「ワンピース」世界政府と王族 / 冨樫先生お疲れさまでした! / 5月を振り返ると胸がドキドキする / 「さよなら絶望先生」入れ替わるとか! / 「友達100人できるかな」が胸熱


2010年05月31日(月)

単行本0巻が話題となった、劇場版「ワンピース ストロングワールド」がDVD化。アマゾンで早くも予約が開始されました。かつて、ロジャーや白ひげと肩を並べ、インペルダウンを史上初めて脱出した、かつての大海賊シキに胸熱ですよ。
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さらに!アマゾンで「ワンピース」58巻の表紙がきました!


「ONE PIECE」58巻

この時代の名を"白ひげ"と呼ぶ
三大将にガープとセンゴクで中央にルフィとか、表紙を見ただけでテンションが上がるってものですよ。マーベラスすぎる!

さて、「ワンピース」586話「悪臭のする町」を見て行きましょう。サボを連れて行かれたルフィとエースは、ブルージャムが「内心見下されてたんだろう」という台詞に食ってかかっていました。


ルフィとエース

サボへの信頼関係が半端ではありません。兄弟の盃を交わした絆というのは何をやろうと切れないというのは伊達ではないです。対してブルージャムの台詞が印象的です。

貴族に生まれるなんて事は頑張って出来る事じゃねェ
幸運の星の下に生まれるって事だ…
おれァ貴族に生まれたかった
「あいつ(サボ)の事は忘れてやりな。それが優しさってモンだ…大人になりゃわかる

ブルージャムはゴア王国出身の海賊なのでしょうか。とにかく、平民と貴族には身分があまりに違いすぎるように話しています。また、気になる点としては世界政府の視察団という存在。世界政府の視察団は東の海を回っており3日後にゴア王国にやってくるとか。天竜人を乗せているから王族達は少しでも気に入られようと、この国の汚点を全部焼き尽くす事にしたとか。

世界政府の視察団という組織はどのようなもので、目的は何なのか。アーロンが支配していたココヤシ村の人たちは、海軍にはちょびっと期待していましたが、世界政府の視察団という存在には触れもしていませんでしたので、主に王族を訪問する組織という可能性が高いです。

「ワンピース」の世界では、天竜人が最も偉く、次いで各国の王族、その下に貴族という身分制度があるようです。(五老星などは謎なので割愛)

「天竜人>王族>貴族>平民」という身分制度。で、天竜人とはどういう存在なのかといえば…。


天竜人とは

800年前に世界政府という一大組織を作り上げた20人の王達。その末裔が"天竜人"

世界政府を作った創造主の血を引いているのが天竜人。しかし、世界を動かす政治力があるかと言えば「?」です。というのも「ワンピース」本編に登場したロズワード聖シャルリア宮チャルロス聖も、身分だけが高いアホキャラでした。もちろん、優秀で政治力に長けている天竜人もいるかもしれませんが。

対して、王族は…。


王族達

チョッパーの回想(16巻)では、世界中の各国の王達が聖地マリージョアに集まって世界会議(レヴェリー)を行っていました。革命家ドラゴンの思想は危険だという議題が上がっており、少なくとも王族達は世界の政治などを話し合っている事が分かります。天竜人がどれぐらい政治に関わっているのかは分かりませんが、王達はマリージョアに集まって話し合いを行っています。

これが、170ヶ国以上も加盟しているのが世界政府です。


世界

「あのマークは四つの海と"偉大なる航路"にある170国以上の加盟国の"結束"を示すもの…!これが世界だ!」

司法の島エニエス・ロビーでスパンダムがルフィに対して、世界というものがどれほど凄いかを語っていました。170ヶ国以上も加盟して結束しているのが世界。ポイントは世界が結束しているという事。

世界会議ではワポルが非協力的でコブラが怒ったりしていましたが、国によって事情は様々なのにどう結束していると言うのか…。だがしかし、コブラといえばロビンに言った台詞があまりに意味深的だった事を覚えていますか。


