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Produce
The Roots
TITLE YEAR SONG LIST, PRODUCERS & REVIEW

Phrenology

Label:UNI/MCA

'02/
11

(Track List)
87. Phrentrow
88. Rock You
89. !!!!!
90. Sacrifice (feat. Nelly Furtado)
91. Rolling With Heat (feat. Talib Kweli)
92. WAOK Roll Call
93. Thought @ Work
94. Seed 2.0, The (feat. Cody Chestnutt)

95. Break You Off (feat. Musiq)
96. Water
97. Quills
98. Pussy Galore
99. Complexity (feat. Jill Scott)
100. Something In The Way Of Things (In Town) (feat. Amiri Baraka)
(Producers)
(87)2 so called musicians named ?uestlove & Omar the Scholar
(88)DJ Scratch
(90)(95)Kamal Gray
(93)(94)Ahmir "?uestlove" Thompson
(96)Tahir of Hedrush Inc.
(97)Kareem da bawl from DC
(98)Scott Storch
(Review)
待望のザ・ルーツの6枚目のアルバム。
(5段階評価)
検討中

TITLE YEAR SONG LIST, PRODUCERS & REVIEW

Come Alive

Label:UNI/MCA

'99/
11

(Track List)
77. Live At The T-Connection
76. The Next Movement
57. Step Into The Realm
19. Proceed
21. Mellow My Man/Jusufckwithis
63. Love Of My Life (feat.COMMON)
74. The Ultimate
69. Don't See Us
64. 100% Dundee

66. Adrenaline!
10. Essaywhuman?!???!!!
31. Silent Treatment
78. The Notic
68. You Got Me
81. What You Want (feat. JAGUAR)
82. We Got You (feat. JAGUAR)
83. The Lesson-Part III (It's Over Now) (feat. JAGUAR)
(Producers)
The Grand Wizzards, (=The Roots: ?uestlove, Malik B., Hub, Kamal, Blackthought, Rahzel,Shou-Out) Chaos, Scott Storch, Richard Nichols
(Musicians)
COMMON, JAGUAR
(Review)
待望のザ・ルーツの初のライブアルバム。
近年はザ・ルーツとしての活躍の他にも,ラーゼルのソロ活動,外部プロデュース業や 自身達のレーベル"モーティブ"の立ち上げ(&ジャジーファトナスティーズのプロデュース)等 のオーガナイザーとしても活躍している彼等。
そうはいうもの1stアルバムの頃からの大ファンとしては,そんな課外活動よりやはり彼等自身の音を聴きたいもの。 そんな中,彼等の本流中の本流である"ライブアルバム"がリリースされた。 筆者は残念ながらまだ拝見したことが無いが,ザ・ルーツのライブは凄いという話しはよく耳にする。 生音中心の彼等のライブは通常のDJ主体のヒップホップパーティーとは異なり,さぞや見ごたえがあろうと思っていたところにこのライブアルバムである。 彼等自身もライブにはかなりの自信があるのであろう,そんな自信が漲る正にギミック抜きの渾身の"生音"がギッシリ詰まった傑作ライブアルバムに 仕上がっている。 元々,スタジオ録音アルバムでもスキット等で存分にアドリブを披露してきただけに本作を聴いてもそれほどの意外性は感じない方も 多かろうが,そのアドリブ性や生音による肉体的躍動感はこのライブアルバムには敵わないだろう。それほどザ・ルーツがフリーキーに伸び伸び楽しんでいる様子が伝わってくる。 アルバムの選曲はやはり3rd,4thアルバムからのものが中心となっているが,1st,2ndアルバムからの若い番号の曲が所々混ぜてあり,従来のファンも 納得出来るだろう(最近のファンにも2ndアルバム辺りも是非聴いてほしい)。最後の3曲にはジャガーなる女性シンガーをフィーチャーし,今後の展開を匂わせるところが 又憎い(このジャガー,ソロデビューせずにザ・ルーツのお抱えシンガーになったりしても面白いかも)。 その新曲の出来は相変わらず完成度が高いもののそれほどの意外性は感じさせないが...。
今後,彼等が今後ライブ等の自身達の活動にどの程度時間を費やすことが出来るかは不安なところだが,是非これからも多くのファンにライブを見せ,ヒップホップの 楽しさを伝導して欲しくなるそんな素敵で見事なヒップホップライブアルバムである。('99/01/10)
(5段階評価)

