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TEA TIME

真田十勇士
2,000.2.01記

掲示板に真田十勇士についてどう思うのかとのお尋ねがあった。
えっ・・・私としては正に不意打ちである。
どう答えて良いものか。正直言ってまったく念頭に無かった。
初めて真田十勇士に出会ったのは、小学二年生の頃だったと思う。
マンガの「猿飛佐助」
幸村を中心として真田十勇士が大活躍。とっても明るくユーモアがあった。
みんな揃って真田紐の内職に精を出していたな。
で・・・十勇士の名前はちゃんと覚えている。でも誰が何が得意かとなると・・・
猿飛佐助と霧隠才蔵は忍者(忍術使いといった)だから忍術でドロン
三好清海入道は力持ち。後はなんだっけ。
そうそう、「麻雀」を「マージャン」と読むのだと教えてくれたのはこのマンガ本だった。
どうして「麻雀」が出て来たかって?
十勇士の一人が町で看板を見て「あさすずめ」って何と仲間に聞くと
あれは「マージャン」と読むのだよといったような会話があったのだ。
あれ以来お目にかからないがあのキャラクター達の表情は忘れらなかった。
それが
半年前偶然真田町のHPでみつけた。懐かしかった。
マンガの「猿飛佐助」の作者は杉浦 茂先生だということも初めて知った。

まあ、そんなところで、私の中の真田十勇士のイメージは
いつも肩を組んで仲良しグループというような
他愛もないものなのです。


真田十勇士が世に出てくるのは江戸中期頃だろうか。
判官贔屓ということもあり幸村を一大英雄に仕立てた。
当然、譜代の家臣を作らないと話しが面白くない。
十人位が適当か。何しろ九度山住まいだから。
信州の姓を入れておく。海野、望月、根津、穴山、筧。
諜報活動に忍術は定番。猿飛に霧隠。
三好兄弟、由利鎌之助は新参かな。

それらしい人々がいたのだろうと思う。作者が意識していたかどうかは判らないが。
角間渓谷を見れば、猿飛佐助修行の場と言われても妙に納得するはずだ。
海野氏は真田には必須だし、槍や鉄砲の名人だっていただろう。
そんな名も無い集団が家康に牙をむいたのだ。
そして、
元和元年5月、男達の時代が終った。


私の真田十勇士はこのイメージだ!!
猿飛佐助 由利鎌之助 霧隠才蔵 三好清海入道 三好伊三入道
海野六郎 筧十蔵 望月六郎 根津甚八 穴山小助







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