編集後記

Last update 2002. 8.25

2002. 8.25
いよいよ(というかようやく・・・)多摩川の水質データを掲載する ことになりました。東京都水道局のデータだけでも、まともに作成 していくと 2000 年までのデータで軽く 1000 個を超えるファイルを 作成しなければなりません(おそろしや・・・)。その他、分かって いるだけでも、

● 旧東京都公害研究所(環境庁)の水質年鑑データ
● 国立環境研究所(環境省)の環境数値データベース
● 国土交通省(旧建設省)の河川水質年鑑および水文水質データ
● 東京都公害局の事業概要データ
● 川崎市水道局の浄水レポートデータ
● 神奈川環境科学センターのデータ

その他、流域の市町村においても、水質測定を行っているようですので、 全てのデータを掲載したら、大変なことになると思います。

その中で何故東京都水道局のデータを最初に扱ったかといえば、おそらく 一番古くから水質測定を行っていて、検査項目等も変化があまり無く、 多摩川流域の広い場所で測定を行っているからです。国土交通省(旧 建設省)の数値は、環境に関する専門的な見識を持たない省庁のデータ ということで、基本的に使うつもりはありません。一方環境省(庁)の データはどうかというと、公共用水域水質測定結果として、個々の河川の 情報ではなく、日本国内の全河川の傾向でしかデータが提供されていません。 環境を主体として扱う省庁が個別データを提供しないで、他の省庁が 個別の河川のデータを提供する、何かおかしいですねぇ・・・。

また、うがった見方をすれば、発表データに対するそれぞれの立場と 責任を考えれば、これら省庁より実際の住民の健康に直接影響が 考えられる水道局のデータの方が、より慎重にきめ細やかに測定されて いるような気がしてなりません。よって当分の間は東京都水道局の データを中心に考えていこうと思います。

ところで、データファイルの形式なのですが、html ファイルは安易に イメージデータを貼っただけの形式で提供していますが、やはり Full に テーブルを駆使して html 化するべきでしょうか?作業がとてつもなく 大変なので、出来たらこのままで行きたいのですが・・・。ご意見 ください(笑)。


2002. 8.17
お久しぶりです(笑)。ありがたいことに、こんな個人の思い込みで 作成したサイトにも、延べ 10,000 人以上の方が見にきてくれました。 ありがとうございます。

・・・しかし、言い訳じみているのですが、お仕事、忙しいです(泣)。 平日は深夜、土曜は基本的に出勤、夏休みなしの三重苦です。また一時期、 出張で完全にインターネットから離れておりました・・・。とはいえ 情報は集まってきているので、ページ作成に取りかかりたいと思って います(9月末ぐらいから少し楽になりそう?)。この間掲示板や メールにてご連絡頂きました方には、お返事ができなくて大変申し訳 ありませんでした。懲りずにまたご連絡いただければ、と思います。

話は変わって、以前から I.E. の方で表示の不具合が出ていたのですが (v5.0 から?)、内容はテキスト表示のデフォルトがセンタリングに なる、というものです。基本的に MS は技術的なものが無い会社で、 インターネットやネットワークの基本的な事を知っている技術者が いないよです(ウソではありません。ネットワーク上のコンピュータの 時刻同期の機能など、根本的な機能が欠落しています)。当然の ようにブラウザのインプリメントもメチャクチャです。よって 本サイトでは I.E. は標準ブラウザとしていませんし、修正を期待して いたのですが、ダメそうなので手を入れることにしました。 順次変更を行う予定ですが、コンテンツ(ページ)がかなりあるため、 しばらくは一部のページで表示がおかしいままになっていると思います。 扉のページのような表示にしますので、しばらくがまんしてください。 (現在、多摩川関連のページ、水のある風景のページが未対応)。


2002. 4.28
久しぶりの更新です。その後個人的な会社の件は、本社に戻って別な部署に 配属となったのですが、コレがまた非常に忙しい!!ちょっとページ更新に 影響が出る程です(土日なし!とかある・・・)。ま、それを理由にしては いけないと思うのですが、更新間隔が伸びる可能性大ですので、たま〜に 覗いてみてください。

それと、フィールド調査用にこんなのも入手しました(笑)。

<Kawasaki SUPER SHERPA>

クルマより小回りが効いて重宝します。これから活用していきます。


2001. 8.18
ただいま、郡上八幡のページを鋭意作成中ですが、今回の画像から ビデオで撮った画像から静止画を切り出し、ページ作成に使っています。 動画撮影の方が、動いている相手に対して、一瞬のチャンスを取り損ね にくいです。画像の質は web 等で使うのであればそこそこですが、 やはりちょっとボケたような感じや、色の違いは隠せませんね・・・。 今まで同様、決まった構図の物についてはデジカメでの撮影を行って いくつもりですが、動画配信などという野心もありますので(笑)、 いい画像が取れたら、ビデオでの画像も紹介していくつもりです。 (ビデオはソニーの DCR-TRV20、DV ビデオです)。


