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ALBUM TITLES |
Year |
PRODUCERS,MUSICIANS & REVIEW |
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II Label:VICTOR |
'00 |
Laurnea', DJ Kemit, The Bishop, Jon B, Craig Love, Ali Shaheed, Mark Sparks (Review) ローネイの2ndアルバム。 彼女は,ルーズエンズ,アレステッドデベロップメントと素晴らしいキャリアを歩み,デビュー作となる 前作では,ラファエル・サディーク(元トニーズ),オマー, ジョン・ジョンそしてスピーチといった自身のキャリアを利用した 多種多様な製作陣を使いながらもきちっと"ローネイ"といったキャラを主張した力作だった。当時は, ルーズエンドの再評価や,また隆盛を極めたニュー・クラッシック・ソウルと路線を同じくしたため, かなりの好感触を持ってシーンへ迎えられたのだが,本作はというと...。 結論から言うと基本的にその路線を踏襲しており,ほとんど変化は見られない。 製作陣はラファエル(元トニーズ)からアリ・シャヒード(元トライブ) へ,ジョン・ジョンからジョンBへと移行したものの,系統・印象的にはほぼ変らないと言って良い。 これらの敏腕製作陣が作り出す軽快なトラックにローネイ嬢の浮遊感あるボーカルが絡む気持いいトラックが並んでいる(彼女の旦那となったDJケミットの(3)等 その典型)。 ローネイ自身の歌は,決して"聴かせる"系でないため,ボーカルも楽器の一部として音楽に溶け込みそしてトラックの占めるポーションも 高くなっている。これは彼女の特性を活かす意味で間違った選択ではないと思うし,各曲の出来としてもトータル的に中々の完成度となっている。 しかし,前作での"音"としてのインパクトを考えるともう一工夫欲しいところか。 曲単位では,クレイグ・ラブの(6)や,ジョンBの(4)も悪くないのだが,やはりアリの手掛けた(7),(9)に耳がいく。 (7)はグルーヴィーなアップ,(9)はシックなスローで最近の彼の仕事の中ではクオリティーが高いと思うが,筆者的にはやはり 前作のラファエルを超えてはいない気がする。 総評的には歌物として聴くのは少々辛いが,良いBGMとなるのではといったところか。セールス面ではちょっと苦戦しそうな気もするが,一聴してみる価値はあると思う。('00/3/11) (5段階評価) |
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ALBUM TITLES |
Year |
PRODUCERS,MUSICIANS & REVIEW |
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Betta Listen Label:SONY |
'97 |
Laurnea', DJ Kemit, The Bishop, Jon B, Jon-John, Booker T. Jones , Raphael Saadiq, Speech (Review) ローネイの1stアルバム。ラファエルの2曲を筆頭に,浮遊感あるトラックに絡むローネイ嬢のウィスパリングボイスは最高。 (5段階評価) |
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