今がけっこう自由だし、この生活に満足している・・・
ホントかな?

自分に正直になることが、難しいという状況もあります。
複雑な家庭環境に悩み、幸せに背を向けてしまう。
「これが運命なんだ・・」と諦めてしまう。
誰しも、一つや二つの問題は抱えているもの。

何の問題も無く、皆から祝福されてスムーズに結婚に至ったケースが、決して幸せを保証するものでもありません。
結婚式が頂点としたら、そこから現実の生活が始まります。

幸せの実感は
「求不得苦(求めるものを得られない苦しみ)」
が大きければ大きいほど、その期間が長ければ長いほど
それと比例して、大きくなるものです。
簡単に手に入ったものは、粗末にしがちですから。


縁・出逢い
興味が無い訳ではないが、身を固める気持ちにまでならない。

「ならない」のではなくて「なれない」だけです。
そういう気持ちになるのは、そういう人が現れてから。

「一緒にいたい」
こういう気持ちは、理性ではなく感情です。
頭ではなく、心で感じるものです。

初めは何とも思わなかった。
初めはピンと来なかった。
たいていそういうものです。

「一目惚れ」もないことは無いでしょう。
でも、熱しやすく冷めやすいのも考えもの。
また、惚れっぽい女性は、魅力的ですが、毒牙にも掛かりやすい。
そうなるとまた臆病に逆戻り・・。

揺れ動く気持ちは誰しも持つもの。
あなたも人の温もりがきっと欲しいはず。

 



結婚をしないで、なんて私は馬鹿だったんでしょう。
これまで見たものの中で最も美しかったものは
腕を組んで歩く老夫婦の姿でした。

byグレタ・ガルボ