2001. 8. 1
まったく久々のページ更新です。理由は・・・実は会社が清算となって しまったのです。まあ、平たく言えば倒産、というやつですが、自主的な 解散ですので、「清算」となるわけです。

この間色々あったのですが、下の編集後記を書いていた頃から、 経理上に不信な点がみつかり、調査の結果、社長の使い込みが発覚、 親会社との連携および話合いの末、断腸の思いで清算に踏み切りました・・・。

この会社には、スターティングスタッフとして、会社設立の1年以上 前からかかわっていましたので、ホントに辛いところです。本編の 「水のページ」には、何ら関係はないのですが、ここまで更新の遅れた 理由は、実はこんなことだったのです・・・。

いずれ親会社があるので、どこかには潜り込めるとは思いますが、 未だ行き先が決まっていないのは、ちょっと不安な所ですね・・・。

ま、人生いろいろあります(笑)。これからもどうぞよろしく。

PS. 骨休めを兼ねて、休みを取ってかねてより訪れてみたかった 「郡上八幡」に行ってきました。次回更新はこの内容をアップしたいと 思います。


2001. 5.13
えー、扉のページでは、「ちょっと訳あり」とか「さらに訳あり」とか、 ヘンな理由が書いてあるのですが、只今、お仕事の方が猛烈に忙しく、 ヘタすると土日も出勤、なんて状態が続いており、その余波で5月の 連休は風邪を引いて寝込んでおりました(スミマセン・・・)。よって フィールドに出ることができず、更新がメチャクチャ遅れております・・・。 (ああ、早くヒマにならないかナー)。

誠に申し訳ありません・・・。


2001. 1. 8
「気になる出来事」に行政の話題を掲載したので、さらに行政の話題を もう1つ。

環境庁が今年の各省庁の統廃合の中、ひっそりと”庁”から”省”へと 格上げになりました。ここで各省庁の縄張り争いについて論じるつもり はないのですが、今までどっちかというと公害問題に端を発して、 各省庁との間に、少なからず軋轢を感じつつ活動していた環境庁が、 今や立派な”省”になりました。過去を振り返れば歯がゆい思いが 多々ありましたが、もうどこの省にも気がねなく活動できるはずです。 ”環境の世紀”という旗印の元、はっきりしたイニシアチブを取って、 日本、世界の環境問題に取り組んで欲しいと思います。

日頃、アメリカからの外圧で動くことの多い日本の官庁ですが、こと 環境に関しては、アメリカだけがお手本ではなく、むしろドイツなど アメリカ以外の諸外国の活動も検討して頂きたいと思います。

そして公害問題での対応のように、日本が世界に誇れる環境への 取り組み、そして多方面での援助、期待は膨らむばかりです。

全てはまず、イニシアチブを取って活動することからでしょう。 他省庁からの批判や横槍を恐れず、どんどん前向きな活動をして いくことを希望します。


2001. 1. 6
皆様、あけましておめでとう・・・はもう遅いので(笑)、新世紀、 「環境世紀」としての幕開けを、ここに宣言したいと思います。

20 世紀、人間が自然環境に対して行った行為は、やはり野蛮な 行為だったと思います。しかしその対価として、人類は今まで類を 見たことのない発展を遂げたと思います。

しかしながら、その発展のため犠牲にしてきたものも多くあると思い ます。未知(無知)により引き起こされてきた事、または確信犯的に、 「たぶんこうなるとは思うが・・・経済発展優先だ!」的な考えで その場限りの利潤を追求してきた姿が、残念ながら 20 世紀には ありありと残ってしまいました。

未来に渡る全ての生命体のため、限りある生命だからこそ次世代を 配慮して、人間は「自然その他の資源の一部を使わせて頂いている」 という考え、そして「人間だけで独占しない」、「再利用可能な生活」、 「20 世紀の過ちは、気づいた時点で取り止め、復元できるものは 復元する」といった考えを、持っていきたいと思います。

新年の初め、また新しい世紀の始めとして、ちょっとだけ偉そうな ことを書いてしまいました。ただ、いつも心の中にこの思いを 持ちつづけ、多摩川を中心とした自然に触れ合い、良くなると 思うことがあれば実践して行きたいと思います。

