就農支援資金のご案内

新たに農業を始めようとする青年等(15歳以上65歳未満)が、実践的な研修による技術の習得、その他の就農に必要な資金を無利子で借りることができます。
償還期間は12年以内、山間部等条件不利地域に就農した場合は、最長20年で返済することができます(但し、就農施設等資金は、条件不利地域の特例はありません)。

就農支援資金の種類

就農研修資金

農業大学校や民間研修教育施設、国内、海外の先進農家で研修教育を受けるのに必要な経費が対象です。貸付限度額は、農業大学校で研修を受ける場合は、月額5万円以内。国内又は海外の先進農家で研修を受ける場合は月額15万円以内。地方局産業振興課の指導を受けて作成したカリキュラムに従った研修を受ける場合(40歳未満の青年のみ)は200万円以内です。

就農準備資金

就農先の調査や住居の移転等就農にあたっての準備に必要な経費が対象です。貸付限度額は200万円以内です。

就農施設等資金

農業経営を開始する際に必要な施設の設置、機械や資材の購入等の費用が対象です。経営開始初年度の貸付限度額は、15歳以上40 歳未満の場合は、2,800 万円及びそれを超える額については900万円又は必要な資金の額の1/2のいずれか低い額。40 歳以上65 歳未満の場合は、1,800万円及びそれを超える額については900万円又は必要な資金の額の1/2のいずれか低い額です。

貸付対象者

就農支援資金の借入手続き(愛媛県内で新たに就農しようとする者)

就農計画の認定申請

就農計画を作成し、就農予定市町に申請、愛媛県知事の認定を受けます。

申請時期4月、8月、12月

就農計画作成にあたっては、地方局産業振興課の指導を受けることができます。

就農支援資金の借り受け申請

借受申請書、就農計画書(写)、就農認定書(写)その他必要な書類を農業協同組合に提出します。

申請時期5 月、9 月、1 月(就農施設等資金は、随時)

借受申請書作成にあたっては、地方局産業振興課の指導を受けることができます。

貸付の決定

借受希望者の申請に基づき貸付審査を行い、貸付決定し、申請者に対しその内容を通知します。

資金の交付方法

交付は年1回。
但し「海外研修資金」、「普及指導員等による指導研修」、「就農準備資金」は一括交付。