究極のユーライア・ヒープ・イベント
The Magician's Birthday Party 2001
Heep Week December 6th - 8th London

Live Report
December 6th Thursday

John Lawton Band with special guests

The Borderlineの開場時間が30分後になったので、会場前に移動。ちょうどそこに"Heep in Holland"のWebmasterであるLouisさんが並んでいたので、再会に握手。そして近くにマッドマン。マッドマンは去年も会ったけど、ちゃんと挨拶していなかったので今回はキチンと挨拶。K&Tは Enricoいねーなー、などと会話していた(笑)

オープン。駆け足で会場内へ。会場内のステージはかなり狭い。大久保水族館よりは広いが恵比寿GUILTYよりは若干狭いと思う。いや同じぐらいか? いややっぱりステージがやたら小さい。5人組のバンドではちょっと狭いようなステージ。ミージシャン可哀相〜

入場したのは30番目くらいだったか。ステージ前はさすがに場所を取られてしまったので、左寄りの2列目ぐらいに場所キープ。ちょぅど後ろにバー席が一段高くなっていてその床や柱があったので寄り掛かれた。かおるんはHammond OrganのあるKenちゃん寄り、つまり右側に行きたかったらしいが、時既に遅し。ってゆーか、右側が入口だから、みんな右側行っちゃうと会場に入れなくなっちゃうんだよね、この会場は!

会場がだんだん混んできた。ふと後ろを振り返ると、そこにはKen Hensley (以下 Ken)が彼女のMonicaと一緒にいた〜♪ Y&Kに「Kenがいるよ」と教えてあげる。興奮するかおるん(笑)、冷静なYumiko姉(爆) Kenはさっきから会場内にいたらしい。気がつかなかった〜 ファンに囲まれて愛想をふりまく Ken。スタッフルームがステージの左側にあるので、左側にいたオイラたちのほうに Kenが近づいてきた。Kenが日本チームの前を通った時にKenはオイラに気がついてくれて握手をした。横にいたかおるんは「背中触っちゃった、手洗うのよそう」などと興奮気味(爆) うんうん、わかるよその気持ち(笑)

そして John & Iris Lawtonも発見! で、Lawtonもこっちを通りかかった時に挨拶が出来た。Yumiko姉もさっき会ったばかりのLawtonと嬉しそうにちょっと会話。でもLawtonは先を急いでいるようだったので束の間の接触だった。あとでYumiko姉に聞いたらヨーデルおじさん(後述)も会場にいたそうな、気がつかなかったよオイラ。

さて、しばらくしてJLBのメンバーがのそのそと出てきた。メンバーは、Roger Wilson(key), Steve Dunning(b,cho), Rich Stockwell(ds), Rick M(g,cho)。ここからはセットリストに解説つけてレポートすんね。


John Lawton Band live at The Borderline

1. Introduction
RogerのHamondからスタートするInstrumental Tune。これは GunHillの『Live in Germany '99』でも聴けるオープニングの導入部で、ここ数年はずっとこのままだけど、とても良いから許す。Peter Goalbyがギター弾いてる〜と思ったら新加入したRick Mでした。

2. Easy Livin (taken from Heep's "Demons and Wizards")
前曲から繋がった形で自然に「安息の日々」に突入。GunHill時代は"Introduction"から続いたのは"Sympathy"だったけど、この曲からスタートしたということは、これから始まる3日間のUriah Heep Weekの景気づけとして効果的な印象を与えた。LawtonのVocalに最初から悶絶。

3. She's So Fine (taken from Lawton's "Still Payin' My Dues...")
Lawtonの最新Solo Albumのオープニング曲。なかなか。Steveの5弦ベースが重い。

4. Big Fat Money (taken from Lawton's "Still Payin' My Dues...")
続いても最新Solo Albumから。オイラは前曲よりこっちのほうが好きだな。

5. The Dance (taken from Heep's "Innocent Victim")
Heepの『罪なきいけにえ』から。劇的なLawtonのボーカルが聴ける。ホント上手いなー Lawtonったら!! この曲の後にLawtonがメンバーのRW, SD, RC, RMを紹介。

6. Tomorrow (taken from Lawton's "Still Payin' My Dues...")
これも最新Solo Albumから。Rick Mのレスポールのギター音が清々しい。

7. Let It Ride (taken from Heep's "Five Miles" sessions)
Lawton時代Heepの幻のAlbum『Five Miles』のオープニング曲。こんな曲もライヴでやってくれるなんて、JLBならでは。いい曲だなぁ〜

8. Wise Man (John Lawton and Trevor Hensley) (taken from Heep's "Firefly")
Lawtonが
Trevor Hensley (以下 T.Hensley)がをステージに呼び、2人だけの演奏。T.Hensleyがアコギを弾きLawtonが歌う。オーディエンスも一緒に歌った。

9. Tonight (with Trevor & Stella Hensley) (taken from Heep's "Five Miles" sessions)
今度は
Stella Hensleyまで呼んで、アコギセットの続き。Lead Vocalは Lawtonでなく Stellaが歌う。Lawtonはサビの部分でハモるだけ。ちょっと不満。