多くの方が「環境(自然環境)」を配慮してくれることを望みつつ、 新年最初のご挨拶でした。


2000.11.19
ページ更新の方は、横をカタツムリが抜いて行くぐらい遅いのですが、 少しづつ更新していますので、チェックしてみてください。

しかし、何と言ってもやはり書かざるを得ない「ブラックバス問題」に ついてです。

元々、このブラックバスの問題は、気になる問題ではありましたが、 「多摩川を考える」のページを中心とした、水環境と人との交わりを 中心に考えている本ページでは、伝えたい内容の本旨ではないのです。 ただ、同じ釣り人として、「渓流魚C&R区間について」のページと 同様、「問題である」という認識はしていました。でも、そのぐらいの 認識で、本旨である「多摩川を考える」のページから比べれば、情報の 収集や考えをまとめたわけではなく、当初はページ化も行っていません でした(ページ化は 2000.11. 5 より)。

ところが、この編集後記 2000. 5.14 に書いた文章が、とある方の目 に止まり、掲示板への書き込みによる論争へと発展しました。

正直に話せば、「はて、何でここの掲示板にブラックバス問題が 書き込まれるのだろう?」と思ったぐらいで、失礼を承知で書けば、 書き込みの意図やワタシに対する(か、掲示板を読む第三者に) 伝えたい内容が良く飲み込めませんでした。だって、ブラックバスの 問題なんて、このページのコンテンツの何 10 分の1でしかないん ですから・・・。

しかし、1度ページに掲載した、たとえ編集後記という日記の ような内容でも、コンテンツには責任が発生するのは当たり前 ですので、対応の義務があります。で、後はご存知のように、 論争は言い争いに近いものとなり、ワタシの管理者としての 権利行使で書き込みを止めていただきました。

当然、このような行為に対して非難があるのは当たり前ですし、 このことが元で、「なんだ、このページの管理者、おヒスの ひとりよがり野郎じゃん!」と言われても仕方ありません。 ページの本旨以外でヒンシュクを買って、このページを去って 行った方もいるでしょう。「水のページ」としては、非常に 残念です。

ホンのちょっとだけ本音を言わせてもらえば、ブラックバスの 問題なんて論じるより、もっと水環境の本質的なことを調べたり、 ページ化したり、多くの方と論議をしたいのです。

そしてかの掲示板の件も、書き込まれた内容より、利用方法の 方がワタシにとっては問題だったのです。掲示板を「便所の 落書き」にはしたくなかったのです。

全ては反省と後悔の念で一杯ですが、それもしかたありません。 ワタシも感情を持った、ごく普通の人間ですから・・・。


2000. 9.19
多摩川の水質について(今だ工事中) のページの中の生活排出有機物の ページ、更新しました。まだまだ完全ではないのですが、少しづつ、 まとめていきます。気になるのは、有機物の量の表現方法。 「ソース何 cc 分」とか、「AA 類型 何リットル分の水を浄化したのと同じ」 などという、素人的発想でこれからも表示していきたいと思うのですが、 いかがなもんでしょう?やはり BOD の方がいいですか?

今年の夏は伝統漁法についてや素潜りについてのページを作成する 時間がありませんでした。期待されていた方には申し訳ないことを してしまいました。理由は、撮影を自分で行えないため、カメラマンを 色々な人にお願いしたのですが、誰もヒマが無かったことと、 紹介しようとした釣法が、多摩川で違法となっていたためです。 特にウナギの流しバリ釣法は、昔(といっても 20 年以上前)に、 とても楽しい釣り(漁法)だったのですが、現在は行えません。 実は多摩川の中下流域、夜間の釣りが禁止されているのです。 いや〜知りませんでした・・・。

とはいえ、今年の夏に一番楽しかったのは、当ページを子供さんの 教材にして、夏休みの自由研究をしていますというメールでした。 基本的に、多摩川のコンテンツに関しては、掲示板やメールでの 問い合わせや叱咤、激励などは皆無の状態でしたし、「タイムリー さより資料性を」などと思って、反応が無くても続けるつもりですが、 やはりこんなメールを頂いたりすると、嬉しいものです。 よって、工事中や資料収集中などのままでも、掲載していた部分も ありました。

秋の夜長、まだまだ時間をかけて内容を追加して行きますので、 お付き合いの程、よろしくお願い致します。


2000. 9. 4
まったく久しぶりの編集後記です。何と約4ヶ月ぶり。その間色々な ことがあったのですが、やはり一番気になっているのが秋川のトンボや その他の生物です。ホントになんか、水辺の生き物の種類が減って しまった気がします。このようなフィールド調査もやはり大切ですが、 どのように調査するか、どのように表現するかで、まだまだ悩むこと しきりです。

