Mint Condition
R&B (New Classical Soul)

ALBUM TITLES

Year

PRODUCERS,MUSICIANS & REVIEW

Life's Aquarium

Label:WEA/ELEKTRA

'99

(Track List)
01. Touch That Body
02. Be Like That Sometimes
03. Pretty Lady
04. Who Can You Trust
05. If You Love Me
06. Spanish Eyes

07. Is This Pain Our Pleasure
08. Call Me
09. This Day, This Minute, Right Now
10. Just The Man For You
11. Tonight
12. Leave Me Alone
(Producers)
Mint Condition
(Review)
ミントコンディションの4thアルバム。前作はアルバムとしての素晴らしい出来に加え,シングルでもあの Ummahにリミックスを依頼するなど,かなり力を入れており,一部ファンの間ではかなり 話題となってた。しかし,セールスが振るわなかったのか,フリーキーに自分たちの"趣味"を前面に打ち出した前作とは打って変わり,今回はシーンへアピールしようという 意志が見え隠れするちょっとポップなアルバムになっている。 特にそれはアップで顕著に見られ, ちょっと前のトニーズ(しかしストークリーてラファエルに似ているな)みたいな(1)に始まり, 今風の変則ビート導入した(2)と続くとあのアーティスティックなミントはどこへ?とかなり不安になる。続くスローの(3)も 歌は悪くないのだが,音に"厚み"が無くちょっとらしくない。 これは後半でも挽回出来ているとは言えず今一イケていない。 そうは言ってもスローではある程度彼ららしいメローな表現を上手くポップに昇華しており,好感が持てる点もあり,一応評価出来る。 本作は各輸入レコード店のR&Bコーナーの目立つ位置に置かれており,日本で彼らのファンが多いことも物語っていることだし, ボーカル兼ドラムのストークリーはソロでの活動も目立つが,これにめげずグループとしての 活動も続けていってほしい。('99/12/18)
(5段階評価)
【暫定】

ALBUM TITLES

Year

PRODUCERS,MUSICIANS & REVIEW

Definition Of A Band

Label:PGD/A&M/
PERSPECTIVE

'96

(Track List)
01. Definition Of A Band-Intro
02. Changer Your Mind
03. You Don't Have To Hurt No More
04. Gettin' It On
05. What Kind Of Man Would I Be
06. Let Me Be The One
07. Definition Of A Band-Swing Version
08. Ain't Hookin' Me Up Enough
09. Funky Weekend

10. I Want It Again
11. On & On
12. The Never That You'll Never Know
13. Asher In Rio-Interlude
14. Raise Up
15. On & ON-Reprise,
16. Sometimes
17. Missing
18. If It Wasn't For Your Love-Dedication
(Producers)
Mint Condition
(Musicians)
Lil' Roger Lynch (talk box), "Big" Jim Wright (organ).
(Review)
セルフコンテインド・ファンクバンド"ミントコンディション"の3rdアルバム。
前作に引き続きライトからディープまでの様々なファンクサウンドに,効果的なスローが絡み, ファンクバンドとしての充実振りを示してくれた好盤である。
そんなこのアルバムの肝は(6)(8)(14)のミディアムファンクではなかろうか。このグルーブ感の気持ち良さは 只者でない。そんなグルービーなバックに乗るトニーズのラファエル似のストークリーのボーカルは 甘く切なく聴くものを魅了する。
トニーズの2ndアルバムがそうであったように,ミディアムでの充実は,バンドの 充実振りを示すのではと思われる。ニュー・クラッシック・ソウルの登場以後でもあくまで 自分達のスタイルが変わらないことを見せつけたこのアルバム。これからの彼らの更なる活躍が楽しみである。
ちなみに(6)のリミックスをあのウマーがやっており,今後この様な繋がりを見せると もっと面白くなるのだが。('99/1)
(5段階評価)

ALBUM TITLES

Year

PRODUCERS,MUSICIANS & REVIEW


From The Mint Factory
Label:PGD/A&M/
PERSPECTIVE

'93

(Track List)
01. Intro: Welcome To The Mint Factory
02. Nobody Does It Better
03. If The Feeling's Right
04. Devotion
05. Someone To Love
06. U Send Me Swingin'
07. 10 Million Strong
08. Gumbo

09. Good For Your Heart 10. Harmony
11. So Fine
12. Back To Your Lovin'
13. Always
14. Baile De Febrere(For Asher)
15. My High
16. Fidelity
10. Harmony, 11. So Fine, 12. Back To Your Lovin', 13. Always, 14. Baile De Febrere(For Asher), 15. My High, 16. Fidelity
(Producers, Musicians)
Mint Condition
(5段階評価)

Biography

ミント・コンディションは
ストークリー:Stokley Williams (vocals, drum)
ホマー:Homer O'Dell (guitar, keyboards, synthesizer, background vocals)
ジェフリー:Jeffrey Allen (fender rhodes, tenor sax, keyboards, background vocals)
ケリ:Keri "K.L." Lewis (guitar, keyboards, background vocals)
ラリー:Larry Wadell (piano, fender rhodes, keyboards, background vocals)
リッキー:Ricky Kinchen (bass, background vocals)
クリス:Chris "Daddy" Dave (drums, background vocals)
の7人編成のセルフコンテインドバンド。(クリスは3枚目から参加?)
'91年に"Meant To Be Mint"を発表しデビュー。
'93年に"From The Mint Factory",'96年に"Definition Of A Band"と良作を発表,'98年にはベスト盤も発表された。 その生楽器を多用したファンキーなサウンドは70年代ファンクサウンドを思い起こさせる。
トニーズロー・キー?と共に90年代を代表する ファンクバンドといえる。