究極のユーライア・ヒープ・イベント
The Magician's Birthday Party 2001
Heep Week December 6th - 8th London

ロンドン滞在日記
December 8th Saturday

Uriah Heep Festival Club : Day Two
(incl. John Lawton & Steve Dunning Acoustic Performance)

8日の朝食もいつものバイキング。食べ終わるとちょうど入れ違いで Phil Lanzonがやってきた。ウィンドブレーカーを着ていて、思いっきり普段着やなー(笑) 明日はドイツ公演だってね。がんばれー

さて、今日は"Heep Festival Club"の2日目に参加。会場に入ってイベントが始まるのを待っていたら、この日もJohn Wettonが思いっきり普通にひょっこり顔を出した。聞くところによると、ホテルのコービーlのタダ券を持ってて、それを飲める場所を探していて迷ってしまい、会場が近くにあったのでまた顔を出したらしい。なんて可愛い奴なんだ、Wetton!! ちゅーか、なんかそのへんの人と変わらないねぇ〜(笑) またまた再会の挨拶&写真。「サイコダヨ〜」ってまた言ったら、優しく微笑んでくれた。もっと痩せてくれれば、ちゅーか元の姿に戻ってくれたら(おいおい、妖怪じゃないんだから...汗)、もっともっと「サイコーダヨ!」って言ってあげられるのに。
※何故 Wettonだけに「サイコーダヨ」と言ってあげるのか理解できない人のために念の為説明すると、Wettonが日本でライヴをやる都度ステージで「キミタチサイコダヨ」と言うからなんです。

Yumiko姉が Wettonにお土産の日本茶を渡した時は笑ったな。なんか間違えたのか本当にそうしたかったのかは判らないけど、Yumiko姉ったら自分の部屋のカードキーもWettonに渡したんだよ。くくく。でも Wettonが「ほぇ、こんなものも一緒に?」って感じでキョトンとして笑っていた。Yumiko姉はお土産とカードキーを一緒の袋に入れていたため、ウッカリ袋毎全部渡しちゃったみたい。でも、後で「BernieやめてWettonさんにしようかしら」などとふざけたことをぬかしておりました (爆)

気がつけばまたまたMick箱やらTrevorたちが会場にいた。でも今日はドイツへの移動日な為、ちょっと顔出したと思ったらもう行っちゃった。なぁーんだ、今日の Hensley Wettonには飛び入りなしか〜

Heep Festival Clubの2日目は、まず Heepの新しいスタジオ盤をまたプロデュースする予定の Pip Williamsの演説と記者会見。Pipはちょっと爆笑問題の小さいほう(名前忘れた)に似ていたけど、会見の内容はさっぱり判らず。会場もシーンとしていた。まぁ『Sonic Origami』よりは良い作品にしてくれよ!

続いて、Yes, Asia, Greenslade, そしてもちろん Uriah Heepのアルバム・ジャケットでお馴染みの Roger Dean登場! R.Deanって実物を初めて見たけど、なんか顔が鳥のようですな。 でも、"やさしいおじさん"っていう感じ。日本にも何度か来たことがあるそーな。R.Deanにはサインを求める列が出来たので、オイラも並んだ。オイラがR.Deanに挨拶するとすぐに「日本から来たの?」。ふふーん、日本人って外見ですぐに判っちゃうみたいだねぇ。ちゅーかね中国人とか韓国人のHeepsterは余りいないか(笑) まぁいいや。R.Deanには彼の"Preview"というイラスト集にサインをしてもらった。本当は Heepのジャケットのページにサインをして貰いたかったけど、何故か Yesのページに"Yes Years"の自筆のイラストとサインをしてくれた。おいおい。

R.Deanのサイン会はちょっと時間オーバー。次の出し物の為に、すでに John LawtonSteve Dunningが待っていた。オイラはSteveとも写真を撮りたかったので、ちょうど暇そうにしていたSteveのところに行き挨拶。「日本に来たことある?」って聞いたら、「いや、無い」って言うので、「ぜひ一度日本に来てよ〜」って言ったら、「う〜ん...」だって! でも Steveは話をしていてとても感じの良い奴だと判ったし、とてもニッコリ写真も撮られてくれた。

Heepster Jam Bandでベースを弾いていたRichard Wagnerがミキサー。Rodrigoさんがミキサー席で MD録音の準備をしていたので、Lawtonが「今日のステージはまたBootlegとして出回っちゃうなぁ〜」と言って笑っていた。Steveは自分の楽器(4種類ぐらいあった)の手入れをマイペースでやっている。そのSteveとは対照的にマイクやギターのケーブルをさばいたり、椅子の準備をしたりと、テキパキと準備をすすめる働き者のLawton。リーダーのLawtonに働かせる Steveって大物?


