
A Rose Is Still A Rose
Label:BMG/ARISTA
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'98 |
(Track List)
01. A Rose Is Still A Rose
02. Never Leave You Again
03. In Case You Forgot
04. Here We Go Again
05. Every Lil' Bit Hurts
06. In The Morning
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07. I'll Dip
08. How Many Times
09. Watch My Back
10. Love Pangs
11. The Woman
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(Producers)
Sean "Puffy" Combs, Lauryn Hill,
Dallas Austin,
Narada Michael Walden, Jermaine Dupri, Daryl Simmons,
Michael J. Powell, Aretha Franklin
(Musicians)
Stevie J.(various instruments), Carl-So-Lowe(various instruments),
Erik "E Smooth" Hicks (keyboards, programming), Colin Wolfe (bass), Ron Otis (drums),
Kelly Price(background vocals), Lauryn Hill(b.v.),
Debra Killings (b.v.)
(Review)
流石の貫禄である。とても50後半のおばさんのアルバムとは思えない。
ローリン・ヒル,パフィー,ジャーメン・デュプリといった旬のプロデューサーを招きながら,
決してプロデューサーの色が支配しないのは,
一度(ひとたび)
彼女が口を開けば世界が"パッ"と変わるからである。
まさにバラの花が咲くように・・・。 なんてちょっと気取った物言いをしたくなる
ほど彼女は昔から変わらず花のあるボーカリストである。
フェイス・エバンス,
ケリー・プライス等の素晴らしい女性ボーカリストが出てきた昨今だが,まだまだ
アレサの時代は終わっていない。彼女は常に前に進んでいるのである。
マイケルJパウエル,ダリル・シモンズといった彼女らしいプロデューサーの
選び方も従来からのファンへの配慮も伺え,非常に好感が持てる。
筆者は98年度ベストアルバムから,迷った末に外したが,これもやはり98年を代表するアルバムであることに変わりはない。
('99/03/31)
(5段階評価)
'99年グラミー賞ベスト R&B アルバムにノミネート
'99年グラミー賞ベスト女性 R&B ボーカル パフォーマンスにノミネート
'99年グラミー賞ベスト R&B ソングにノミネート
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