Blackstreet
Label: UNI/INTERSCOPE
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'94 |
(Track List)
01. Intro (Blackstreet Philosophy)
02. Baby Be Mine
03. U Blow My Mind
04. Hey Love (Keep It Real) (Interlude)
05. I Like The Way You Work
06. Good Life
07. Physical Thing
08. Make U Wet
09. Booti Call
10. Love's In Need
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11. Joy
12. Before I Let You Go
13. Confession (Interlude)
14. Falling In Love Again
15. Candlelight Night (Interlude)
16. Tonight's The Night
17. Happy Home
18. Once In A Lifetime (Interlude)
19. Wanna Make Love
20. Givin' You All My Lovin'
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(Producers)
Teddy Riley, Chris Smith, Leon Sylvers, Markell Riley, David Wynn, Michael "Flip" Barber (Grand Jury), Erick Sermon,
David Wynn, Chud Hugo, Sprague Willianms
(Musicians)
Knowledge, Chance, Nutta Butta, Tammy Lucas
(Review)
現在活動停止中の”ガイ(テディー・ライリー, アーロンホール, デミオンホールの
3人ユニット)”の天才プロデューサー"テディーライリー"が結成したブラックストリートの
1stアルバム。
テディー・ライリーは,80年代に一世を風靡したニュー・ジャック・スイング(以下NJS)の寵児(マイケルジャクソン,ボビーブラウン等のプロデュースが有名)
と言われた男だが,ブラックストリート結成に当たりデイブ・ホリスター(Dave Hollistar), ショウンシー・ハニバル
(Chauncey Hannibal)といった素晴らしい
ボーカリストに,マルチインストゥルメンタリストのりーバイ・リトル(Levi Little)といった才能溢れる3人を集めた。そういった面子で
作られた本作だが,テディーの目利きが間違っていなかったことを証明する超傑作アルバムとなった。
冒頭のNJSの流れを汲んだ名曲アップの(2),キャッチーでファンキーでそして素晴らしい歌も聴かせるネクストレベル
NJSの傑作(3),ヒップホップビートが心地良い(4),Gファンクビートを導入し(当時の)シーンを意識した(5),(6),
太っといビートに乗るショウンシーのテナーボーカルが心地良いミディアム(7),続く(8)と,
ヒップホッパー エリックサーモンがプロデュースに絡む(9)はブリブリファンクナンバー,
といったアップを中心としたナンバーが前半には並ぶ。 後半はスロー中心のナンバーが並び,
スティービー・ワンダーの"Love's In Need"をファットな今風のナンバーに焼き直した鳥肌ものの(10)で幕を開け,
女性ボーカル"タミールーカス(ex. ア・トライブ・コールド・クエスト1nce Again)"
を効果的に使った(11),(16), Gファンク的なスロー(12),(18),
美メロに濃厚なボーカル陣が絡む(13)から(17)の流れは圧巻。最後にNJS的なアップ(20)で幕を閉じる。
しかし,いつ聴いてもこのアルバムの完成度の高さには感服させられる。テディー・ライリーの作り出すサウンドの素晴らしさは
言うに及ばず,ボーカル陣の頑張りも光りまくっている。傑作作品に必要な全ての要素が揃った90年代の大傑作である。
兎に角聴いたこと人はかなりヤバイでしょう。即聴!。
尚,本作後にデイブ・ホリスター,リーバイ・リトルはブラックストリートを脱退,ソロデビューし,レビ・リトルは'98年にアルバムを発表している。
('99/3/22)
(5段階評価)
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