ラッキーポーカー

ラッキーポーカー

 「5ポーカーと7ポーカーの2種類が楽しめる」と、デコオフィシャルHP のゲーム全製品史に書いてありますが、どうやって2種類遊ぶのか悩みました。そして、やっと判明しました。 ディップ設定で

Lives = 3 --> 5ポーカー
Lives = 5 --> 7ポーカー

 でした。ということは、どちらで遊ぶかはプレイヤーが選択するのでなく、店のオヤジが好きな方に決める、ということになりますね。(ただし、単に MAME の仕様で、実際は選択できる可能性もアリ。)"FOR AMUSEMENT ONLY" については、おそらく、お金の払い戻しはできない、という意味ではないでしょうか?少なくとも、MAME には払い戻しボタンは見当たりません。(ただし、これも MAME の仕様で、実際はできる可能性もアリ。)というわけで、目撃情報として是非ともおさえておきたいのは、「5ポーカー/7ポーカーの一方しかプレイできなかったか?」「お金の払い戻しは不可であったか?」の2点です。

 あとはポーカーのルールさえ知っていればどうということありませんが、特に7ポーカーは知らない人も多いだろうし、また通常のルールとも異なっているみたいなので、詳しい遊び方の解説が必要かと思います。これのフライヤーは某所にはなかったので、実機のインストラクションに即したものではなく、あくまで私の個人的解釈による詳しいインストラクションを以下にお送りします。なお、操作系は
5ポーカーの遊び方
  1. コインを投入します。入れた枚数が CREDITES に表示され、これがプレイヤーの持ち金となります。

  2. カードが自動的に5枚配られます。   赤ボタンでベット(賭け金を出す)します。 1回押すごとに1ベットです。賭け金は BET に表示され、その分 CREDITES は減ります。青ボタンを押すとゲームスタートです。

  3. カードを交換します。赤ボタンでホールド(カードを残す)、青ボタンでドロー(カードを捨てる)です。左上から順にボタンでホールド/ドローを選択し、間違えた場合はレバーを(左右どちらでも好きな方に)入れると取り消しになります。最後(右下)のカードのホールド/ドローを決めた時点で確定です。最後のカードだけは取り消し不可なので注意。

  4. ドローしたカードは交換され、役が確定します。対戦ではなく、単に出来た役で得点を決めます(たぶん)。ノーペア、ワンペアは無条件に負けとなり、ベットした賭け金は失われます。ツーペア以上だと(賭け金)×(役の倍率)がプレイヤーのポイントとなり、POINTS に表示されます。倍率はツーペアが2倍、スリーカードが3倍、以下不明。他の役を作った方は、倍率がいくらか御報告頂けるとありがたいです。

  5. ここで青ボタンを押すと、POINTS はそのまま CREDITES に加算され、次のゲームに進みます。赤ボタンを押すとダブルアップ・ベットのチャンスです。CPUがランダムに選ぶ1枚のカードが8以上か6以下かで勝負します。

    8以上 --> 赤ボタン
    6以下 --> 青ボタン

     勝つと POINTS は2倍になりますが、負けると POINTS は0になってしまいます。勝ち続ける限り、何度でもダブルアップ・ベットできます。負けるか、または青ボタンで POINTS を CREDITES に加算したらダブルアップ・ベットは終了で、次のゲームに進みます。

  6. ゲームに負けた時点で CREDITES が 0 だったらゲームオーバーです。ゲーム中の CREDITES 追加は随時可能ですが、CREDITES を現金として払い戻すことはできません(たぶん)。

7ポーカーの遊び方
  1. コインを投入します。入れた枚数が CREDITES に表示され、これがプレイヤーの持ち金となります。

  2. プレイヤーとCPU操作のディーラーにそれぞれ3枚のカードが自動的に配られます。1、2枚は裏向き、3枚目のみ表向きです。なお、プレイヤー側は2枚目のカードも見えるようになっていますが、これはプレイしやすくするための配慮でしょう(たぶん)。

  3. 以下、必ずプレイヤー側からアクションを起こします。赤ボタンでベット(賭け金を出す)します。 1回押すごとに1ベットです。 賭け金は BET に表示され、その分 CREDITES は減ります。青ボタンを押すと賭け金が確定します。なお、いきなり青ボタンを押すと、1ベットで確定となります。
    #注:赤ボタンはレイズ、青ボタンはコールと画面に表示されていますが、通常の意味のレイズ(賭け金をつり上げる)コール(賭け金を合わせる)と意味合いが異なると思われるので、あえてこのように説明します。
    ディーラー側は常にコール(賭け金を合わせる)します(たぶん)。ポッド(両者の賭け金の合計)は POD に表示されます。フォールド(勝負からおりる)する場合はレバーを(左右どちらでも好きな方に)入れて下さい。フォールドしたら賭け金は失われ(BET は0となり)、次のゲームへ進みます。
    #手が悪い時は、早めにフォールドして損失を最小限にするのも一つの作戦です。

  4. 4〜6枚目までは表向きに、最後の7枚目は裏向きにカードが配られます。 1枚ごとにディーラーの手と見比べながら、3. 同様にベット/フォールドを決めていきます。BET にはプレイヤーの総賭け金が、POD には両者の総賭け金が表示されます。

  5. 7枚目が配られて、ベットした時点で役が確定します。裏向きのカードが開けられ、ディーラーとどちらが高い役が出来ているかで勝負します。役は可能な5枚の組み合わせで最も倍率の高いものとします。

  6. プレイヤーが勝つとダブルアップ・ベットのチャンスです。5ポーカーの場合と同じですので、そちらの説明を参照。勝つと POD が全部 CREDITES に加算されます。

  7. 青ボタンで賭け金を確定させる前に CREDITES が0になったら、その時点での賭け金で自動的に確定となります。この場合、次回のベット時にコインを追加するよう促すメッセージが表示され、タイマーが5秒からカウントダウンを始めます。5秒以内に追加しなければ、以降はチェック(賭金を出さないでゲーム続行)となり、自動的に残りのカードが配られ、勝負になります。

  8. ゲームに負けた時点で CREDITE が 0 だったらゲームオーバーです。 ゲーム中の CREDITES 追加は随時可能ですが、CREDITES を現金として払い戻すことはできません(たぶん)。

 ゲームオーバー  アト1カイアソベマス