自動車/バイクの車検・修理・整備・板金・塗装業者をご紹介してます。資格のある整備士が点検の上、お見積いたします。
       
  
更新日:2011/3

.
      
.
◆自動車の安くて・早くて・確かな車検・修理・整備・板金・塗装業者を掲載しています。◆
◆自動車の車検に関する基礎知識。車検業者の選び方や車検にかかる費用、車検に必要な
書類の情報など、いざ車検をする場合に必要な情報を掲載しています。◆
◆資格のある、整備士がきちんと点検の上、必要な部品のみを交換いたします。◆
.
. 都道府県をクリックしてください【バイク車検はこちら!。】 .
はじめてご利用する方
 ご利用方法
コンテンツ
■  自動車車検
 ・ 車検時用意する書類
 ・ 車検でかかる費用
 ・ 車検の点検整備
 ・ 重点チェックポイント
 ・ 日常点検のやり方
 ・ 車検用語の基礎知識
 ・ 車検のQ&A
■  バイク車検
 ・ 車検時用意する書類
 ・ 車検でかかる費用
インフォメーション
 掲載店募集
 メール
 相互リンク
用意する書類はコレだ!
車検はいくらかかる?
     
北海道
北海道
東北
青森県 岩手県 秋田県 宮城県 山形県 福島県
北関東
茨城県 栃木県 群馬県
関東
埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県
北陸
新潟県 福井県 石川県 富山県
中部
静岡県 山梨県 長野県 愛知県 岐阜県 三重県
近畿
和歌山県 滋賀県 奈良県 京都府 大阪府 兵庫県
中国
岡山県 広島県 鳥取県 島根県 山口県
四国
香川県 徳島県 愛媛県 高知県
九州/沖縄
福岡県 佐賀県 長崎県 大分県 熊本県 宮崎県 鹿児島県 沖縄県
.

オススメサイト

ヤマト車検



アクサダイレクト(自動車保険)

全国の車検サービス店
車検のコンバック ヤマト車検  ホリデー車検  コスモ車検 スマイル車検 マッハプロ車検 車検館
らくだの車検センター チャレンジ車検 アップル車検 バリュー車検 さくら車検 エア21車検 コスモ車検ネット 
だいきち車検 エネオスネット車検 特急車検45 シェル車検 ハイパーピット車検

LINK集

     
車検修理ドットコム
◆◆◆車検用語の基礎知識◆◆◆

車検 正式には「継続検査」という。国が定めた検査を受けることで、次の期間内日本の公道を走ることができる。検査の内容は、そのクルマが安全がどうか、決められた排気ガス規制をクリアしているかとかいったこと。
点検
自動車の構造・装置が正常に機能するかどうかを調べること。保安基準を満たしていない、もしくは満たさなくなる恐れがあれば、整備が必要になる。
整備 点検の結果、自動車が保安基準に適合しない時、部品交換・修理・調整によって自動車の機能を正常に戻すこと。
車検 自動車の検査、車検のこと。クルマが保安基準に適合しているかどうかを国が確認すること。ここで言う国とは、国土交通省の出先機関である車検場のことを指す。
保安基準 正しくは「道路運送車両の保安基準」。道路運送車両法に定められた、自動車の構造及び装置についての最低限度の安全・公害防止の基準。具体的な基準は国土交通省令で定められている
車検場 国土交通省令が所轄する各都道府県の運輸支局事務所(平成14年7月1日より陸運支局は運輸支局と名称変更された)、自動車検査登録事務所。ただし、軽自動車(軽自動車2輪を除く)は、軽自動車検査協会で検査を受けることになる。
整備工場 認定工場のこと。エンジンやブレーキなどの分解整備を事業として行うことができる。しかし認定工場は、国に代わって検査(車検)を行うことができない。
民間車検場 指定整備工場のこと。認定工場のうち、検査機能を持ち、自動車を点検整備した後、国に代わって自動車検査員が検査(車検)をできる工場を指す。整備工場の中でも比較的規模が大きいと考えていい。
ユーザー車検 自動車の使用者が整備工場に委託することなく、自ら自動車を国の検査場(車検場)に」持って行き、車検を受けること。
定期点検整備
記録簿 文字通り車両の「点検」をした場合、それを誰が見てもわかりやすく記録する1枚ものの用紙。自作してもかまわないが、通常は愛車に付いている「記録簿」を活用する。