意味深なコブラ

「語られぬ歴史は…紡ぐ事ができるのか…!?その記録が"歴史の本文"だと言うのか!?」
「――ならばなぜ我々は―」

アラバスタ王国国王ネフェルタリ・コブラはロビンをポーネグリフに案内した時に「アラバスタの王家は代々、これ(ポーネグリフ)を守る事が義務づけられている」と語れば、ロビンは恐ろしい形相で「守る…?笑わせないで!」とマジ切れしていました。

アラバスタの王家は、ポーネグリフを代々守っていると語るコブラ。さらに、ロビンが世界中に点在するポーネグリフの中で唯一、真の歴史を語る石を探している、歴史を知りたいだけと語れば、ビックリした表情で「語られぬ歴史は…紡ぐことができるのか…!?」と聞き返し、「ならばなぜ我々は」と、意味深な表情と心情の吐露。

我々とは代々のアラバスタ王家かとも思いましたが、「世界中に点在するポーネグリフ」、「語られぬ歴史は紡ぐ事が出来るのか、その記録がポーネグリフ」という台詞から、ひょっとすると世界中の王族なのではないかな、と。そう、王族はポーネグリフを代々守るのが役割

ポーネグリフとは世界中に点在し、決して砕けない石で、古代文字で何かが書かれている。これを世界中で代々守る事を義務付けられているのが各国の王族なのかも。ひょっとしたら、元ドラム王国のワポルも守る事が義務付けられていたかも。

つまり、世界中の170ヶ国以上が加盟している王国はポーネグリフを代々守る使命がある。つまり、ゴア王国もそんな役割があり、世界政府の視察団とは、きちんとポーネグリフを守っているのか観察するのが目的かな、と。

で、話を本編に戻して、サボは貴族達がイカれている事に気付くのでした。ゴミ山を人ごと燃やそうとする事に何とも思っていない貴族達。


サボ

「エース…!ルフィ…!この町はイカレてる…!これから人が死ぬと知ってもメシを食い…!勉強しろと言う。ゴミ山から逃げろ!この国の人間達は今夜…!国の汚点を焼き捨てる気なんだ

エースやルフィに、ゴミ山が人ごと燃やされる事を伝えに行くサボ。しかし、国の軍隊に放り出されてボロボロ。そこへ一人の男が現れ、サボは叫ぶのです。男はドラゴン

「この火事の犯人は…ハァ…"王族"と"貴族"なんだ…!ハァ…本当なんだ…この町はゴミ山よりもイヤな匂いがする…!人間の腐ったイヤな臭いがする!…ここにいても…おれは自由になれない…」


サボとドラゴン

―おれは…貴族に生まれて恥ずかしい!!

これを聞いたドラゴンは「―とうとう子供にコレを言わせるのか…!ゴア王国!」と驚愕していました。しかし、この過去編は革命軍のドラゴンまで登場ですか。さらに「ドラゴン…!準備が出来ティブルわよっ!」と呼びかける…って、イワさんですか。

ここで登場するのか革命軍!「思想が危険だ」と言われ、「世界は我々の答えを待っている」と言った世界最大の犯罪者!モンキー・D・ドラゴンが出てきてしまいました。革命軍は何故世界を相手に戦うのか、その辺りも明らかになるのでしょうか。来週は革命軍について考えてみようか。

どうでもいいけど、ドラゴンが登場すると何時も突風が巻き起こっていますけど、風系のロギアの悪魔の実を食った能力者なのでしょうか。

で、今回のキモは…。


扉絵

扉絵のヒナです。私服はアグレッシブで露出の高いというのはグッドです。酔っぱらっているヒナが可愛いじゃないですか。ところで、一見するとスモーカーとデートしているようにも見えるのですが…。しかし、ヒナは乳が予想よりもデカイですね。これは即刻、ヒナ嬢のおっぱいマウスパッドを発売するべきである!(結論)


2010年05月31日(月)

