オナニー道「セルフ」が終了して胸が熱くなったんだ / 今月は久米田先生の強化月刊だと思うと胸が熱くなるな / 「こどものじかん」で熱くなったんだ… / 脇の下を見ると胸が熱くなるな / 「宇宙兄弟」は胸が熱くなりすぎて困る(前半)


2010年05月11日(火)

最近は子育てものの漫画をよく見かけるようになってきましたね。で、「おたくの娘さん」は相変わらず面白いのです。先日、8巻が発売されました。


オビで森薫先生が「この漫画を飛んで笑えるのはオタクです。笑えないのは真面目なオタクです」とコメントされてました。叶ちゃんの可愛さが相変わらず輝いており、お爺ちゃんとお婆ちゃんに出会うというホームコメディとして大変心温まる内容。

で、個人的に注目してニヤニヤと笑みを浮かべてしまったのは遥の可愛さだったのです。



絵のデッサンを教えてもらうも、コータの顔が近くて顔を真っ赤にしてあうあうしてしまうでござるの巻き。他にも、コータの両親に化粧してアダルティにチェンジしたりと見所満載で、遥の言動に全力でニヤニヤするのでした。まる

さて、一昨年「ハクバノ王子サマ」が終わって淋しい思いをしていたら、朔ユキ蔵先生はとんでもない新連載を始めたのです。その名も「セルフ」。


主人公、国木田陽一は図書館勤務の24歳イケメン。12歳で隣に住むお姉さんで初体験をしてからは、女に不自由なく彼女がいない時期がないという程のリア充野郎。そんな彼には一つだけ悩みがあったのです。

「マスターベーション…俺は…今まで一度も自分でしたことがない。俺にとってオナニーは未知の世界だ。」

そう、陽一はオナニーを生まれてから一度もした事がなかったのです。…んなアホなと突っ込まずにはいられない設定。オナニーの経験は豊富でもセックスを知らないという男がごまんといるのに、その逆ですよ。これがチェス盤をひっくり返す発想という事ですね(多分違う)

そんな事で、陽一はオナニーに興味津々。「Masturbation」という学術書を読んでみれば、以下のように書かれていました。

オナニーの語源は、旧約聖書の創世記に由来する。オナンという名の青年がいた。彼の兄エルは、タマルという女と結婚した。兄エリは神の不興をかい、早死にしてしまった。オナンは兄の代わりに子孫を残すべく、父の命令で兄嫁タマルと結婚させられた。しかしオナンは、兄の代わりに子を作る事を嫌った。子が出来たら父の財産が全て、その子のものになってしまうからだ。オナンはタマルと性交を行ったが…わざと精液を地へ放出し、避妊をしようとした。その事が神の怒りに触れ、オナンは殺されてしまう。これをオナンの罪という。

オナンがしたのは自慰ではなく膣外射精であったが、後に生殖目的でない射精行為をオナニーと呼ぶようになった。

なんか為になる話ですが、陽一が欲しい情報は具体的にオナニーをどうやってするのかという事。とりあえず、ヌード写真集で実路しようとしますが…。


初オナニーに挑戦

妹に見られてしまいました
これで萎えてしまった陽一は初オナニーが結局できないのでした。そう、アホなのです。シリアスな笑いなのです。真面目な顔して同僚に「オナニーってどうやるんですか?」と聞こうとして、結局聞けなかったり、と普通に吹き出してしまうのです。

色々と試し、陽一は「考えるのをやめよう…」と、鉱物と生物の中間の生命体となり永遠に宇宙空間をさ迷うがの如く考えるのをやめて、心と体の赴くままにスコスコと右手を動かし、初オナニーに成功したのでした。

この後は、初めてオナニーを知った中坊のようにコンニャクやローションを試しオナニーの快感にどっぷり嵌ってしまったのです。セックス中でも「もっとオナニーがしたい」と思うようになっていくのです。


俺ももっとオナニーがしたい

もう陽一のオナニー道誰にも止める事ができません
断崖で下半身露出してオナニーをするれば「また新しい世界を知った。」と、新たな世界へどんどん突き進んでいくのです。そう、ひたすら己のオナニー道を追求していく頭が悪い漫画なのです。(褒め言葉

で、ついに今週号のスピリッツ23号で最終回を迎えることになってしまったのです。以下単行本派にはネタバレです。

よく、バトル漫画でインフレってあります。かの「To LOVEる」ではエッチのインフレが起こってしまったと語られました。そして「セルフ」のはオナニーのインフレが起こってしまったのです。


