このジャンル開設のきっかけと方針

このジャンル開設のきっかけと方針

 さて「懐かしの○○を追っかける」と言うページでして、私のページの他のジャンルにも、また他の方の懐ゲーページにもありますが、ここは特に限定されたゲームを扱うページです。

 事の始まりはやはり1978年の「スペースインベーダー」、そして後に繋がるポストインベーダー達の量産に繋がります。私も足繁くゲームセンターに通った訳ですが、目的はむしろゲームで遊ぶ事でなく、ゲームのシステムを見て情報を蓄える事でした。「あのコピーゲームはここが同じでここが違う」「このゲームはあのゲームのあそこと、共通点があるのでは?」「このメーカーはここが特徴だ!」あんまり遊ばないので、店番には顔を覚えられるは、不良にからまれたりもしました(今考えると、ロクに遊ばなかった私が悪いのね。あの時インネンつけて来た不良さん、ゴメンナサイm(_ _)m)そんな私のゲーム離れは「ドンキーコング」あたりから始まり、皮肉にも?「ゼビウス」が最後でした。

 さて時は流れ、即売会で売っていた知人の知人の懐ゲー同人誌がきっかけになり、あちこちの懐ゲーページを覗いてみる事になりました。ところがその殆どはファミコンとゼビウスが出た83年からで、それ以前については「インベーダー」「パックマン」等、本当に有名な一部しか扱っていないではないですか!

 格ゲーや音ゲーが良くないとか嫌いだとか、勿論言いません。むしろあの当時ではゲームになる事さえ考えつきませんでしたから、大変な進歩です(下手だしやらないけど…)でもあの80年前後には、流行の路線に破れて消えたゲームや、それでも面白かったゲーム、そして当時忘れてはならないインベーダー等のコピーや亜流達にも、トホホなB級から本家に劣らないナンバー2まで、我々を熱狂させた様々なゲームが存在したのです。またそれら過去の情報は他の世界と比べても、余りにも少ないのが現実です(実際例えば比較的世界が似ているパチンコ業界は、そうした歴史保存制度がしっかりしている)

 これらの話題を試しに他の掲示板でふってみた所、コメントの数や質も悪くない。基板コレクターもエミュレーターも全然知らなかった2000年正月、発作的にこのジャンルの追加を計画しましたが、暫定開業中でも同志からお誘いメールが来る始末で「他の人がやってない事(この場合80年前後懐ゲー)をやる」と言う私のプロセスから、いよいよワンクレジット投入となりました。

 他の一部ジャンルの様な、正確な情報を主体としたものではありませんが、当時のゲームのルール等については極力書いていくつもりです(皆様からの訂正追加もメールでお待ちしてます)また現在字のみですが、将来は手書きなりペイントソフトなりで、当時の画面やキャラクタも再現してみるつもりです。

 また私自身がその頃からマイコンに触れた為(当時のマイコン雑誌「I/O」で「平安京エイリアン」を見てからマイコンの世界に入り、今仕事やホームページ作成まで続いている。もっともゲームセンターで遊ばずに見てるだけで、「ゲームセンター荒らし」と呼ばれるのが嫌になったのも理由の一つだった…)当時トレンドだった、アーケードゲームからマイコンへのアマチェア移植についてもそれなりに覚えているので、その辺の思い出話についても提供出来たらと思っています。
最後に補足

 ゲームオーバー  アト1カイアソベマス