今期のアニメで一番可愛いのは「Angel Beats!」の天使ちゃんなのは言うまでもありません。天使ちゃんマジ天使なのです。そんなわけで、いまいちストーリーが把握できていない中でも天使ちゃんに萌えまくっているのです。という事で、Blu-ray4巻とオリジナルサウンドトラックがアマゾンで予約開始されました。
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黄金期の週刊少年の3本柱といえば、「ドラゴンボール」と「スラムダンク」と、冨樫先生の「幽遊白書」です。今でも、冨樫先生は週刊少年ジャンプでは欠かせない漫画家さんです。

そもそも初連載「てんで性悪キューピッド(AA)」の頃から、私にとっては冨樫先生の漫画はジャンプで必要不可欠だったのです。今ではバトル漫画を描く印象が強いですが、「てんで性悪キューピッド」は、今でいう「いちご100%」とか「To LOVEる」と同じように、ジャンプのエッチなラブコメ枠だったのです。


てんで性悪キューピッド

乳首券まで発行して、当時の私を毎回興奮させてくれた至高のエッチさだったのです。男物のパンツ一丁とか魂がありました。とにかく大変あざとくエッチで素晴らしかったのです。

続いて連載したのが「幽・遊・白書(AA)」。初期の初期は、幽霊となった幽助が色々と現世の事件を解決したり人助けしたりしていましたが、やはりジャンプらしく正しくバトル漫画になるのでした。そして、バトル漫画になってからの人気はジャンプの看板になるほどでした。

個人的にお気に入りだったのは飛影。一部の女性読者からも大変人気がありましたが、私は飛影が真の力を解放するのが大好きでした。


本気出した飛影

体中が不気味な色で目が増殖して真の力を発揮するのでした。これが飛影の真の実力です。だがしかし、飛影は、この後は二度と変身する事がありませんでした。やはり、一部のファンに配慮したのでしょうか。

終盤の「幽遊白書」は、なんというか言葉に出来ない感じで終了してしまいました。魔界のトーナメントとかなんぞれという。様々な噂が飛び交いましたが、伝説の同人誌「よしりんでポン」で冨樫先生自らジャンプに敗北宣言をしたのでした。そこで以下のように「幽遊白書」終了を綴っていたのです。

ようやく終了する事が出来たという解放的快感が正直言って一番大きいです。作品に対して全く執着がなくなったというわけではないですが、ストレスが意欲を遥かに上回ってしまった。という感じです。とにかく終了までの半年間は恐ろしく長く感じました。(中略)
仕事で過労死はやだ。ポックリいくなら遊んでる時か趣味で原稿描いてる時がいい。カラー原稿怖い。読み切り怖い

すごいぶっちゃけです。最後は「わがままでやめました。すみません。」と締められており、思わず胸が熱くなってしまうのでした。

さらに、ジャンプからマガジンへ移籍した木多康昭先生が「平成義民伝説 代表人」で、同じマガジンで連載していた藤沢とおる先生が仕事場空っぽとネタにして、それは病気だよとか説明して終了した時…。


ぼくも病気だよ

「ぼくも病気だよ」と、何故かゴンが写るTシャツを着た犬も一緒に登場したのでした…、ってコレ冨樫先生の自画像じゃないですか。本当にありがとうございました。

そんな感じで、木多先生は他誌でもネタにした休載の多さ。「幽遊白書」の次にやった月1連載の「レベルE(AA)」は冨樫先生の最高傑作ではないかという程のマーベラスなもの。

そして、冨樫先生は再びジャンプで連載を持つのでした。そう、「ハンター×ハンター」です。これが最高に面白く、毎回毎回ワクワクするのでした。しかし、相変わらず休載は多く、天空闘技場編あたりからたまに下描きで掲載される事もありました。

それでも掲載されていれば面白いのです。悔しいけど面白いのです。特に、今やっているキメラ=アント編の面白さというかドキドキ感はパねぇものでした…。


キメラ=アント編(下描き)

