ギンガムチェック(水色)

TEA TIME

ほうずき市
2,000.7.15記

昨日は朝顔市、今日はほうずき市だ。
台風一過というのだろうか、良い天気。暑いこと。
浅草寺はすごい人出だ。

ほうずきは夕方が似合う。浴衣の娘がうちわを片手に・・・
なんていうのがいいじゃないか。
空は夕焼けが良い。風鈴がそぞろに鳴って、金魚売りの声が聞こえたりして・・・

そんなことを思い浮かべるが私のほうずきの想い出はそんな粋なものではないな。
裏の庭の便所の辺りに群生していたっけ。
それはともあれ、ほうずき市だ。



朝顔市とはちょっと雰囲気が違う。より江戸臭さがただよっている
江戸風鈴がカランカランと鳴っている。
間違ってもチリンチリンと、かそけく風流にはならない。
聞きようによってはなんとも暑さをあおる音だ。



江戸の頃はエアコンもない。暑い夏をなんとか涼しく過ごそうと工夫したのだろう。
打ち水、縁台・・・
長屋の軒先にほうずきを吊るし、路地に朝顔を並べた。

浅草寺の境内に所狭しと店がでている。
朝顔市でもそうだったが、お姉さんが大活躍だ。


さあて、これからどこに行こうか。日はまだ高いし・・・
このまま帰る手はないな。




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