オナニーにありがとう

インフレが進み、屋上で全裸でオナニーをする陽一の姿には誰もが感動したのです。特にインフレで刮目すべきはリアクションです。よく、料理漫画では美味いと言ってリアクションしますが、物語が進むとリアクションもインフレして、とても料理を食ったリアクションとは思えない高みへと行ってしまいます。

「セルフ」も最初のオナニーでは黒いオーラが放出するぐらいでしたが、ついには竜巻起こして天に昇ってしまうのでした。一体どれほどの快楽のオナニーだったのでしょうか。そして、全裸でオナニーしていた陽一は公然猥褻罪で捕まってしまいました。

俺はここにいる

もう意味が分かりません。だがしかし、我々は留置所でも己のオナニー道を追求した陽一に再び感動したのです。国家権力とオナニーです。最後のオナニーは想像という最も原始的でシンプルなもの。泉さんの裸体を想像し完成させ、ついには悟りを開いたのです。

生きる事は死ぬまで続く。
何かを凌ぎながら生活し、日々の流れに摩耗していくと、
時折やっかいな問いが現れる。
自分は何者なのか?
個に問うても答えはない。
その時は、股間を握ればいい。
掌の中から力強い宣告が聞こえてくるだろう。


俺は男である!!

いい話だな…。最終回では「Masturbation」という学術書をよく借りていたお爺さんが現役かどうかを尋ねるなど、なかなかだったのですが最後の絞めがどうも肩すかしをくらった感じです。

ある種のバイブル的な漫画になっていたのに、このラストはと思っていましたが、朔ユキ蔵先生の巻末コメントで勇気を貰うのでした。

ご愛読ありがとうぎざいました。単行本最終巻に後日談的なものを描き下します

これは最終巻を買うしかないですね。4巻は28日発売です。
【Amazon】セルフ4巻

いちおうコレではただのオナニーのすすめになってしまいますので、一応真面目に感想を書くと、初期の陽一とラストの心境の変化がポイント。図書館の同僚のつまらない輪から外れるともっと、つまらなくなると思っていたのに、辞職する時の清々しさには生きる気力があります。

また、オナニーを知らなかった頃にはセックス中に股間は醜いものと断言し、以下のような心理描写がありました。


セックスしか知らなかった頃

「我々はなんて恐ろしいものを股間にかかえているのだろう。」と、人間の股間には恐ろしいもをかかえていると思っていたのです。

そんな陽一がオナニーを知り、探求する事で心情が変化します。恥を持つのが人間と言ったのに、最後の挨拶でこれからはオナニーをすると宣言し、場は暖かいものへと変わってしまいました。


オナニーを知り

「皆…股間に素晴らしいものを持っているんだな。」と思うのです。オナニーを知らなかった頃は、股間を「恐ろしいもの」と表現していたのに、オナニーを知った後は股間を「素晴らしいもの」と評価が一変。オナニーってマーベラスなんです。(結論

2010年05月12日(水)

今月は何を隠そう、久米田康治先生の強化月刊なのです。まず、来週の5月17日(月)には、久米田先生原作、ヤス先生作画の「じょしらく」の1巻が発売されますよ!


1巻から限定版というのはお行儀が良くない気もしますが、ファンなら両方買うのが嗜みでしょうか。さらに、「じょしらく」1巻と同じ17日には「さよなら絶望先生」第21集が発売されます。さらにさらに、翌日の18日には新装版「かってに改蔵」3巻も発売ですよ。


5月は久米田作品が3冊も出るのです。なんとマーベラスなことでしょうか!

さて、週刊少年マガジンでも「さよなら絶望先生」に加えて、別冊少年マガジンで連載中の「じょしらく」が出張してきていました。マガジン読者で初めて「じょしらく」を読む人の為に、紹介的な漫画だったのですが、これがべらぼうに面白いのです。ちなみに、欄外にはヤス先生と久米田先生の紹介も書かれていました。

漫画のヤス先生は大ヒットライトノベル「とらドラ!」(アニメ化もされた!)のイラストを担当していた(他にもいろいろ描いています!)イラストレーターさんなのです。原作の久米田先生は例のアレです。