恐ろしいのは殆どが下描き掲載だったこと。さらに恐ろしいのは、下描きに馴れてしまって、休載していないだけマシと思うようになっていました。

そんな感じで、休載と下描きばかりだった冨樫先生ですが、今回は20週連続掲載で下描きなしという信じられない事をやってのけたのでした。冨樫先生は一体どうしてしまったのでしょうか。

特に、ドラクエとパワプロが大好きで知られており、ドラクエやパワプロが発売されれば休載するとまで噂されたのに、最近の巻末コメントではドラクエをプレイしている事を報告して掲載し続けたのです。

ドラクエ9を始めました。師匠と髪型がかぶってて、やり直そうか迷ってます。

ドラクエ9、よしひれでプレイしてます。レベルが2になりました。

「せんれき」が見られるようになりました。うるさいハエもつきましたケド。
ロクサーヌさん……高い……。それは高いですって……

プレイ時間140時間を超えましたがセントシュタイン城から出られません。レベル11

胸が熱くなったんだ…。冨樫先生はドラクエ9をプレイしながらもハンターを掲載させていたのです。素晴らしい!たまに「小学生からやり直したい」とか「心穏やかに生きます」いう胸に響くコメントもありましたが、見事に20週連続掲載という最高記録を達成したのです。そして休載に入るのでした。

本編も非常に盛り上がってきて、ここで休載かよという感じです。ゴンさんがどうなってしまうか考えると胸熱ですよ。そして、今週のコメント。

出来る限り早く戻って来ます。それでは皆さんお元気で。

胸熱コメントです。早期復活を待ちたいと思います。冨樫先生、本当にお疲れさまでした!

2010年06月01日(火)

もう6月とか冗談でしょ?時が経つのが早すぎます。ところで、今週号のスピリッツで「アフロ田中」が帰ってきたんですけど、1話目から面白すぎて吹き出してしまいました。相変わらずデンジャラスで、人前で読むのは危険です。

さて、サクッと5月を振り返っていきましょう。

10位「360゜マテリアル(1)

胸がきゅんとするラブコメをお求めならコレですよ!照れて赤面する表情が最高に可愛いですな。美桜が恋する様が丁寧に描かれてニヤニヤと気持ち悪笑みを浮かべてしまうこと請け合い。さらに好きになったのは最初の笑顔でそれに気付くまで時間がかかったりと、もう胸がきゅんきゅんしてしまうってものですよ。ラストに寝言で下の名前呼ばれて赤面して悩みが吹き飛ぶシーンが最高すぎるのです。これは2巻も超期待したいところです。
関連、「360°マテリアル」にドキドキした

9位「友達100人できるかな(3)

「ラブロマ」「FLIP-FLAP」のとよ田みのる 先生の新作はやっぱり面白いのです。そしてジーンときてしまうのです。端折って説明すると、赤ちゃんが生まれたばかりの小学校の教諭が過去にタイムスリップして友達100人作るというもの(端折り過ぎだ)。で、これが良いんですよ。面白いんですよ暖かいんですよ。3巻も非常に素晴らしいのです。友達になる件に胸が熱くなり、ジーンと心に響き感動します。「また君と友達になる!」は名言すぎる。そのうちガッツリ取り上げたいところ。超お勧めです。

8位「ナナとカオル(4)

もはやこのエロさは芸術である!とにかく素晴らしいの一言につきるエロさなのです。息抜きという名のSMプレイをするナナとカオル。この息抜きは、息どころか色んなものも抜けてしまいます。こと恋愛に関しては、本番どころかキスもしない初々しい2人がSMプレイとか高みに登るにも程がある!何よりも素晴らしいのは、4巻にはお尻叩きが収録されているのです。お尻叩きとか、どこまで突き進むんだ(満面の笑顔)。マーベラスここに極まりですよ!今ヤングアニマルで連載しているシリーズも大変エロいのです。至高のエロさがここにある!
関連、「ナナとカオル」は色々と熱くなる