10. Payin' My Dues To The Blues (taken from Lawton's "Still Payin' My Dues...")
ゲストが去って、再び最新Solo Albumから。イベントといえどちゃんと自らのAlbumの曲をチャンと選曲してやってくれるのは嬉しいことです。

11. The Wizard (with Ken Hensley) (taken from Heep's "Demons and Wizards")
LawtonがKenをステージに呼び、Kenはアコギで参戦。いわずもがかな『悪魔と魔法使い』のオープニング曲の「魔法使い」。あぅぅ Mark Clarkeがいた時代の Heepを思い浮かべちゃった。

12. The Hanging Tree (with Ken Hensley) (taken from Heep's "Firefly")
RogerがKenにHammondの席を譲って「絞首刑」を演奏。いいねいいね。The Hensley Lawton Bandの復活かぁ(笑) Kenは2曲演っただけで去ってしまった。もっとやって欲しかったぞ。

13. Rain (taken from Heep's "The Magician's Birthday")
「雨に寄せる抒情」。Steveが椅子に座ってLawtonとUnplugged形式で演奏。

14. Free 'n' Easy (taken from Heep's "Innocent Victim")
人気ファストチューン。あぁ KenにSlide Guitarを弾いて欲しかった(←まだ言ってる...) この曲が終わった後にLawtonがMCで「日本からわざわざ来てくれました」って紹介してくれた。オイラは後ろの観客に向かって「オォー」ってアピールしたのだ(照)

15. Starlight Angel (taken from Lawton's "Still Payin' My Dues...")
この曲は大好きです。Lawtonの最新Solo Albumのほとんどが趣味丸出しのブルース曲だけど、この曲はバンド演奏に向いていると思う。

16. Sympathy (taken from Heep's "Firefly")
「哀れみの涙」、言うことないですな。これを日本で演ってくれたら盛り上がるのにぃ。

17. Gypsy (taken from Heep's "Very 'Eavy, Very 'Umble")
あ、またKenちゃんに弾いて欲しい曲を〜(笑) まぁ Rogerも悪くはないけどね。見た目がBrad Gilles(Night Ranger)に似ていることを除けば(笑)

18. Free Me 〜 Jingo 〜 Drum Solo 〜 Bass Solo 〜 Guitar Solo 〜 Keyboard Solo 〜 Free Me (taken from Heep's "Innocent Victim")
各ブレイヤーのソロタイムを挟むこのアレンジはここ最近の定番。"Jingo"はSantanaのアレ。ソロタイム中のLawtonはタンパリンを叩いていました。そして最後はLawtonがオーディエンスと掛け合い。「ウェウェウェウェウェウェ」とか「イェイ イエイ イェーイ イェェェェェェェ〜」とかで掛け合って盛り上がって終わり。楽しいぞー!

(Encore)
19. Lady In Black
(with Ken Hensley) (taken from Heep's "Salisbury")
Kenも来ているしっちゅーことで、アンコールはやっぱりこの曲「黒衣の娘」。KenとLawtonが2人でアコギを弾いた。Lawtonが「この3日間で最初のLady In Blackです」とかなんとか言ってたな(笑) 演奏の中で挿入されると思った"Give Peace A Chance"は今回やらなかった。


ライヴ終わり。最近加入したRichとRickのプレイは前任者よりは劣るものの、的確なプレイをしていました。会場には Kenの新作『Running Blind』からの曲がBGMで流れていた。日本チームは会場でたむろすることなく、会場からすぐ出てホテルに戻った。

そして、予想も出来ない事態がっ! ホテルの"AM-PMラウンジ"にいたのはジャージ(?)姿の Bernie Shawっ! 大興奮するYumiko姉っ (&冷静なかおるん(笑))。一体どーなってしまうのかっ! ファン数人に囲まれて話しをしている Bernieに近づいていく Yumiko姉。ん?何かあんまり嬉しくなさそう。興奮を通り越して緊張か? 後で聞いたら「近くで見たらハラが出てた。それに、Tommy Shawもそうだったけど、あごひげがイヤなのよね〜」だって。くくく。オイラ、ノーコメントね。でも、Yumiko姉ったら、「Bernieのジャージからパンツが見えた。」とか言ってちょっと嬉しそうだったぞ(爆) んでまぁ、さっそくみんなで Bernieに挨拶したら、日本語で「コンニチワ」と返してくれた。おぉ気さくな奴じゃん。かおるんはさっき会ったばかりのKenにまだ酔ってるっぽかったけど、ちゃんとBernieと握手していました。

すると突然、予期せぬ事態がっ! ラウンジの後ろの通路のほうから Kenが! K&Tが「KenだKenだ」と騒いでいたらKenが何かを言いながらオイラとかおるんの肩をポンって軽く叩いた(うちらのこと恋人だと思ったのか?)。KenはK&Tの間から手を出してYumiko姉とも握手。でも、かおるんに「写真は?」って聞いてるうにKenは「See you tomorrow!」とか言ってにラウンジに入っていってしまった。ラウンジの奥のほうをよーく見るとBernieやらPhilやらの姿が見えた。ふむふむ明日のHeep with Ken & Lawtonの打ち合わせをするのか。

Y&KはBernieやKenたちと同じホテルに宿泊していることで、ちょっと興奮気味だった? なんかそわそわしていたしね(爆)

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