ちなみに、「じょしらく」については漫画の中で説明書きがありました。

この漫画は女の子のかわいさをお楽しみいただくため、邪魔にならない程度のさし障りのない会話をお楽しみいただく漫画です

という事で、普段通りに過ごすというネタ。ちなみに私の普段のライフスタイルは漫画を読んでエロゲをプレイして寝ることです(どうでもいい

普段着という話で、仕事着以外で一番長く着ている服はパジャマという結論になり皆がパジャマ姿になるのでした。


パジャマパーティー

マーベラス!
ええ、パジャマ姿の美少女というものはそれだけで戦闘能力を大幅に急上昇させるのは言うまでもありません。個人的にお風呂上がったばかりの時は最高だと思います。特にエロさというかアダルティーになる必要性はまったくありませんパジャマ独特のふわふわ感が健康的でたまらないのです。これから寝るぞという格好ですので、自然体で癒しの効果もあるのです。つまりパジャマ姿の美少女は萌えるということです。

だがしかし、今回の出張版「じょしらく」はこれだけでは終わらなかったのです。マリーさん(蕪羅亭魔梨威)が「あたしゃ寝るときゃ、すっぽんぽんだよ」という過去の発言によって、普段着になるようマリーさんはひんむかれてしまうのです。


ひんむかれる

はじまったにも程がある!
個人的にパンツが動物柄のプリントがついていたのですが、これな何さんパンツなのでしょうか。白い動物ですので、白クマさんパンツであるはず!やはりクマさんパンツ最高という結論になるのでした。

このまま全裸で過ごしたマリーさんに胸が熱くなったのは言うまでもありません。「アンケートのため」という事はアンケートが良ければ週刊少年マガジンに移籍という事もあるのでしょうか。

さて、今週は「さよなら絶望先生」も掲載ですよ。222話「幸おなるかな心貧しき土地」は、パワースポットならぬプワースポットというネタ。ヤマカムがプワーサイトなのは言うまでもありません。

ところで、糸色先生は220話で「となりの女子大生…」とカフカが変装したお隣さんがアカバネ84のメンバーということで写真集を販売していました。1冊1万円で高いと思いつつも他の人と張り合って20冊買おうとして鎖に繋がれてしまった。結局、お隣さんの写真集を買ったのか謎でしたが…。


写真集オトナリ

買ってるよ!
いきなり糸色先生の部屋で寝てるシーンで、お隣さんの写真集があってビックリですよ。さらに、奈美が持ってる「Hallo Walker」でもお隣さんが表紙です。密かに隣の女子大生が売れてきている…。

気になったのは、木津千里のカチューシャでしょうか。前回からカチューシャをするようになった千里ですが、今回は柄が変わっていました。今後も柄が変わっていくのでしょうか。


カチューシャ

そういえば、最近の「さよなら絶望先生」はやたらと横顔のカットが多いのですが、何か理由があるのでしょうか。

倫様のお尻は相変わらず一休品だなと思ってみてたら、皆で横を向いてプワースポットを観光していました。横向いて同じコマ…、これはアレですか。ちょっと前に流行った乳比べ出来るじゃないですか!

今まで謎に包まれていた、絶望少女のおっぱおの大きさが分かるのです!ズバリ以下のような順番です。


乳比べ

倫様が圧倒的大差でトップで、千里が圧倒的にビリでした。あとの面子は似たり寄ったりで、コマによって変わりそう。

これで、我らが加賀愛の乳の大きさも判明ですよ。きっと、加賀愛のことですから千里よりもで無乳なはず!加賀愛はやっぱり控えめな乳が似合うと思うのです。さあ、加賀愛のおっぱいの大きさといえば…。

1コマも登場しませんでした\(^o^)/

2010年05月14日(金)

せっかく続いていた毎日更新が途絶えてしまいました。昨日はあまりに疲れていたので、帰宅してそのまま寝てしまいました。ところで、予想以上にK先生の「もういーよ」が良かったです。


新聞部所属の女子高生・小川里が、幼馴染の片岡が気になって、何かと世話を焼いてしまうわけで。片岡は音酔いしてしまうほど耳が良すぎるため、極力周囲から離れて孤独になりがち。で、片岡をせめて人並みに学園生活を送らせようとする里が可愛いったらありゃしない。


お節介をする里

4話収録で1話完結型ですが全て良い話じゃないですか。個人的にはもうちょっとラブコメ成分も欲しかったですが、読了後の清々しさは良かったです。

さて、みんなが大好き「こどものじかん」も8巻まできました。オビには「こじか」アニメ復活と書かれており、大興奮ですよ!


