが通じ今年8月、稲木の軍艦旗が東京の靖国神社から八戸に戻り
   このウミネコ館に展示されることになりました。






 23.  「三沢地航空祭(3)」


今年も雨の三沢基地航空祭です。

今年度で最後となった8飛行隊のF-4戦闘機
いよいよF-2へと機種更新が始まります。

 ・ 車で移動
  今年は週間天気予報でこの日だけ雨という「なんでぇ〜」という状況です。
  いつものように電車で行くと駅から正門ゲートそして飛行場地区までの
  数キロの道程が歩きなので、今年は車で移動することになりました。
  渋滞を避けるため、同僚から教わった裏道ルートを行ったところ、ゲート
  オープンの1時間以上前と予想より遙かに早い時間に到着しました。

 ・ 今回は朝からの雨
  通常運行のJAL機や任務のP-3Cなどは別として基地上空での展示
  フライトはほぼキャンセル、殆どの機体が地上滑走のみでしたが
  スペシャル塗装のF-4が無理を押してのフライトを実施しました。

・ 記念マーキング?
 航空祭の記念マーキングではなく
 三沢市政50周年のマークを入れた
 基地所属のF-16、他にもこのマークを
 入れた機がいました。

・ すっぴん
 嘉手納から飛来したF-15
 なんと2機とも完全クリーン状態!
 “吊るし物”を期待してるマニアさんには
 少し残念な姿です。


・ 女性パイロット
 彼女は韓国のオーサンから飛来した
 F-16のパイロットで階級は大尉です。

 彼女を含め空軍の兵隊さん達は広報活動も重要な
 任務の一環と意識してるためか気軽に写真撮影に
 応じるなど サービス精神旺盛です(お祭り好きの
 国民性もありますが)。


・ AIM-9X
 三沢にもサイドワインダーの新型が
 配備されたようで、ウエポンクルーに
 よる搭載展示が行われていました。

 まだ併用配備なのか屋外展示の機体には
 1世代前のM型を積んでました。


 ・ Getしたアイテム
  前日の八戸では13飛行隊のビアマグを買ったので今度は14飛行隊のも
  購入して両飛行隊のビアマグを揃えました。
  航空祭のブース以外に基地の外でもお買い物をして、游さん浬さん用の
  空軍用半袖ブラウスを購入



  「裏道ルート」
  裏道通の同僚に「いいルートある?」と聞くと「あるよ」と一言、 八戸航空祭の帰りに教えて
  貰ったとおりに走ると住宅街の路地や農道、林道をグルグルと抜けて行くコースでした。
  当日、県道が混み始める時間に出たのですが、一般車両入り口ゲートまで600mの位置まで
  一気に前進!ゲートオープンの列に並ぶことが出来ました。

  「フライトはほぼキャンセル」
  正門ゲートで貰ったパンフに「B-52による航過飛行」とあり、こいつは凄いと思っていたのに残念!
  数年前のB-1も見逃しで大型機とは無縁ですね。

  「完全クリーン状態」
  身軽な出で立ちなので天気が良ければさぞかし派手に飛んでくれるかな?と思ったのですが
  空中分解事故の影響で加重を掛けないように普段からこの姿なのかもしれません。

  「ウエポンクルーよる搭載展示」
  階級章を見ると真ん中に居る女性兵士がサージャント(軍曹)で両脇の二人はエアマン(兵)
  なので彼女がこのクルーのチーフとういことが判ります。
  ABU(待機室No21を見てね)の支給が進行途中なのか服装がABUとBDUとバラバラです。
  当日2〜3割くらいの兵士がウッドランドBDUを着ていました。

  「空軍用の半袖ブラウス」
  フライトもなく飽き気味だったので一旦ゲートを出て基地前のお店で買い物をすることに、
  とあるお店でドールさんサイズの空軍用ブラウスを見つけて買いました。
  このお店は昔は普通の雑貨屋さんだったと思うのですがいつの間にか払い下げ品を置き始めた
  ようです。最近足が遠のいていた三沢の町に(大抵夜の町でしたが)“熱い”ポイントが
  出来てしまいました。






 24.  「2008年国際航空宇宙展」


今回、日帰り強行ツアーで横浜まで
行ってきました。

ここではFX、心神など“NEXT空自”の目玉商品?を
中心に紹介


 ・ 4年に一度のイベント
  4年に一度国内で開催されていますが、以前は航空産業=防衛産業の
  感もあってか、岐阜と入間の両基地で交互開催されていましたが、
  航空産業が民間レベルで高まったこともあり、91と95は幕張メッセ、
  00は東京ビッグサイト、04と今回は横浜と民間施設で開催されています。

・ Boing
 FXを意識してF-15&F-18のモデルを展示
 F-15を見ると日の丸付きで、アムラーム10発と
 ハープン3発(1発はER型)に加えJDAM6発と
 目一杯吊るし物がぶら下がっています。