TITLE YEAR SONG LIST, PRODUCERS & REVIEW

Come Alive

Label:UNI/MCA

'99/
11

(Track List)
77. Live At The T-Connection
76. The Next Movement
57. Step Into The Realm
19. Proceed
21. Mellow My Man/Jusufckwithis
63. Love Of My Life (feat.COMMON)
74. The Ultimate
69. Don't See Us
64. 100% Dundee

66. Adrenaline!
10. Essaywhuman?!???!!!
31. Silent Treatment
78. The Notic
68. You Got Me
81. What You Want (feat. JAGUAR)
82. We Got You (feat. JAGUAR)
83. The Lesson-Part III (It's Over Now) (feat. JAGUAR)
(Producers)
The Grand Wizzards, (=The Roots: ?uestlove, Malik B., Hub, Kamal, Blackthought, Rahzel,Shou-Out) Chaos, Scott Storch, Richard Nichols
(Musicians)
COMMON, JAGUAR
(Review)
待望のザ・ルーツの初のライブアルバム。
近年はザ・ルーツとしての活躍の他にも,ラーゼルのソロ活動,外部プロデュース業や 自身達のレーベル"モーティブ"の立ち上げ(&ジャジーファトナスティーズのプロデュース)等 のオーガナイザーとしても活躍している彼等。
そうはいうもの1stアルバムの頃からの大ファンとしては,そんな課外活動よりやはり彼等自身の音を聴きたいもの。 そんな中,彼等の本流中の本流である"ライブアルバム"がリリースされた。 筆者は残念ながらまだ拝見したことが無いが,ザ・ルーツのライブは凄いという話しはよく耳にする。 生音中心の彼等のライブは通常のDJ主体のヒップホップパーティーとは異なり,さぞや見ごたえがあろうと思っていたところにこのライブアルバムである。 彼等自身もライブにはかなりの自信があるのであろう,そんな自信が漲る正にギミック抜きの渾身の"生音"がギッシリ詰まった傑作ライブアルバムに 仕上がっている。 元々,スタジオ録音アルバムでもスキット等で存分にアドリブを披露してきただけに本作を聴いてもそれほどの意外性は感じない方も 多かろうが,そのアドリブ性や生音による肉体的躍動感はこのライブアルバムには敵わないだろう。それほどザ・ルーツがフリーキーに伸び伸び楽しんでいる様子が伝わってくる。 アルバムの選曲はやはり3rd,4thアルバムからのものが中心となっているが,1st,2ndアルバムからの若い番号の曲が所々混ぜてあり,従来のファンも 納得出来るだろう(最近のファンにも2ndアルバム辺りも是非聴いてほしい)。最後の3曲にはジャガーなる女性シンガーをフィーチャーし,今後の展開を匂わせるところが 又憎い(このジャガー,ソロデビューせずにザ・ルーツのお抱えシンガーになったりしても面白いかも)。 その新曲の出来は相変わらず完成度が高いもののそれほどの意外性は感じさせないが...。
今後,彼等が今後ライブ等の自身達の活動にどの程度時間を費やすことが出来るかは不安なところだが,是非これからも多くのファンにライブを見せ,ヒップホップの 楽しさを伝導して欲しくなるそんな素敵で見事なヒップホップライブアルバムである。('99/01/10)
(5段階評価)

TITLE YEAR SONG LIST, PRODUCERS & REVIEW

Things Fall Apart
Label:UNI/MCA

'99/
02

(Track List)
54(01). Act Won (Things Fall Apart)
55(02). Table Of Contents (Parts 1 & 2)
56(03). The Next Movement
57(04). Step Into The Realm
58(05). The Spark
59(06). Dynamite
60(07). Without A Doubt
61(08). Ain't Sayin' Nothin' New
62(09). Double Trouble

