Amazing Maze

Amazing Maze

 このぐらい単純な内容になってくると特徴を書くのが難しくなってきますが、そういうのからいかに濃い情報を引き出すかが腕の見せ所。

 迷路は乱数を使って自動生成しているのでしょう。生成アルゴリズムとしては、迷路の形状からして、最も単純な”棒倒し法”を使っていると思われます。このサイズの迷路ですと、可能なパターン数は天文学的数字になるので、プレイヤーは同じ迷路に出くわすことはまずない・・・はずなのですが、電源を切ると乱数列がリセットされるようで、電源入れてから一番最初に出てくる迷路は(デモ画面であれ、デモなしでいきなりゲームを始めたときであれ)常に同一です。(笑)ただし、その後のパターンはデモであるかゲームに入っているか、またゲームに入っていればどちらが勝つかによって変化するようです。

 なお、ゲームは基本的に3回戦ですが、1人プレイで3連勝すると、以後勝ち続ける限り何度でも延長戦となります。ただし、CPU 側は鬼のように速くなるので、何度も勝ち続けることはまず無理ですが。

 ”一度も負けない限りプレイを続けられる”というのはその通りです。でも、”一度でも負けるとダメ”というわけではありません。詳しく言えば3回の内、一度でも負けたら3回で終わります。言い換えるとたとえ連敗しても、必ず3回はプレイできます。3連勝すると、以後負けない限りプレイは続けられます。言い換えると、4回目以降は負けたら即ゲーム終了です。

 なお、1プレイヤーボタンを押してゲームが始まる直前には"SINGLE PLAYER 3 MAZES OR PLAY AS LONG AS YOU WIN"とちゃんとメッセージが出てます。また、画面上部には3回目までは"MAZE TO PLAY 3"、"MAZE TO PLAY 2"、"MAZE TO PLAY 1"と出ますが、3連勝した後は"KEEP PLAYING"と出ます。

 タイトルは「a"MAZE"ing MAZE」ってゴロ合わせの意味もあるんじゃないかと思うけど、どうでしょう?

 ゲームオーバー  アト1カイアソベマス