家族の話に胸が熱くなってしまいました。あと、りんちゃんがメールで悪戯するものの青木先生のメールは良いです。他にも白井先生の恋愛話は思わずニヤニヤしてしまいます。本当に「こじか」は良い話が多くて大好きです。

もちろん、小学生のエッチなところが最大のキモなのは言うまでもありません。乳首に絆創膏とか浪漫溢れすぎです!それでも、と。それでも、私が個人的に悶えたのは、おへそなのです。

へそといえば、勇者が一人で突撃すれば「引き返せー」と連呼してくる事が古き良き思いでですが、おへそがチラリと見えるのは夢と浪漫が詰まっているのは言うまでもありません。世界の中心はヘソなのです!


おへそが魅力的

52時間目では、りんちゃんの胸が成長して乳首が浮くところがキモに見えて、チラリと見えるおへその素晴らしさと言ったら、もう言葉では表せませんよ!乳首が浮いてるのもガッツポーズせざるを得ませんが、おへその素晴らしさを語らないではいられません。

パンチラして思わずニヤリとしてしまうチラリズムに通じるものがあるのです。基本的に、女の子はパンツを見られると恥ずかしがりますが、おへそは見られても恥ずかしがるという事はそんなにありません

つまり、おへそは見ても問題ないのです。見ても問題ないですが、普段は隠れている為に、何故か気になってしまうというもの。おへそという小さな穴に、強烈に引きつけられてしまうのです。ヘソの小さい穴には小宇宙が詰まっているのです。

チラリと見えるヘソの素晴らしさときたら!例えば「カザミアヤミ先生の「なきむしステップ(AA)」では、バスケットをするシーンでジャンプしたら見事なおへそが見えました。


縦ヘソ

ジャンプしてボールをカットすると特に見えるおへそ。マーベラスです。ここで注目すべきは、縦ヘソだという点。縦ヘソはこういう、体を伸ばした時に見えるもので、スポーツなどをしている時など健康的な印象があります。

対して、横ヘソはどうでしょう。そう、女の子が屈んだりして体を前に曲げている時には横ヘソになります。例えば、北崎拓先生の「このSを、見よ!(AA)」では、寝そべっている女性が見事な横ヘソなのです。


横ヘソ

なんというのでしょうか。お腹の肉欲感が存分に想像できるのが横ヘソの魅力なのです。エッチな感じがするのが横ヘソに魅力なのです。

縦ヘソと横ヘソのどちらが良いかは一目瞭然ですね。どっちもマーベラスなのです!縦ヘソも横ヘソも魅力は十分です。さらにヘソの奥まで見えてしまった時ときたら、心の中でガッツポーズをせざるを得ません。ようするに、全裸で青木先生の横で寝ようとするりんちゃん最高ということです。


ヘソ

まるで、パンドラの箱を開けたようなもの。ヘソの奥が見えた時、我々は神秘なる秘密を見たような気持ちになれます。そう、ヘソは最高にツボなのです。

と、ヘソばかり語ってしまいましたが、「こじか」はエッチなシーンだけでなく、ストーリーが本当にマーベラスなのですよ。胸が熱くなるのです。それでも、アダルトサイト見て一人エッチするりんちゃんにニヤニヤしてしまうのです。


「あ…」と喘ぐりんちゃん

股間が熱くなったんだ…。

2010年05月14日(金)

あだち充先生の「QあんどA」の2巻が発売されました。兄が体乗っ取って物凄いタイム計測してしまって、ライバルが登場してさらに面白くなってきました。そして、相変わらずの間の取り方がマーベラスなのです。


2巻でますます面白くなってきて、やっぱりあだち充先生は凄い。個人的に注目なのは、パンツです。ムフッ!いや、あだち充先生といえば、パンチラなのは説明するまでもありませんが、基本的に無地の白いパンツを好んでいいました。それが、「クロスゲーム」では縞パンを描いたかと思えば、「QあんどA」では、柔道部の娘が素晴らしいパンツじゃないですか!


柔道っ娘、忍

水玉パンツだったんですよ!
水玉パンツといえば「電影少女」でも、勝負パンツとして使われた事のある伝統あるマーベラスなパンツです。そんな水玉パンツをあだち充先生が描いたと思うと胸が熱くなるな

さて、「DMC」も「ユリア100式」も「ゆびさきミルクティー」も終わってしまったヤングアニマルですが、東雲太郎先生の描く「アマガミ」さえあれば、あと100年戦えます。単行本1巻は6月29日発売です。要チェックや!