63(10). Act Too (Love Of My Life)
64(11). 100% Dundee
65(12). Diedre Vs. Dice
66(13). Adrenaline!
67(14). 3rd Acts: ? Vs. Scratch 2...Electric Boogaloo
68(15). You Got Me (feat. Erykah Badu)
69(16). Don't See Us
70(17). The Return To Innocence Lost
(Producers)
The Grand Wizzards(=The Roots: ?uestlove, Malik B., Hub, Kamal, Blackthought, Rahzel,Shou-Out) Chaos, Scott Storch, James Poyser,Bob Power(mix), Jay Dee (Ummah)
(Musicians)
Spanky (guitar), Bob Powers (synthesizer), D'Angelo(keyboards, bass), DJ Jazzy Jeff (DJ), Dice Raw (rap), Mos Def (rap), Common (rap) Erykah Badu (background vocal)
(Review)
待望のザ・ルーツの通算4枚目のアルバムである。
前作でのディアンジェログルーブセオリーの アメール嬢との共演,その後のエリカ・バドゥのアルバム, エリック・ベネイのシングルプロデュースといった一連の ニュー・クラッシック・ソウル(以下NCS)アーチスト絡みの仕事が多かったことを考えると,当然このアルバムは これらのボーカリストをフィーチャーしたNCS系の音が支配的になるかと思われた。
しかし,ルーツはこの安易な予想を見事に裏切ってくれた。 エリカ・バドゥをバックグラウンドボーカルに招いた(15)や,ディアンジェロのベース,キーボード(唄無し)を 使った(5)等があるものの,全てが見事に"ド"ヒップホップしているのである。 確かにバックトラックには自身達による生音(もしくはそのサンプリング)を使ったと思われるトラックが多いのだが, その質感は明らかにヒップホップである。
冒頭のインタールードで過去作をサンプリングし,続く(2)はいきなり変調ビートで緊張感を煽る斬新な ネクストレベルなトラック。続く(3)はウマー風(つまりはトライブ 風)のビート。(4)はお得意の多重ライミングが聴かれ,ややほっとする。続くディアンジェロをフィーチャーした トラックは,キーボードのループに若干彼らの影が見えるものの(どちらかと言うと泣きのギターの方が 印象的),ほとんど意識させないクールヒップホップ。続く(6)は本家ウマーの ジェイ・ディーが絡んでいるだけあってライミング,トラック共に正にトライブ。 (7)はベルを使った古典風ヒップホップで,シンプルながら好感が持てる。(8)はギターループを効果的に使った 浮遊感と緊張感を兼ね備えた前作を踏襲したトラック。そして旬な人モス・デフを フィーチャーし, 従来のルーツらしいクールさに,暖かみを加えることに成功した逸品(9)。 前作に引き続き,熱いライムを聴かせるコモンを全面的にフィーチャーし, ストリングスを効果的に使用した(10)。(11)は熱いブラックソートが堪能できるラップトラック。小品(12)を経て, トラックがキャッチーな(13)。出ましたお得意の"クチラッチ(=声でスクラッチ)"(14)。2ndシングルになった エリカバドゥの(15)は彼女のクールさが活かされ,哀愁が漂う。1stシングルになった(16)はスパンキーのギターが 印象的で音の跳ね方がトライブの4thアルバム風。ポエトリーリーディングの(17)でおしまい。と思ったらまだ あった(18)。これ良くない?凄く気持ち良い。変だけど気持ち良い。これも(2)に続きネクストレベルの 彼らが聴ける。
こういって一つ一つのトラックを聴いてみて,バックトラックもラップも かなりバラエティに富んでいるのに,決して散漫にならない(前作もそうだった)のは,彼らの才能が更に深化+進化して いることの現われではないだろうか。ワン・アンド・オンリーでありながら,決してワンパターンでない。 簡単なようで難しい。これだけの素晴らしいものを作り,今後彼らがどうなるだろうか。早くも 鬼門となるであろう次作をどう乗り切るのかに目がいってしまう。全く持ってたのしみな奴等である。('99/3)
(5段階評価) 【暫定】

米"ソース"誌評価:4マイク(満点5)

TITLE YEAR SONG LIST, PRODUCERS & REVIEW


Illadelph Halflife

Label:UNI/GEFFEN/
DGC RECORDS

'96

(Track List)
34 (1). Intro
35 (2). Respond / React
36 (3). Section
37 (4). Panic!!!!!
38 (5). It Just Don't Stop
39 (6). Episodes
40 (7). Push Up Ya Lighter
41 (8). What They Do
42 (9). ? vs. Scratch
43 (10). Concerto Of The Desperado
44 (11). Clones

