The diary when was staying at London
- May 8th -

Sorry! Japanese only!!

- ロンドン滞在日記 (5/8) -

コケコッコー!! Hiroさんが今日アメリカに帰っちゃうと思って、何だか早起きしてしまったオイラ。目覚め一番乗りだったので、シャワー。んで、洗顔済んで出てくると、もう皆起きていた。HYTにとっての最終日の朝食。朝食済んで部屋で軽い雑談、そしてHiroさんとは再会を誓って部屋で別れた。Y&Tと悪徳夫妻はまだ1泊せにゃあかんかったので、Y&T部屋はまた3人部屋から2人部屋に移動かよー、と思っていたら、Hiroさんが気を利かせてフロントに今日の部屋のことを聞いてくれて、フロントから電話してきてくれた。もうあと1日だから、このままの部屋でいいって。なんと優しいHiroさん。気をつけて帰ってねー! Hiroさんは8:20にHotel Senatorから去っていった。

イギリスで自由行動が出来る最終日の今日は、悪徳夫妻Y&Tは一緒に行動することにした。ロンドン市内はもう大体わかったので、今日はちょっと郊外へ。イギリス来たからにゃ、CaravanやSoft Machineの生誕の地Canterburyでしょー、とか、やっぱUriah Heepの2ndのタイトルであるSalisburyへ行かないと!と、いろいろな優柔不断な会話が飛びかったが(笑)、結局Windsorというところに行くことにした。郊外へは地下鉄では行くことが出来ないので、British Rail(英国鉄道)初体験。いつも利用しているPaddington駅はロンドンより北西に延びるBritish Railも始発便が出ており、朝9:30以降の列車に適用される割安1日往復チケット"Cheap Day Return Ticket"を£6.10で購入。しっかし、Paddington駅のBritish Railのホームはデカイ! なんちゅーか、東京ドームの中にホームが5つぐらいありそーな感じ。時刻表はあるにはあるが、結局見ても細かすぎてサッパリ判らないので、Kay女史が駅員に聞いて、ようやく目的地への列車と始発時間を確認して、列車に乗り込んだ。途中Slough駅乗り換えで所要約40分。そこが目的地のあるWindsor & Eton Central駅だ。

向かうは駅から徒歩2分の"Windsor Castle(ウィンザー城)"だ。エントランスで入場料£10.50を支払い、中へ。まずは巨大な城を遠目で拝みながらCastle Hillを歩いてく。ちょっと歩いて、やっと本当の城の中へイン。城内は、"Lower","Middle","Apper"という3つの"Ward"と呼ばれる部分に分かれていて、最初に見えるのは"Middle Ward"に位置する"Round Tower"っちゅー城だ。さっきから気になってたデカイ城がコレ。城の周囲のぐるっと湾曲になっている道を歩きながら眺める。おぉ、まさにRonnie james Dioの世界ですなぁ〜 しばらく歩いていくと"Apper Ward"の範囲である"North Terrace"になった。そこで真っ先に目についたのはいかにもイギリスといった感じの大砲。悪徳夫妻が「これANGUSVに使わせようか?」と言っていた(笑)。そして、女王の住まいにもなっている"State Apartments"という建物の中を見学。ここは見ごたえ&観覧し甲斐があった。なんせ入ると、高い天井にはHatfield & The Northの1stのジャケットのような裸の天使たちが飛んでいる絵画はあるわ、サーベルやら剣やら鎧はあるわ、膨大な骨董コレクションがあった。建物の中も宴会場やら会議室やら書斎がいくつもあり、ここで1人にされたら迷子になりそうだ。それで、もし豪雨の夜で、雷なんか凄くて、大音量の教会音楽が掛ってたりしたら、恐怖映画の舞台そのもの。恐いよ〜っっっ! んで、"State Apartments"を出て、"Middle Ward"をまた横切り、そして今度は"Lower Ward"へ。ここには"St George's Chapel"という教会があって、一瞬中を覗き込んだが、何だか怪しい儀式(?)を中でやってたので、結局外観を眺めただけだった。教会の左側には衛兵が銃を持ちロホットのように歩いていたが、ゼンマイで動いているのだろうか?

