ワールド版ヘッドオン

ワールド版ヘッドオン

メーカー:ワールド・ヴェンディング
 当ゲームは零細コピーと言う事もあり、名称等が長年不明だったが、雑誌連載「バイナリ・アナリシス」でやっと正体が判明した。これより前に「ワールドインベーダー」と言うゲームも出しているメーカーで「バイナリ・アナリシス」によると、基板も「ワールドインベーダー」の流用だそうだ。正式名だがゲーム画面には「HEAD−ON GAME」と書かれており「ゲーム」までついているのが特徴。筐体も当時の零細メーカーお約束だった、タイトー&業界標準デザインだった。

 画面は白黒で自車は普通のデザイン。確かドットを取ると「トットット…」と音がしたと思うが、本家の様なスペシャルドットなど無い。特徴は敵車の正面にバンパーがある事。終始低速のままで1車線づつ自車を追っかける。衝突すると爆発でなくドクロマークが出るが、その下に骨の交差まであるので、毒か海賊かって所(苦笑)

 これは2回目撃した事があるが、2回目は通っていた小学校の隣の文房具屋兼駄菓子屋に置いてあった。設置当日に皆が群がっていたのが、いまでも忘れられない(笑)今ではその駄菓子屋も、店主の高齢化か少数化による児童の減少か、いつの間にか閉店してただの住宅に建て替えられた。

 ゲームオーバー  アト1カイアソベマス