いや、本当に東雲太郎先生の描く絢辻さんは可愛いです。「キミキス」のキャラも可愛かったのですが、「アマガミ」も素晴らしいとしか言いようがありませんよ。特に、顔を赤くした表情は、もはや芸術と言っても過言でもありません。


絢辻さん

マーベラス!
絢辻さんといえば、原作のゲームでも猫かぶっている性格で、本性のS気質にニヤニヤとしたものですが、その後の陥落ちてしまった時の達成感はニヤニヤが止まりませんでした。

ところで、ヤングアニマル本誌はアイランドや嵐と同じようにエロコメのオラオララッシュ状態で、とても人前で読めたものじゃありませんよね。いくらなんでもエロコメが多すぎるだろう(笑顔

個人的に注目作といえば、今月28日に4巻が発売される「ナナとカオル」です。読者の度肝を抜いた、夢と希望が溢れるお尻ペンペンが収録されるはずでので胸が熱くなりまくりです。
【Amazon】ナナとカオル4巻

お尻ペンペンだけで十分マーベラスであり、甘詰留太先生の描く女の子は唇の色っぽさと鎖骨のエロさに定評があります。そして、私は本日気付いたのです。脇の下にも夢がつまっているのではないか、と。



水着からはみ出た横乳、色っぽい唇、鎖骨のエロさ、そもそもこのシチュエーション自体が熱いです。それでも、と。それでも、脇の下に夢があるのです。脇の下の夢は終わらねぇですよ!

脇といえば、見られる前提で処理している為に、勝負下着と同じようなものですよ。だからこそ、脇の下には胸いっぱいの熱があるのです。半袖なら腕を上げただけで見えてしまう脇の下。

見られる前提なのに、マジマジと見られると恥ずかしがってしまうときたら、何かが爆発してしまうじゃないですか。例えば「ないしょのつぼみ2巻」では、つぼみが地球人の研究の為に脇の下を見せるという事がありました。


脇を見せる

脇を見せるつぼみは自分から見せてあげた癖に「お…思ったより、かなる恥ずかしいっっ!」と顔を真っ赤にして混乱していました。

そう、ポイントは見られる事が前提で処理しているのに、実際にマジマジ見られると恥ずかしがるところですよ。ちなみに、リアルで脇の下フェチの方が知り合いにいるのですが、臭いを想像するのがポイントだと言っていました。さすがにレベル高すぎて理解できませんでしたが、脇の下には浪漫がありますね。

で、何が言いたいのかといえば、「フロッグマン」というスク水が大変魅力的な漫画がアニマルで連載されています。


絵柄が非常に可愛らしくて、話の内容そっちのけで水着でキャピキャピしている女の子にニヤニヤとしていたわけです。で、今回の話はメインヒロインのハルカの二の腕を障るという内容だったのです。

二の腕の柔らかさはおっぱいの柔らかさに通じているとか言う話を良く聞きますが、今回のキモはそこではありません。そう、脇の下です。


脇が見える

二の腕見られて恥ずかしがっているように見せかけて、実は脇の下を見られて恥ずかしがっているんです。前に腕を見せる時に恥ずかしがってシャツで隠したのは、脇の下が恥ずかしかったからなのです。

つまり何が言いたいかと言えば、脇の下を見られて恥ずかしがる女の子は胸が熱くなるということです。

2010年05月15日(土)

先週号のモーニングでは、合併明けだったのに「宇宙兄弟」が休載で絶望したのですが、今週号(24号)のモーニングでは、「宇宙兄弟」が表紙を飾っており、私はガッツポーズを取るのです。


モーニング24号

後ろの宇宙服を着ている動物はアポかと思ったのですが、ただのでした。しかし、「宇宙兄弟」は本当にマーベラスで面白く、胸と目頭が熱くなりまくりです。


1993年10月28日「ドーハの悲劇」で日本中が深いため息を吐く絶望の日に、兄南波六太誕生。1996年9月17日、野茂がメジャーでノーヒットノーランを達成した栄光の日に、弟南波日々人誕生。2006年7月9日、世界中がドイツワールドカップでジダンの頭突きに度肝を抜かされた時、南波兄弟はUFOを見るのです。


UFOを目撃する南波兄弟

あまりの衝撃に度肝を抜いて驚く南波兄弟。それで、何か夢と希望が溢れている良い表情です。UFOはそのまま月へ飛んで行ってしまいました。2人の兄弟は、この出来事で運命が決まりました。