7位「星は歌う(8)

今まで「星は歌う」の鬱展開に何度も打ちのめされてブルーな気分になったりしましたが、やっと報われたという感じです。8巻は全編通して甘々展開で非常にニヤニヤしてしまいます。セクヤよりもせーちゃんにニヤニヤしてしまうのです。まさかここにきて、せーちゃんがデレ期に突入するとは誰が予想したか!「言ったもん…!」とか「好きなのかしらねぇ…」とか最高すぎると。挙句に「ヤキモチ焼かれたい」とか「つけこんでくれたっていいじゃない…」とかマーベラスすぎるのです。照れて赤面していっぱいいっぱいのせーちゃんがとにかく可愛いのです。
関連、「星は歌う」がはじまった件

6位「BAMBOO BLADE(13)

バニッシュ学園編がはじまった時の俺…
(゚Д゚)ハァ
ウラ様VSウメの試合がはじまった時の俺…
(0゚・∀・) + ワクテカ
いや、本当にウラ様関連で延々と戦隊モノを描かれた時なんか読んでて死にそうになりました。しかし、ウラ様VSウメの頂上決戦の激熱展開で評価は一変。タマちゃんの「負けちゃいました」に始まり、ウメの「私も楽しい」という泣き笑顔には鳥肌立ちましたよ。この2人の戦いはとにかく熱くて燃えました。ウラ様覚醒しても食いつくウメに胸が熱くなったんだ…。
関連、「BAMBOO BLADE」笑顔と涙に胸が熱くなる

5位「ぷあぷあ?(1)

いやー、頭悪いですね(褒め言葉)。貧乏姉妹が貧乏に負けずに過ごす4コマ漫画。可愛い絵柄で、さらにあざとい展開もあり珠玉の出来ですよ。トイレで紙がないからといって、ガムテープで拭く事を試みるとか、どうなってるんですか!(笑顔)
コンノトヒロ先生は「ぷぎゅる」や「こども無双」からさらに発展しましたね(何故か上から目線)。ギャグも面白いし、ちょっとエッチな話も素晴らしい。これまたお勧めです!

4位「さよなら絶望先生(21)

表紙の木村カエレが可愛いです。ところで、木村カエラがデキ婚をしたわけですが、カエレから祝福という名の突っ込みはまだですか?で、21巻は怒涛の加賀愛攻勢なのです。すなわち俺得状況。加賀愛豆知識という名のプライベートの暴露が胸を熱くさせるというものですよ。相変わらずネタがマーベラスです!そして、5月は「じょしらく」1巻、新装版「改蔵」3巻も出てまさに久米田先生強化月刊だったのです。
関連、「さよなら絶望先生」21集は胸が熱くなる

3位「惑星のさみだれ(9)

物語は終盤。アニムスとアニマの過去の話にはじまり、さみだれと夕日の幼き日の出会い、最後の泥人形との最終決戦。そしてアニムスVS獣の騎士団と見所満載で脳から変な汁が飛び出してしまうほどの面白さですよ!マーベラス!無職がアニムスに言い放った「ここには戦士しかいない」に、鳥肌が立ってしまうのですよ。ついに、次巻で完結!今のアワーズの展開もやばすぎる。つまり10巻は超ヤバイ!
関連、「惑星のさみだれ」は胸が熱くなりすぎる

2位「ダイヤのA(21)

圧倒的強さを誇った王者稲城、対して一歩力が及んでいない印象だった青道。しかし、4番対エースの対決で、ついに青道が逆転して試合をひっくり返すのでした。されど、王者は冷静に再逆転を誰も諦めていない。両校「負けるがしねぇ」と、今までの努力に裏付けられた自信がパねぇ。3年の回想が泣ける。燃える!震える!感動する!「誇りと自信を持って堂々とプレーしてこい」と最後の守備に送る青道監督。9回裏、あと2アウト。甲子園に行くのはどっちだ…?次巻決着!
関連、「ダイヤのA」の面白さが大気圏突破!