"Windsor Castle"を満喫した我々は、城前のSt Albans St,でお店を物色。ここでランチを取ることにした。食べたのはケーキセットメニュー。はぁ、イギリスの午後の紅茶ですよ。しっかし、相変わらず量が多かったけど、パンケーキのバター(?)は味が美味しかったです。ふふふ、ちゃんと全部たいらげましたよ、sakuraさん譲りで食った食った(笑)。
ランチ食ったオイラたちは、Windsor & Eton Central駅に戻り、またBritish RailでPaddingtonに戻った。Paddington駅で悪徳さんが"Cheap Day Return Ticket"の復路の切符を無くしたが、着電のホームには改札がなかったので運良く通り抜けできた。

それから、ロンドン来たからには"Abbey Road"で゜しょーよ!...ということで、待ってました、とばかりに目を光らせる Kay & YASU !! ちなみに、Kay女史は Paul McCartneyの大ファンで、いつどこでPaulに会っても会話が出来るように英語の勉強をしたという勤勉なお方なのだ。しかも、Beatlesの歌は歌詞見なくても大体歌えるから必要ないっちゅーんで、BeatlesのAlbumはみんな処分してしまった、という無謀かつ大胆なお方なのであった!!! 一方 YASUは、Beatles Fan Clubに入っていて、お土産もBeatlesに関係するよーなTシャツなどを買ったりするマニア。結局、St.John's Woodという地区にある"Abbey Road"まで歩いていくことになった。何だかウキウキして凄い足早の Kay & YASU。ま・まちなさいっちゅーの!(笑) 歩く道中で"Ian Hunter & his friends"のライヴ告知ポスターを発見。もしかして、Mark Clarkeも出演するかも、と思ったのはオイラだけだったろう(笑、Markは過去にIan Hunter Bandに在籍したことがあるのだ)。40分は歩いただろーか、やっと到着。あのジャケットの横断歩道のところですよー。先客の人々がジャケットを真似て写真撮っていたから、すぐ分かった。何年か前に中央分離の白線がまっすぐからギザギサの線に換ってしまったけど、まさに"Abbey Road"だね。ちゅーか、別に何の変哲もない普通の横断歩道だよ。で、我々も記念に写真撮ることにした。...が、実はその横断信号は三つ又の交差点のところにあり、絶えず車が行き交っているので、シャッターチャンスがムズい。でも、まずは Kay & YASU組で、手を大〜きく振りながら横断。そして撮影。次に 悪徳 & たぁ組 で横断、撮影。丁度、横断歩道の前に"Abbey Road Studio"があったので、それをバックにYASUを撮ってあげる。でも、Kay & YASUに言わせると、実は本当のStudioはすぐ右隣にある建物こそが本当の"Abbey Road Studio"なんだそう。へ〜 老朽化して立て直したのかえ? んで、"Abbey Road Studio"の塀には、観光客が書いた落書きが一杯。GWに来た日本人観光客が書いたと思われる日本語の落書きが沢山あった。YASUはすかさずそこに"Uriah Heep"と書いたのであった(笑)。