弟、日々人は兄に対して「ムッちゃん…俺、今…将来は宇宙飛行士になってさ、月へ行くような気がしたよ」と宣言。将来は宇宙飛行士となって月へ行くなんて、少年らしい夢ですね。対して兄の六太は、弟の月へ行くという発言を聞き…。

「お前が月に行くんなら、兄ちゃんはその先へ行くに決まってる。火星に行くよ

物語冒頭で「兄とは常に弟の先を行ってなければならない。それが兄としての務め」と語られていましたが、火星へ行きたいというのは夢一杯ですね。

2025年、少年2人は夢を叶える事ができたのでしょうか…。もちろん、宇宙飛行士になるなんて壮大な夢を叶えるのは難しいもの。それでも、と。それでも諦めなかったら…。弟、日々人は…。


宇宙飛行士となった日々人

少年の頃に宇宙飛行士となって、月へ行くような気がしたと語った日々人は、その夢を見事に叶えようとしているのです。ついに日本人初となる月面着陸の任務を行うことに。月へ行くという夢を叶える目前です。

対して、兄の六太は…。


無職となった六太

宇宙飛行士となった弟の事を悪く言った上司に、ドイツW杯のジダン並みの見事な頭突きをしてしまい、一発退場をくらって会社をリストラされてしまい、無職となってしまいました。

弟が月へ行くなら、兄である自分はさらに先の火星へ行くと宣言した男の現実は無職…。胸が熱くなるな。「兄とは常に弟の先を行ってなければならない。だけど…何をやっても俺を追い越し、先を行くのは弟・日々人じゃないか」と、弟に対する劣等感を持ちつつ、実家で就職活動をしながら悶々と過ごす日々。

そして、母親が勝手に書類をJAXA(独立法人、宇宙航空研究開発機構)に出しており、書類選考を通ったという通知がきました。宇宙飛行士選抜試験…。南波六太32歳無職、宇宙へ行きたいという少年の頃に夢見た熱い思いが再熱し、宇宙飛行士になる為の物語がはじまるのです。これが熱すぎるのです。胸と目頭を熱くさせるのです。つまりマーベラスなのです。

道なき道へ行こう。そこに俺にとって一番の金ピカがあるのだ

まさに人の夢は終わらねぇですよ。この六太の宇宙飛行士選抜試験はクソ熱い展開で、敗者も勝者も胸が熱くなるエピソードなのですが、これは別の機会に。で、六太が頑張って宇宙飛行士選抜試験を受ける間に、弟日々人は少年時代に夢見た月に、一歩を踏み出すのでした。

月面着陸…。兄とは常に弟の先を行ってなければならないと思っていた六太は、TV中継で日々人が月面に着陸するのは眺めていました。完全に弟に先を越されたわけですが、それでも、と。六太はガッツポーズをして何とも言えない感情を吐露するのでした。

「日々人が月に降りた時―、私の顔は笑っているのだろうか、それとも泣いているのだろうか

弟の月面着陸を家族として喜んで笑う、しかし兄として弟への劣等感で悔しい気持ちもあるという事でしょうか。…あれ、この六太の感情はどこかで見た事があります。デジャブ?

それは1話ラストで、無職となり宇宙飛行士を目指す事を決意しようとした時、JAXAの書類選考を通り、「ひ、日々人…」と呟いた時です。


1話ラスト

「私はこの時…どんな顔をしていたのか、はっきりと覚えていない。だが、おそらく最大限にシワクチャな感じで、泣いていたような、笑ってたような

宇宙飛行士選抜試験の書類選考を通過し、少年の日に夢見た情熱が蘇った、感動する1話。この時、既に夢を叶える寸前まで進んだ日々人を呟く、笑っていたのか泣いていたのか分からない顔をしていたという心情を語っていた六太。

果たして、六太はどんな顔をしていたのか。その答えこそが、64話なのです。軽やかに日本人初の月へ降り立った弟。常に弟の先を行くのが兄の務めと思っていたのに、先を越されたわけですが、六太はどんな顔をしていたのか…。

「日々人が月に降りた時―、私の顔は笑っているだろうか、それとも泣いているだろうか。それがどっちか今わかった―」


64話ラスト

両方です。笑いながら泣いているのです。弟・日々人の月面着陸に誰よりも喜び、誰よりも悔しがっているのです。胸が熱くなるな。そして、六太の宇宙飛行士選抜試験は、勝者も敗者もそれぞれの人生があり胸と目頭が熱くなりまくるのです。続きます。




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