1位「はじめてのあく(5)

なんというか…はじまったな!いやはや、こんなに俺をピンポイントでニヤニヤさせるどころか悶絶して部屋中ゴロゴロ転げまわせる破壊力になろうとは!ラブコメ読んで小っ恥ずかしくなって悶える事こそ至福!乙型の登場で一気にニヤニヤ指数が上昇して、新キャラのシズカの投入によって、ハーレム展開が完成したのです。つまりジローを奪い合うのです。それを見て、何かを感じ取るキョーコと…完璧な方程式が完成してしまったのです。ジローとキョーコの仲も少しずつ進展してます。つまりマーベラス!今、最もオレをニヤニヤさせるラブコメは間違いなく「はじめてのあく」です。
関連、「はじめてのあく」がはじまりすぎている

関連、4月を振り返ると胸が熱くなる

んで、6月はやっぱ「ワンピース 58巻(AA)」が超期待ですよ。後は、東雲先生の描く「アマガミ 1―Precious diary(AA)」がいよいよ単行本化。あと、完結を迎える「んぐるわ会報 4巻(AA)」、ヒラコー先生の「ドリフターズ 1巻(AA)」は抑えておきたいところでしょうか。他にも沢山!6月は注目作品が多いです。

では、6月も宜しくお願いします。

2010年06月02日(水)

「かってに改蔵」の新装版が出ている事はご存知だと思うのですが、4巻の表紙が週刊少年サンデーのサイトで出ています。


4巻

おいおい、てっきり地丹かと思っていた4巻の表紙は、美人で有名なクラス委員の山田さんじゃないですか!山田さんといえば焼きそばパン。そして体操着でブルマ着用とか、俺得にも程がある!
【Amazon】新装版「かってに改蔵」4巻

衣替えです。この時期にうっかり冬服を着ている女子高生は高確率でドジっ子です。ところで、中身がそっくり入れ替わっているんじゃないかという気がする事ってあるじゃにですか。

例えば、某サイトと4月1日に入れ替わったんですけど、どっちがどちらか分かっていますか?そんな感じで中身が入れ替わっているのではないかというネタが「さよなら絶望先生」225話の「清兵衛で瓢箪が清兵衛」なのです。

まず何よりも気になるのは、木津千里のカチューシャですよ!最近は毎回、カチューシャの衣替えを行っているのです。


加賀愛のカチューシャ

で、私的には特に中身が入れ替わっているのではないかと思う事はないので語る事が特にありません。しかし、男女間で入れ替わるというネタは非常に大好きなのです。

最近ですと、「ないしょのつぼみ 6巻(AA)」の男女の入れ替わりが非常に素晴らしかったと思うのです。


ないつぼ

女湯で入れ替わって「ちんちん大きくなっちゃうっ…!」と心配するも、「ぼく今女の子の体だから、ちんちんないや!」と安心するのでした。

いや、男女入れ替わるというネタは古今東西で素晴らしいネタでベッタベッタの王道でもあり、胸が熱くなるのですよ。で、「さよなら絶望先生」でも、糸色望と常月まといが入れ替わったというネタになるのですよ!


入れ替わった?

まあ、ぶっちゃけただの思い込みで入れ替わったつもいになったわけですが、何かを思い出します。デジャブでしょうか…。


デジャブ

そう、かつて「かってに改蔵」でも、改蔵と羽美が入れ替わったというネタがありました。この時も、入れ替わったという事はなく思い込みによるものでした。

ちなみに、すず部長は入れ替わりのタネ明かしを以下のように語っていました。

「実はあの2人、元々入れ替わってなかったんですよ。頭をぶつけたことで、入れ替わったち強く思いこんでしまったんです。小さいころから、お互いの事を良く知っていて、互いの行動パターンを完全に把握していたからできたんですね。仲のよろしいことで。」

つまりです。今回のまといとの入れ替わりも、お互いの行動パターンを完全に把握しているからこそ出来たという事ですよ!