まだ時間あるから"Madame Tussaud's (マダム・タッソーろう人形館)"を見に行こう、ということで、Abbey Roadから30分位歩いていた。途中で雨が降ってきたが、ロンドンは雨が多いと聞いていたので、これもよしということでウキウキ。オイラはUriah Heepの"Shelter From The Rain"を心の中で歌っていたが、YASUはきっとKenちゃんの"Rain"を歌っていたことであろう(笑)。んで、"Madame Tussaud's"に到着。早速、入場料£11.00を支払って中へ。館内には有名な歴史上の人物や有名人のそっくりさんコーナーがあったが、日本人のろう人形もあった。それは"千代の富士"。英語表記は"Wolf"となっていた。デーモン小暮は無かったな。SFの広場で、Warner Bros.の映画の音楽が流れていて、あっ!Paradise Theaterだっ!と思ったオイラは、さっそく "State Street Sadie"を口ずさんだが、なんと Kay女史も口ずさんだ! うーん息が合いましたね、嬉しいじゃん、発想が同じで! んで、続く"A.D.1928"を歌った(笑、あっSTYXのライヴ知らない人には判らなかったか...) 恐かったのは、ギロチンや死刑執行シーンの恐怖の部屋。薄暗い部屋で不気味なろう人形の拷問シーン...オイラこーゆうの苦手なので、それまでグズグズ見ていたんだけど、足早になってしまった。へへへ。YASUが「これで£11.00は高いよ」とボヤいていたが、最後に乗り物が待ち構えていた。ろう人形館の中に豊島園の"ミステリーゾーン"だとか"アフリカ館"の乗り物があった、といえば、想像していただけるだろうか。もしくは、東京ディズニーランドの"ホーンテッド・マンション"だよ。ようはこの乗り物もルートの一つで、これに乗らないと出口に出れない。んで、乗り、降りて、出た。£11.00、ようやく納得。

さてさて、何だかんだいって、今日もよく歩いた。夜はHotelに戻り、ロンドン最後の夜は日本人らしく(笑) Hotelで飲もうということになり (しかも部屋でだ)、Baker St.駅からCircle Line乗ってPaddington駅に戻った。何か食べ物を買っていこう、と思ったが、Fish & Chipsは飽きた。郷に入らずんば郷に従え・・・とは心に思ってたんだけど、本当にイギリスの食べ物に飽き飽きしてた。パンも固いの多いし、柔らかい物を買っても変な味ついてるし、スーパーにゃすぐ食えるライスなんてないっすから。意外だったけど、カレーライスもなかったなぁ〜 麺だってパスタ系しかないしね。で、急に 焼きそばが食べたくなった Kay & Taa。実は Paddington駅の近くで、焼きそばを焼いていたお店を目撃していた。でも、場所が思い出せない... でも食いてぇ〜 歩きまわってそのお店を探したが、結局見つけられなかった(残念)。仕方ねーから、結局スーパーで酒類と食べ物 (お菓子) を買って Hotel Senatorへ戻ろ−としたオイラたち...と、そこでまた偶然に SHEEPさんと遭遇っ! SHEEPさんは泊まっているHotelは違うが、オイラたちより帰国が1日遅い (飛行機のチケットが取れなかったので) ため、ブラブラしていたのだという。で、昨日別れたと思ってた SHEEPさんと1日ぶりの再会。一緒に飲もうよ〜 と誘って、後で我々のHotelに来てくれることになった。
Hotel Senatorに戻り、早速Y&Tの部屋で飲み始める。話しのネタは、バンドのことやら、好きな音楽のこと、もちろん Uriah Heepのことも。しばらくして、SHEEPさんも部屋にやってきて、5人で Uriah Heep話に花を咲かせた。で、またまたビックリしたのは、SHEEPさんの職場って、オイラの会社と取引きがあって、○○課の△△さんって知ってる?〜 うん、知ってるよ! という内輪ネタになってしまったこと(笑)。本当、とことん
偶然が多い SHEEPさん。東京は狭かった...
んで、キリのいいところでお開き。「じゃ、今度は日本で!!」と挨拶してHotelを出るSHEEPさん。そして、悪徳夫妻も自らの部屋に戻っていった。Y&Tは、それから少し話しをした。オイラのHPは今後どーすべきか?みたいな話だったけど、なんだか話していて寒気がしてきた。窓ずっと開けっ放しだったので寒かったのと、YASUの風邪がうつってきた(?)よーだったので、寝ることにした。明日はいよいよ帰国の日〜っ あぁ、今いる場所は違うけど、日本の皆もオイラと同じ月を見ているんだなぁ〜〜 と、夜空に輝く月を見て物想いにふけたオイラであった...が、日本は夜じゃなかったっス(爆)


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