45 (12). UNIverse at War
46 (13). No Alibi
47 (14). Dave vs. US
48 (15). No Great Pretender
49 (16). The Hypnotic
50 (17). Ital (The Universal Side)
51 (18). One Shine
52 (19). The Adventures in Wonderland
53 (20). Outro
(Producers)
The Grand Negaz(=The Roots: ?uestlove, Malik B., Hub, Kamal, Blackthought, Rahzel,) Bob Power(mix), The Ummah, Raphael Saadiq(Tony Toni Tone'), Slim Kid 3, L.A. Jay, Scratch and Rahzel.
(Musicians)
The Roots(The Grand Negaz, ?uestlove, Blackthought, Kelo, CHAOS), Q-Tip(A Tribe Called Quest), Common, Amel Larrieux(Groove Theroy), D'Angelo, Bahamadia, Raphael Saadiq(Tony Toni Tone'), Cassandra Wilson, Dice Raw, Julia Haines, M.A.R.S., Fatin, Angela Slates, Jazzyfatnastees, Ursula Rucker, Scratch, Scott Storch, Steve Coleman, Graham Haynes, Josh Roseman, Lee Andrews, (Voice:Dr. Cornell West, Chuck D.,Harry Allen, Wendy Goldstein, Jai Silk, Joe Young, MC Power)
(Review)
ルーツ3枚目のフルアルバムで,間違いなく'90年代ヒップ・ホップを代表する1枚。 生バンド形式,浮遊感溢れるトラック等,基本は2ndでの音を継承しながらも,セルフサンプリング(=自分達で演奏し,サンプリング ソースとする)を多用して自分達に合った形でよりストリート感を出しており,また,自分達と波長の合う沢山のゲストを 起用し,フレッシュな空気取り入れているところが本作品を真の傑作たらしめているところだろう。 特に,2ndからの付き合いであるボブ・パワー人脈であると思われるディアンジェロ, トライブ(A Tribe Called Quest)やそしてそのトライブ人脈の ラファエル・サディークは間違いなくこのアルバムで,そして,今後のルーツの 活動に大きな影響をもたらしている。他にも同郷(フィラデルフィア)のバハマディア,同じローカルヒップホッパーの コモンや,グルーブセオリーのアメル嬢,前作に 引き続きジャズ畑からのカサンドラ・ウィルソン等を起用,これ以上無い"クール"なメンツを集めている。 これはニュークラッシックソウルのブームと共に,ルーツの持つ"クール"なヒップホップ感に同調するメンツが集まり,ルーツも これらの自らが"リスペクト"出来るメンツに歩み寄ったと思われる。 "ジャズラップ"等言われ,正当な評価が受けていなかったルーツにやっと時代が追いついき,そしてルーツ自身も 自らの閉鎖的な姿勢から,やっと外にベクトルを向けた結果といえる。 アルバムについては,ゲストの参加,不参加に関わらず全ての曲が秀逸で,どこを切ってもルーツらしさが顔を出すの は流石。ヒップ・ホップ・ヘッズは全ての曲を気に入るはずだが,R&Bファンにも十分受け入れられるはず。特に ラファエル・サディーク参加の(41),ディアンジェロ参加の(49),そしてグルーブ・セオリーのアメル嬢, カサンドラ・ウィルソン参加の(51)等はニュー・クラッシック・ソウル然としており,お勧め。
('99/2)
(5段階評価)

米"ソース"誌評価:4.5マイク(満点5)

TITLE YEAR SONG LIST, PRODUCERS & REVIEW


Do You Want More?!!!??!

Label:UNI/GEFFEN
/DGC RECORDS

'95

(Track List)
18 (1). Intro/There's
       Something Goin' On
19 (2). Proceed
20 (3). Distortion To Static
21 (4). Mellow My Man
22 (5). I Remain Calm
23 (6). Datskat
24 (7). Lazy Afternoon
25 (8). ? vs. Rahzel

