スターファイア/スペースシップ

スターファイア/スペースシップ

メーカー:
 開発Exidy、Exidyってサーカスとかターグとか、アタリ以上にツボなゲームが多い気がしますね。なおタイトーからはコクピット筐体とボックス筐体で原題そのまま「スターファイア」(私はボックス筐体しか見なかった)、レジャック(現コナミ)からはテーブル筐体で「スペースシップ」の名前で発売された。

 当時ひばりヶ丘駅北東と国分寺駅南西のゲーセンで発見し(どちらも店は現存せず)大好きなゲームだったのでレビュー。映画「スター・ウォーズ」のヒットで、3DシューティングやH型宇宙船のゲームが多く生まれたが(「スペースウォー」と「アストロファイター」が有名だろうか)その代表作とも言える作品。カーレースのような大型筐体のコクピット型レバーを操縦して敵宇宙船を撃ち落とすのが目的で、画面から敵がいなくなると、下のレーダーに敵のいる方向が表示される。宇宙船はH型だげでなく、スペースシャトル型も登場する。

マイコン移植:
 他にPC−8001ではマイコン移植の「STAR FIRE!」が有名だろう(この製作者は喫茶店で「スペースシップ」を見て作ろうと思ったそうな)機械語使用の為バツグンの迫力であり、アーケード版との違いは、敵の弾が撃つのでなく敵自身が姿を変える事、レーダーが左右の矢印だけである事等。なお当時のマイコンでもこれと似たゲームは多くあり、私の持っていた「アスキー(雑誌名)PC−8001BASICゲームブック」では、撃つタイミングを間違えると画面に敵の型が残ってしまうバグがあった。当時のBASICなので敵は1匹づつと言う低仕様だが、160x100のグラフィックは見事だった。

 ゲームオーバー  アト1カイアソベマス