John Lawton & Steve Dunning live acoustic set at Christie Suite,Kensington Hilton Hotel

John & SteveのアコギライヴはMC多めの非常にリラックスしたものでした。以下setlistです。

1. Payin' My Dues To The Blues (taken from JL's "Still Payin' My Dues...")
LawtonがHarmonicaを吹きながら歌った。SteveはGuitar。

2. Tonight (taken from JL's "Still Payin' My Dues...")
一昨日のJLBのライヴと昨日のHeepのライヴでStella Hensleyが歌ってしまったので、新鮮味に欠けたけど、3日間もあってLawtonがこの曲をLead Vocalで歌うのはこの時はじめてだった。

3. Burning Ships (taken from L.Friend's "Where The Groupies killed The Blues")
Lucifer's Friendの曲。Johnはアコギ。この曲はGunHillのライヴでも演っていたけど、最近この曲を演ったという情報がなかっただけにナマでこの曲を聴けて嬉しかった。

4. All Shock Up (Elvis Presly's cover tune)
"アハハ、イェー"ってやつだ。ここ何年もこの曲を演っているので、よっぽど好きなのね。Lawtonはアコギ。

5. Rain (with Graham Hulme) (taken from Heep's "The Magician's Birthday")
GunHillでも臨時Bassistとして参加したこともあり、Hensley Lawton BandのWebmasterだった
Graham Hulme氏をアコギに迎えて3人での演奏。Grahamさんは HV2Kで司会をやって最初の挨拶で泣いていた人です。Steveは5弦ベースで演奏。

6. Wise Man (taken from Heep's "Firefly")
歌詞の後半を客に歌わせていたけど、キチンと最後までLawtonに歌って欲しかった。

7. Been Lovin' That Lady
良く知らん曲だけど、たぶんロックのスタンダートナンバーだと思う。LawtonがHarmonicaを吹きながら歌った。

8. Firefly 〜 Come Back To Me 〜 Firefly (taken from Heep's "Firefly")
もうお馴染みですね。この曲をナマで見て "German Promo Festival"のビデオを思い出した。

9. Feelings (taken from Heep's "Five Miles" sessions)
まさに驚き。この曲が聴けるとは思わなかった。もちろんJohn Sloman Versionではなく、Five Miles Sessionの時のLawton Versionでした。貴重だよ〜(笑)

10. Lady In Black (with Trevor Hensley & the Heepsters Choir) (taken from Heep's "Salisbury")
またまた定番曲だね。この3日間で3回目の「黒衣の娘」。この曲ではオイラとYumiko姉もステージに上がりBacking Vocalで参加。オイラの左隣はStella Hensleyだった。但し マイクが1本しかなく、ステージにHeepsterが15人ぐらいいた為、せっかくのLawtonとの初共演をマイクに拾わせることは出来なかった。まぁLawtonと一緒に何か出来ただけでも貴重な体験だったね。この曲では遊びがあって、LawtonがHeepsters Choirに向かって「自分の国の言葉で歌ってよ」というので、Tapioが出て来てフィンランド語で歌った。TapioのVocalは下手くそだけど、まぁこういう企画でみんなを楽しませるなんて、Lawtonのイキな計らいだと思おう。Tapioが歌い終わると、オイラの右隣にいた眼鏡をかけた女性に"次、日本語〜!"と言われて歌わされそうになったけど、"No thank you!"と言って辞退。もともとこういうことやるって知っていれば、日本語Versionも作ってきたのにねぇ〜(笑) アドリブで歌えなかった、まだ甘いや、オイラ(汗)

Encore
11. Rock 'n' Roll Medley
(incl. Johnny B.Good etc)
どっかで聴いたような曲がメドレーで演奏されたけど、うーん "Johnny B.Good"しか判らなかったのだ...(汗)


John & Steveのアコギライヴの後は、ちょっとした休憩の後にオークションがあった。Peter GoalbyのSolo Single (PS付き)が欲しかったからオークションに参加したかったけど、今日の Hensley Wettonのライヴは良いポジションで見たかったから、かおるんと一緒に開場の2時間前に Kensington Hilton Hotelを出発することにした。

部屋で身支度をして出発。Shepherd's Bush駅のキャッシュコーナーでまたまた£30を引き出す。いったい今回いくら使ったんだー まぁせっかくの海外旅行だからいいか...ここで現金下ろしておかないと Hensley Wettonグッズが買えないんだよぉぉ(汗)

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