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A Study of Kurdish Issues
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 民主主義を映し出す鏡『レイラ・ザーナ刊行』よせて
(磯部加代子さん)



 シリア紀行(永田宏之さん)


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■より詳しくクルド史を知りたい方へのおすすめ本(英語)

A People Without a Country: The Kurds and Kurdistan

(国なき民:クルド人とクルディスタン)


Gerard Chaliand (ed.),
Michael Pallis (tr.)
Interlink Pub Group, Inc 1993

刊行から15年以上を経るが、歴史書・概説書としての価値は高い。参考文献として取り上げられることも多く、この分野では最もポピュラーな書籍の1つと言える。クルド人の歴史が地域ごとに詳しく書かれており、非常にわかりやすい。


The Emergence of Kurdish Nationalism and the Sheikh Said Rebellion, 1880-1925
(クルドナショナリズムの出現とシェイヒ・サイトの反乱1880-1925


Robert W. Olson
University of Texas Press 1989


クルド人問題の根幹が築かれたのは、まさにこの時代。本書は、クルドナショナリズムが現れた19世紀末から、トルコ共和国建国後最大の反乱「シェイヒ・サイトの反乱」までを描く。テーマと記述に一部乖離が見られるものの、この当時の歴史を知る上では非常に有効な一冊といえる。


The Kurdish Republic of 1946
1946年のクルド共和国)

William Eagleton, Jr.
Oxford University Press
1963


1946年に誕生し、わずか1年で潰えたクルド人国家「マハバド共和国」。「幻の国家」として関心を持たれることも多いが、詳細を描いた書物は極めて少ない。日本語はもちろん英語圏でも資料は多くない。本書は、マハバド共和国を単独テーマとして取り上げた唯一の英文書籍。ただし絶版。閲覧は図書館などで。

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