・ タイフーン戦闘機
 FX候補に残っているユーロファイター、EADSと
 FINMECCANICAがスケールモデルを展示、
 F-22の禁輸、英国の購入肩代わり国の模索が
 商機と算段しているかも。


・ 川崎重工
 C-1,CX,P-3,PXのモデルが展示されてましたが
 C-1とP-3は反対を向いてて「そろそろ去ります」って
 感じのイメージがする展示方法です。

 ブースの隅でブルーインパルスのグッズを販売していました、
 そう言えばT-4は川重の作でしたね。


・ IHI(旧石川島播磨重工)
 大戦末期に作られたジェット戦闘機「橘花」の
 エンジン「ネ20」、その後が、実機版心神に
 搭載予定のXF-5(推力偏向パドルなし)で
 最古と最新のコラボ展示です。

 「ネ20」の側で会社の方がエンジンの開発史〜将来を
 熱く語っておられました。


・ 心神
 撮影が禁止されていたので遠目から風景の
 一部に写り込む形?で撮影

 写真で反射しているのはHUD部分、キャノピー自体は特殊な
 コーティングがしてあるようでほぼ無反射な感じでした 。



  「F-15」
  兵装コテコテのF-15のプレートを見ると「F-15FX The Most Advanced F-15 for Japan」とありました。
  隅に写っているのは、これを見て指さしながら失笑気味の会話を交わしてたマニアさんの手です。
  ハープンERは対艦型から発達した対地ミサイル、湾岸戦争で建物に突っ込む映像はこれのカメラが
  とらえていた映像と言われています。

  「FXを意識」
  米国対抗馬のLockheed Martin社はF-22とF-35のモデルを展示していました、メーカーとしては
  「タイフーン買わずにF-35を買って〜」といった感じでしょうか?
  「Next-Generation Battlefield」と題したパネルにあるデータリンク通信が「1001101010…」と
  表現されていて、デジタル通信時代を感じ?させます。

  「心神」
  SR-71やU-2を思わせる真っ黒な機体、同じようなステルス塗装なのでしょうか?
  コックピット内部や機体のあちこちにあるセンサーやアンテナなどの部品がF-1支援戦闘機の物を
  多く流用していることがわかります。
  航空雑誌で色々と推測されていますが、未開発で空論的なダミーで飾るより、実機で使われている
  物を付けた方がリアル感があって制服組の方々に訴えるものがあるのかもしれません。

  「撮影が禁止」
  情報漏洩にうるさい昨今の影響でしょうか、心神の他にも島津製作所のHMDやHUDなど防衛関連の
  実物展示品が撮影禁止になってました。
  島津製作所のHMDは、米空軍がAIM-9X用にJHMCSを作ったように、空自の新型ミサイルAAM-5用に
  開発したヘルメットで、HGU-55/Pをベースにしていて形状もJHMCSに酷似しています。






 25.  「F-4ファントム展示」


退役したファントム戦闘機が
三沢基地に隣接する航空科学館へ
搬入されました。


 ・ 進む退役
  40年近くに渡って日本の防空任務に就いたファントム戦闘機ですが
  FXも正式に決まらないまま、耐用飛行時間に達した機体が次々と
  退役を始めました。

・ 場所が・・・
 展示場所が「撮影していると通報される」との
 噂のあるフェンスのすぐ横!撮影方向に気を
 遣いそうです。
 余生をすごす彼?には故郷が近くて良いかも?

・ まだ工事中
 写真でも解るとおり周囲は工事用の柵で囲まれ
 土が露出しています、工事が終わればもっと
 近くで見ることが出来ますね。

・ おまけ
 早々の撤収後、噂のオブジェを見に行きました。
 滅多に通らない道なので最近までその存在を
 知りませんでした。

 “白い奴”の後ろにあるのは足だけの“専用”君ですが
 ビームサーベルでブッタ切られた(爆)のではなく、建造途中の
 ようで完成した姿を見てみたいものです。



  「航空科学館へ搬入」
  搬入の様子が科学館のスタッフさんの ブログに出ていますが、なぜか科学館のHPには
  詳しいインフォメーションがありません。

  「正式に決まらないまま」
  1番欲しいF-22は禁輸の解除はおろか、生産自体が縮小あるいは終了の線が濃厚で
  前回の“年国際航空宇宙展”でも紹介したF-15FXとF-18E/Fが有力候補のようです。

  「まだ工事中」
  先週展示されたばかりなのでマニアさんが居るかと思いきや、同時にここへ着いたのが
  工事のオッちゃん達、トラックや重機が動き出し、邪魔になりそうなので、写真を数枚撮り
  早々の退散となりました。

  「噂のオブジェ」
  某国道沿いにあるのですが、手前にある軽トラの大きさからすると2m以上はあります
  どうやら床屋さんの看板?らしくて、夜にはライトアップもされているようです。




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