URIAH HEEP 1979-1981
URIAH HEEP
Unreleased Album by URIAH HEEP #10

04/04/09 Updated


John Sloman時代HEEPの幻の2枚目アルバム、つまり URIAH HEEP #10 による唯一のアルバムは 17曲分のマテリアルが用意されたが、Surrey Sound Studios で 1980年10月に下掲の 11曲がレコーディングされた。

"Think It Over" (Sloman/Bolder)
"My Joanna Needs Tuning (Inside Out)" (Sloman/Bolder/Box/Dechert/Slade)
"Losing You"
"Living For Today"
"Home To You"
"Don't Wait Forever"
"Only Yourself To Blame"
"Talking It All The Way"
"Falling"
"Never Want To Be Without Your Love"
(Dechert)
"Lost Without You Love"

クレジットが不明だが、Trevor Bolder と John Sloman の2人により多くの曲を書き上げたというから、大半の曲に彼ら2人が絡んでいると思われる。

1980年12月にはこれらの楽曲のうち "Think It Over", "My Joanna Needs Turning (Inside Out)", "Only Yourself To Blame", "Talking It All The Way" の4曲分のマテリアルが Roundhouse Studios で再録音されたという。

既に "Talking It All The Way"は Greg加入後のツアーで演奏されていたし、"Think It Over" と "My Joanna Needs Turning (Inside Out)" は 1981年1月17日にシングルの両面にカップリングされてリリースされた。

ちなみにアルバムにおける"Think It Over"はシングルとは違いエディットされていないヴァージョンである。今のところ、このアルバム自体の Bootlegが世に出回っておらず、出来れば聴いてみたい。

なお、"My Joanna Needs Tuning"は、1982〜1983年にかけて John Sloman が自身のソロのために再録したデモテープが残されているが、HEEPのヴァージョンとはかなり違ったものになっている。

また、"Lost Without You Love" は、1981年に John Sloman's BADLANDS (John Sykesがギター、Neil Murrayがベース) で再録しており、John Sykes の Bootleg CD 『BLONDE AND DANGEROUS』 でその再録ヴァージョンを聴くことが出来る。


URIAH HEEP 1979-1981

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