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ALBUM TITLES |
Year |
PRODUCERS,MUSICIANS & REVIEW |
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Survivor Label:SONY MUSIC |
'01 |
(1)Beyonce Knowles, Poke & Tone (2)(4)Beyonce Knowles, Anthony Dent (3)(6)(10)(19)Beyonce Knowles, Rob Fusari (5)Beyonce Knowles, Dwayne Wiggins (7)Beyonce Knowles, Damon Elliott (8)Rapture Stewart & Eric Seats (9)Beyonce Knowles, Rapture Stewart & Eric Seats (11)Beyonce Knowles, Soulshock & Karlin (12)Maurice Joshua (13)Walter Afanasieff (14)Beyonce Knowles, Mark Fiest (15)Walter Afanasieff,Beyonce Knowles (16)Beyonce Knowles, Errol "Poppi" McCalla Jr. (17)Beyonce Knowles, Ken "K-Faam" Fambro (18)Beyonce Knowles (Review) ラターヴィア,ラトーヤの2人に変わり,新メンバー ミッシェルを加えた3人組で再スタートした新生デスチャの3rdアルバム。 新生とはいうものの,本作からはビヨンセが全曲にプロデュースに参加しており,更にまさにビヨンセ独裁体制がしかれている感じが強くなっている。 そんなアルバムの中身であるが,前作からのシングル”Bills Bills Bills","Bug A Boo"そして映画”チャーリーズエンジェル"Independent Woman Part.1"のメインテーマ"で本作収録(1)といったアップ系の 大ヒットを受け,アップナンバーが印象に残るポップ&キャッチーなアルバムに仕上がっている。 (1)で当てたトラックマスターズや,前作から引き続きのシェイクスピア辺りががっぷり絡んでくると思われたプロデュース陣は, 新生ロブ・フサリが4曲で,バッドボーイ関係でいい仕事をしていたデントが2曲で絡むものの,1stからのドゥエイン・ウィギンス,堅実派ソウル・ショック, 大御所のサポートで有名なウォルター・アファナシェフが1曲ずつ参加する程度で結構地味なものになっている。 そういった中で,本作の聴かせどころはやはり前半のアップ系ナンバーで,ストリングスで上手く"煽り"を構築した(2),ロック系疾走感グルーヴが心地良い(3),(1)よりもはっきりしたビートにクワイヤ的ヴォーカルが映える(4), ドゥエインらしくないキャッチーなビート(5),そして新生デスチャの力強いクワイヤ的を上手く引き出した(6)と立て続けに素晴らしい楽曲が並ぶ。ここでお分かりのとおり 何と言ってもロブ・フサリとアンソニー・デントの2人がいい仕事している。 以降もヴォーカル陣が引っ張る(7),奇怪なビートが逆に”らしい”(8)(9),ハウス調(10)(12)と中々面白い展開が続くのだが少々過食気味な感がするし, 密かな彼女達の魅力であるスローの(13)以降に工夫が欠けるし,かなり甘ったる過ぎる。ゴスペルメドレー(18)すら,彼女達の実力を考えればまだまだである。 ティム&ボブやジョー辺りを使えば少し変わったのかな〜と思ってしまう。 ということで尻すぼみな感じが否めないアルバムではある。ただ,彼女達がTLCを凌駕するような 人気と実力を持つグループになったことは痛感できるし,アルバムだって後半の欠点を前半の加点が十二分に補っている。 アイドルグループとしてのテンションを保ちながらこの質は十分評価できよう。 後はビヨンセがソロにならない限り,「彼女達の勢いは止まらりそうにない」そう感じさせる。 ('01/05/27) (5段階評価) |
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ALBUM TITLES |
Year |
PRODUCERS,MUSICIANS & REVIEW |
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The Writing's On The Wall Label:SONY MUSIC |
'99 |