多摩川の水質についてのページですが、いよいよ更新(というか書き込み) を行い始めました。最初はもっとまとまった状態になってからと思って いたのですが、段々ローカルと web の更新具合がわからなくなってきたので、 あちこち「調査中」やら「工事中」を残したままですが、更新しました。 エントリーのある部分についてはまだまだ情報を追加していきます。

長い目で見てくださいね。また、たまにページを開くと更新されている! なんてこともありますので、気になる方はチェックしてみてください。

最後に、ワタシ自身は化学などは全然素人で、自分が理解できる 範囲で内容をまとめていますので、間違い等があるかもしれません。 内容に誤り等がありましたら、ご指摘いただければ幸いです。 また、叱咤、激励、意見等は遠慮なく掲示板またはメールでどうぞ。 誹謗、中傷以外の内容でしたら、可能な限りお答えしたいと思います。


2000. 5.14
山形釣行と別ページの紀行文(?)、やはり分けられない内容だと 思いました。よって相互リンクを行うこととしました。だって、 釣りだけじゃなく、その土地の名物や名所、うまいものなど紹介 したいじゃないですか。それが情報共有、Internet Publish の 本来ある姿だと思うからです。

「多摩川を考えるの」ページ、ちょっと行き詰まっています。実は やはり環境問題を論じずには、避けて通れそうもないと思うからです。

「素人が環境問題を論じる」、実はワタシの一番キライなことで、 その多くは偏った内容であったり、データに裏づけされない感情論 だったり、他人やお上にばかり責任を押し付ける自分勝手な言い分 だったりするからです。

しかしこうして悶々としていても前進はありません。環境に対する インパクトをリスクとして捉え、リスク共有に基づく人間、動物、 それぞれへの公平な考え方、自然界での共存を考え、少しづつ 方向性を導き出していきたいと思います。

具体的な所では、ワタシの家では環境に与えるインパクトが多少 なりとも少ないと言われている石鹸成分の洗剤を、数ヶ月前から 洗濯、食器洗いに全面的に使ってみています。もちろん、デメリット となる部分もありますし、まず数値的な事が分かりません。 この辺はある程度まとまった時にご紹介したいと思っています。

ブラックバスの問題にしても同様です。日本固有種ではない外来種の 生物を日本のあちこちのフィールドに放し、少なからず既存生態系の 破壊を起こす現状のブラックバスとそれに群がる釣り人の姿は、行為 自体は川に汚染物質を垂れ流す行為に匹敵するぐらいの(無意識に しても)犯罪行為だと思います。ただし、残念なことに数値的な ものがありません。またこの問題は、「魚を釣って食べる」 or 「魚を釣って楽しむ」といった、釣り本来の根本的な問題をはらんで いる点も話を難しくしていると思います。

もちろん、「魚を釣って楽しむ」という行為自体を全面的に否定する つもりはありません。フィールド観察で個体採集の手段としても、 魚を釣って採集するという手段は、網などのその他の手段と比べて、 魚自身や環境への影響が少ないと考えられます。要はその行為が 環境にどのぐらいインパクトを与えるかを考えて行動すべきなの でしょう。

だからあえて「渓流魚C&R区間について」では、否定的な意見を 掲載しました。渓流に住むヤマメやイワナと多摩川中流域に住む魚 たちを同列に論じることはおかしい、と思うからです。

最近、その「渓流魚C&R区間について」の中で偉そうに「釣り針の アゴを落として釣りをして欲しい」と書いたせいか、アゴを落として 釣りをしてくれている方をお見うけました。非常に嬉しかったです。

かくゆうワタシも、渓流で使う針はほとんど「半スレ」です。 また、日々精進して(?)針は上アゴにのみ掛かるよう、腕を磨いて いるつもりです。こんな所でもこだわって釣りに精進すると、魚が そんなに沢山釣れなくても面白いですよ。ヤマメの上アゴの浅い所に ガッと掛かった針を見ると、思わずニンマリしてしまいます。

さて、今日は午後に多摩川で毛鉤釣りでもやってみようかな〜。


2000. 4.16
と、いうわけでページの大幅更新を行いました。色々問題があった のですが、これですっきりしました。

このページで、ワタシは誹謗、中傷は行わないつもりですが、批判は 行う可能性があります。正しいことは最後まで信念を持って、間違った ことがあったら素直に非を認めるという方針で行きますので、ご意見が ありましたら、掲示板やメールで遠慮なくご指摘ください。



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