AKIRA関連[書籍]


● YMデラックス AKIRA1〜6 / 講談社
 
言わずと知れたAKIRAの原作漫画であり、日本が世界に誇るSF漫画の金字塔。強烈なインパクトで僕の人生まで変えてくれました。若くしてこの作品に出会えた事は幸せだったと思います。


● AKIRA国際版1〜12 / 講談社
 
アメリカ向けにフルカラー仕様となり各所に手が入れられたAKIRAの日本逆輸入版。アメリカ版3冊+対話型ブックレットを1セットとして全12セットが発売されました。最終巻はシリアルナンバー入り。
後半は国内での単行本化よりも先に刷られた部分がある為、ヤングマガジン連載時のままのページ構成(レイアウト修正前)となっています。


● 総天然色AKIRA1〜6 / 講談社
 

国際版AKIRAをベースに吹き出し内のセリフを日本語にして再編集された異色の本。英語に訳されたものを再び日本語に翻訳してあるので、多くがオリジナルとは違うセリフとなっています。国際版同様全ページフルカラーでそのボリューム感はすごいのですが、価格がかなり高めなので(1冊あたり3800円)、ファンのコレクターズアイテム的な側面が強い本です。AKIRAに初めて触れるという人は、これよりも素直に原作漫画から入ったほうが良いでしょう。
見せ場となるシーンを16Pだけ抜粋して制作された販促バージョンもあります。



● POSTER & GRAPHIC AKIRA / 講談社
映画の公開に合わせて発売されたビッグサイズのポスターブック。発売当時買い逃してしまったのですが、ようやく入手できました。2つあるわけではなく下の画像は裏面です。


● AKIRA CLUB / 講談社

AKIRAの歴史の集大成ともいうべき一冊。AKIRA関係のイラストはほぼ全て網羅されています。全120回分の原作連載時の扉絵や単行本化の際に変更されNGとなった原稿は、この本でしか見る事ができません。AKIRAファン必携!


アキラ・アーカイヴ / 講談社

現存する劇場版の設定資料などを再編集した究極のデータ本。これまで公開されていなかった原画・背景などが多数掲載。正にアーカイヴと呼ぶにふさわしい内容となっています。


● AKIRA MECHANIX2019 / 講談社

劇場版のメカに焦点を当てて制作されたデータ本。メカの設定資料の他、フィギュアやイラスト・CGなどでAKIRAの世界にアプローチしています。バイク・車・武器など、およそ全ての登場メカの詳細な設定が記載されています。うちいくつかは図面も掲載(手描きなので誤差アリですが)。ホワイトハウス制作の1/1金田バイクの製作記もあり。AKIRAをモチーフに巨匠達(生頼範義・横山宏・貞本義行など)がイラストを描き下ろしているのも「さすがはAKIRA!」といったところです。



● アキラ・グラフブック / 講談社
カラーがふんだんに使われた劇場版のデータ本。 キャラ&メカの設定資料や、用語辞典もあります。


● アキラ・フィルムコミック1〜5 / 講談社

劇場版のカットを組み合わせて漫画として構成した、いわゆるフィルムコミック。ある意味最も手軽に楽しめるアキラとも言えます。ここからデビューするもよし、劇場版を思い出しながら読むもよし。当然ながら劇中のセリフも全て吹き出しに表記されているので、セリフの確認をしたいマニアな方もニッコリです。表紙イラスト5種は大友氏の描き下ろし。現在は装丁がリニューアルされています。


● AKIRA絵コンテ集1・2 / 講談社
劇場版制作にあたり大友氏が描き起こした膨大な量の絵コンテを完全収録した本。絵の描きこみを含め情報量が凄まじく、その完成度の高さから絵コンテのお手本として取り上げられる事もしばしば。ボツコンテも大量に収録されており、アキラの違った展開を想像する事もできます。装丁のデザインがメチャクチャかっこいいです。


● AKIRA台湾版1
台湾旅行に行った身内からのおみやげ品。基本的にモノクロの国内コミック仕様で、吹き出し内のセリフのみが変更されています。紙質は日本版よりも良いです。