◆◆◆車検時用意する書類◆◆◆

【車検の当日にご用意していただくもの】
■自動車検査証
■自動車損害賠償責任保険証明書(自賠責)
有効期間中の自賠責保険を用意して下さい.
■自動車税納税証明書
証明書、紛失された場合は管轄の自動車税事務所に行けば再発行してもらえます。
■印鑑
車検証の「使用者」の印鑑(認印で可)
■車検費用
車の状態によっては、追加の整備が必要であったり、また、お客様のご要望整備が発生する時がございます。その際は別途料金がかかります。

◆◆◆バイク車検時用意する書類 ◆◆◆

【バイク車検の当日にご用意していただくもの】
■自動車検査証
■自動車損害賠償責任保険証明書(自賠責)
有効期間中の自賠責保険を用意して下さい.
■自動車税納税証明書
証明書、紛失された場合は管轄の自動車税事務所に行けば再発行してもらえます。
■印鑑
車検証の「使用者」の印鑑(認印で可)
■車検費用
バイクの状態によっては、追加の整備が必要であったり、また、お客様のご要望整備が発生する時がございます。その際は別途料金がかかります。


◆◆◆車検の時期 ◆◆◆
車検は、「車検証に記載されている有効期間の満了する日」までに必ず行ないます。新車を買った後、最初の有効期間の満了日は3年後、2回目以降は2年ごと、になります。
基本的に車検の有効期間は「車検証に記載されている有効期間の満了する日」までですが、自動車の種類によって異なります。新車の自家用自動車は3年、2回目以降の自家用自動車は2年、2回目以降の自家用小型貨物車は1年です。


◆◆◆車検用語解説 ◆◆◆
【法定費用】
普通、法定費用とは「自動車重量税」、「自賠責保険料」、「印紙代」のことを指します。

【法定2年点検】
道路輸送車両法で2年後とに実施することを義務づけられている点検で、56項目の点検を実施しています。

【検査】
点検整備が終わった自動車の安全性が確保されているか、公害防止の観点から国の決めた基準に適合しているかどうかを検査するものです。これに合格すること車検証が発行されます。

【保安基準適合証】
車検を実施した自動車が保安基準に 適合している場合に発行されるもので、これを他の書類と一緒に陸運支局へ持っていくと自動車検査証が発行されます。保安基準適合証の有効期間は15日間です。

【軽検査協会】
軽自動車の自動車検査証の更新等を行う機関です。基本的な業務内容は陸運支局と同じです。

【継続審査申請書】
検査そのものを車検場で申し込むための書類を指します。ユーザー車検以外の場合は自動車の所有者には特に関係ないです。

【検査証章】
自動車の前面ガラスに貼る自動車検査証の有効期間の期限を示すステッカーです。車検終了後に運輸支局から発行されます。色は年度を、数字は期限月を表しています。実際の車検満了時期がきているのに、それをその月の間は大丈夫だと勘違いして車検切れとなるケースがかなりあるので要注意です。

【指定工場・認証工場】
整備工場には、認証工場と指定工場の2種類があります。ふたつの大きな違いは、車検ラインを工場内に持てるか持てないかです。認証工場では必ず運輸支局に実車を持ち込み、運輸支局の車検ラインで検査を受けなければなりません。ところが指定工場の場合、工場内に専用の車検用のラインを持っていますので、運輸支局では書面で審査を受けるのみになります。この二つには技術等に大きな違いはないと言われていますが、施設の充実などを考えると、どちらが安心か一目瞭然です。また、最近では整備工場と車検代行業者を勘違いしたり、中にはは車検代行業者が整備工場と偽って起こるトラブルが増えているそうです。車検を実行する際は必ず整備工場の種別を確かめましょう。

【予備検】
予備検査場のことを指します。ユーザー車検の際、実際の車検場へ行く前にあらかじめテストをします。このテストは有料ですここで不具合が見つかったら車検はまず通りません。

【陸運支局】
道路運送車両法に基づき、普通自動車、小型自動車、二輪自動車の検査などを行う国の行政機関です。全国に93箇所設けてあります。その業務内容は、主に保安基準の判定の為の検査、自動車検査証の更新、保安基準適合証による自動車検査証の発行および有効期限の更新、などです。
車検修理ドットコム
.
A&M インターネット代表:白尾英次
047ー345ー0482
本部・TDA株式会社