26 (9). Do You Want More?!!!??!
27 (10). What Goes On Pt. 7,
28 (11). Essaywhuman?!!!??!
29 (12). Swept Away
30 (13). You Ain't Fly
31 (14). Silent Treatment
32 (15). The Lesson Pt. 1
33 (16). The Unlocking
(Producers)
The Grand Negaz(=The Roots: BROther?, Kelo, A.J. Shine, Black Thought, and Rahzel) Richard Nichols, A.J. Shine, Bob Power(mix)
(Musicians)
Scott Storch, Dice Raw, Ursula Rucker, Steve Coleman, Joshua Roseman, Graham Haynes, Shorty No Mas, Rachel Graham, Rufus Harley, Cassandra Wilson
(Review)
フィラデルフィア出身の生バンド形式ヒップ・ホップバンド,ザ・ルーツの2ndアルバム。
1stミニアルバム"The Ground Up"がアシッド・ジャズ・レーベルの"トーキング・ラウド"より 出され,このアルバムもジャズの老舗"オーケーレーベル"より出されたため,"おしゃれなジャズ・ラップ"と認識され, また,出身がヒップホップローカルなフィラデルフィアであったため, ヒップ・ヒップ・ヘッズからあまり正当な評価を得られていなかった様に記憶する。しかし,そのオリジナリティ溢れるサウンド はクールで,ライムは熱い。現在聴き直しても(現在聴き直すから?),色褪せること無く,捨て曲は1曲もない。 8曲にボブ・パワーがミックスで参加しており, シングルカットされた名曲(19),(20),(31)の何れにも絡んでいる。特に(31)はメロー・ヒップホップの 超名曲で,同シングルに収録されたダ・ビートマイナーズのリミックスも 素晴らしい。
"生演奏フォーマットでのヒップホップ""クチラッチ(口でのスクラッチ)"等ヒップホップに様々な 新たなスタイルを提供してくれた本作はやはりヒップホップ史に残る傑作だろう。('99/2/18)
(5段階評価)

TITLE YEAR SONG LIST, PRODUCERS & REVIEW


ORGANIX

Label:UNI/CARGO

'93
('97)

(Track List)
01. The Roots Is Comin'
02. Pass The Popcorn
03. The Anti-Circle
04. Writers Block
05. Good Music (Preclude)
06. Good Music
07. Grits
08. Leonard I-V
09. I'm Out Deah

10. Essawhamah? - (live)
11. There's A Riot Going On (Part II)
12. Popcorn Revisited
13. Peace
14. Common Dust
15. The Session(Longest Posse Cut In History,12:43)
16. Syreeta's Having My Baby
17. Carryin' On
(Producers)
Ahmir Thompson(BROther ?), Tariq Trotter(Black Thought)
(Musicians)
Tariq Trotter (rap), Chuck Treece (guitar), Ahmir Thompson (keyboards, drums), Scott Storch, Marc (keyboards), Joshua Abrams(bass), Leonard Hubbard (bass)
(Review)
このルーツの1stアルバムは'93年にレコーディングされ,ヨーロッパで発売されていたらしい。私は'96年にヴァイナルで これを手に入れたが,米盤が'97年にCDで発売され現在は購入しやすい状況にある。
2ndのレビューでも書いたが,1stミニアルバムがトーキング・ラウドから発売されていたが,これは2ndアルバムと曲が一部ダブルので あくまでこちらの"オーガニック"がファーストアルバムとなる(ちなみにこの"オーガニック"の1曲目より3rdアルバムまでの 53曲に通し番号を付けており,アルバムに表示されているのはこの番号)。
肝心のサウンドはグループ結成メンバーの"ブラザー?"と"ブラックソート"の2人が全てのプロデュースを担当しており, フリージャズの影響も多いものの,ボトムの太いヒップホップ然としたサウンドもしっかり確立しており,2nd,3rdで彼らの ファンになった人なら楽しめる出来だと思う。

(5段階評価)

Biography
ザ・ルーツは
ラーゼル:Rahzel"The Godfather Of Noyze" (vocals, various instruments)
クエストラブ:The Brother "?uestlove" ?uestion (vocals, keyboards, drums, percussion)
ブラックソート:Tariq "Black Thought" Trotter(vocals)
マリク B.:Malik "M-Ill-itant" B. (vocals)
ハブ:Leonard Nelson "Hub" Hubbard (cello, keyboards, bass)
カマール:Kamal (keyboards, sleigh bells)
の6人で構成されるフィラデルフィアを中心に活動しているセルフ−コンテインド,生演奏ヒップホップバンド。
元々は1987年にTariq Trotter (aka ブラックソート)とAhmir Thompson(aka クエストラブ)の2人が フィラデルフィア高校時代に結成したもの。