Kevin "She'kspere, Missy Elliott, Dwayne Wiggins (Tony Toni Tone'), Gerald Thomas, Rodney Jerkins, Chad Elliot, Daryl Simmons, Oshea Hunter, Beyonce Knowles, Platinum Status, Chirs Stokes, Ken "K-Fam" Fambo, Donnie "D-Major" Boynton (Review) デスティニーズチャイルドの2ndアルバム。 いきなり言い切ってしまうと,このアルバムは間違い無く今年のボーカルアルバムの最重要作品の1つになるだろう。 前作では,「かわいくて中々歌の上手いお嬢ちゃん達!」といった程度だったが, 本アルバムからの先行大ヒットシングル"Bug A Boo"のビデオクリップを見て吃驚!!!。 「かわいい!」まずそのルックスの美しさにすっかり目を奪われてしまった。更に「歌もうまい!」「グループとしてまとまっている。」 う〜んこの感覚どこかで...。そう!あのアン・ボーグなのである。 あの90年代屈指の実力派ボーカルグループにしてセクシーダイナマイトな姉御達である。 デスティニーズはかなり爽やか路線(まだ若干17歳だもんな)のため,ちょっと無理があるかも知れないが,歌のうまさ, ルックスの美しさ,そして4人組(アンボーグは最新作では3人になってしまったが)といった共通点からも どうしても思い出さずにはおれないのである。 そしてこんな成長したデスティニーズに今回最高のサポーターが付いている。 先行シングル"Bug A Boo"からも香っていた,このちょっとティンバランド的で,ストレートながらキャッチーな メロディー。うーん癖になる。 そうあの今年最も目が離せない天才 プロデューサーケビン"シェイクスピア"ブリックスである。 TLCの"ノー・スクラブ(3rdアルバム収録)"で彗星の様に現われたあの彼である。本作はその "ノー・スクラブ"より以前に収録されたらしいので,こちらの方が彼のデビューといったところだろうが,何れも素晴らしい仕事をしている。 シングル(5),メロディアスなギターループが印象的な(2), (9)といったアップ, 筆者のお気に入りのミディアム(3)と超キャッチーなキャッチーなフレーズの雨あられ,そしてこれまたギター(ギター多様が多い)ループが美しいスロー(13)と 実に完成度が高いトラックを提供している(ここでソングライティングで参加のXscapeのKandiの存在も忘れられない)。 彼の複数曲での参加がアルバムに統一感を持たせることに成功しており, 前作での功労者ワイクリフが居ないこと等全く意識させない。 そして他にも,自身の2ndアルバムをリリースし, またプロデュース業も絶好調のミッシーエリオットが手がけた(4),(16)も 彼女らしくメロディーを大切にしながら実に個性的なファンクを聴かせる。 他にも,短発ながらダークチャイルドロドニー・ジャーキンスの (12)もシェイクスピアに引けを取らない個性的な次世代スローで素晴らしいし, チャド・エリオットによるネクストをフィーチャーしたアップも彼らしく中々の出来。 前作から引き続き参加のトニーズの ドゥウェイン・ウィギンスの(6),(15)も ギタリスト(ここでもギター!)らしく相変わらずらしいブルージーで美しい旋律を奏でてくれて和める。 他にも大御所ダリル・シモンズの(14)も悪くないが他のインパクトが強いのでちょっと 霞んでしまうくらいである。 重ね重ね書くが何と言ってもこれらの 奇抜なトラックに負けずを見事歌いこなす,4人の実力は見事である。8歳の時にグループを組んだだけのことはある コーラスワークも見事である。 今後も彼女達がアンボーグの様に熟していくところを見守っていきたいし,そうなる可能性は十分だと思う。 しかしまあ久しぶりに興奮させてくれたアルバムである。まさに筆者のハートにクリーンヒットした 傑作である。 評価は現在のところ下記であるが,年末に☆5つになる可能性も!。('99/08/01) (5段階評価) |
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ALBUM TITLES |
Year |
PRODUCERS,MUSICIANS & REVIEW |
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Destinys Child Label:SONY MUSIC |
'98 |
Wyclef Jean, Jermaine Dupri, Vincent Herbert, Dwayne Wiggins (Tony Toni Tone'), Tim Kelley (Review) ビヨンセ,ケリー,ラトーヤ,ラターヴィアの幼馴染4人で構成されたヒューストン出身のアイドルグループ デスティニーズチャイルドの1stアルバム。とにかくキュート!。 (5段階評価) |
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