把握してるからこそ

いつも、常月まといに話しかけられて「いたんですか」などと言っていた糸色先生ですが、実はまといが常に付きまとっていて、行動を把握した事の証明ですよ!仲の宜しい事で。

しかし、強く思えば入れ替わったつもりになれるというのも良い話じゃないですか。私も超有名な某ニュースサイトと入れ替わってみたい!


某サイト

うわ!オレのサイトが三千院ナギ様がみてるよ!!


オレが幼女とフラグ立てちゃったよ。

2010年06月04日(金)

この前、携帯電話が壊れてしましまた。


大破した携帯

センターへ電話したら新しいの3日後に届けるというので待っていました、入っててよかった携帯保険。で、3日間も携帯がないというのは不便だったのですが、新しい携帯はマーベラスで使いやすいです。で、色々と弄っていたら、私の携帯には電話帳の登録が300人もいました。うわ、友達多いなオレ

友達沢山いますか?

さて、36歳の小学校教諭・柏直行はもうすぐ赤ちゃんが生まれる為に幸せ一杯。妻ともラブラブで人生これから、ますます謳歌しようというところ。そこへ、謎の宇宙人が地球侵攻。宇宙人の規約には、愛を持つ種族には侵攻できない、地球を救いたければ愛を証明しろと言うのです。愛を証明する査定調査に直行が選ばれたのです。


地球を救う為に選ばれた

ちょっと地球を救ってくるね

直行は愛を証明する為に試験会場へ向かう者の気を失ってしまいます。気付けば、そこは直行が子供時代に過ごした街。1980年の東京下町。宇宙人は言います。

友達ヲ100人作って頂きマス。期間ハこの時代で直行サンが小学校ヲ卒業するマデ。出来ナかったラ人類滅亡

友達100人できるかな


「ラブロマ」のとよ田みのる先生の「友達100人できるかな」が、とにかく素晴らしいのです。友達を100人作るという目的で、少年に戻った直行が右往左往しながら友達を作る様がマーベラスなのです。

まず、1人目は宇宙人が擬態した少女(道明寺)と友達になえうとうと決めました。しかし、友達を計るセンサーでは直行の宇宙人への想いが足りません。そして叫ぶのです。

子供が産まれるんだ…。頑張ってマイホームの頭金も作った。僕だけの家族を作る為にやっと大人になったんだ。それなのにこんなことになって、お前のことなんか好きになれるわけがないだろ…バカヤロー!!

本音をブチ巻けて、友情が成立。1人目の友達を作るのでした。


友達になってください

で、これから友達をどんどん作っていくのですが、これが実に面白いのです。昔仲が良かったクラスメイトから、悪ガキ、さらに小学生時代の妻に会いに行って友達を増やします。なんというか、非常に懐かしいのです。

直行は、私の年代よえいも少し上の世代なのですが、それでも通じるものがあるのです。小学生時代といえば、駄菓子屋に通いつめていたり、道徳の時間に「さわやか3組」見てたり、丸メンコが流行ったりしたのが私の思い出ですが、なんとなく通じる懐かしき臭い。

疎遠になる幼馴染とか、あー、と思わず頷いてしまうのです。ノスタルジックな気分になるのです。また、友達成立の流れが本当に感動的で胸が熱くなってしまいます。

というわけで、先日3巻が発売されました。


これがまたマーベラスなんですよ!3巻で核心しました。とよ田みのる先生は、この作品に懸けている。本気なんだ、と。ちょっと箇条書きで「友達100人できるかな」の要点をピックアップ。

とよ田みのる先生はSF作品が描きたい
とよ田みのる先生のサイトでは雑誌で掲載されなかった漫画が読めます。2000年に四季賞佳作を取った「レオニズム」を筆頭に、SF漫画があります。さらに、とみ田先生のwikipediaでも以下のように書かれていました。

最初はますむらひろしなどの影響を受けたSF、ファンタジーを多く描いていたが、応募しても落選し続けたので『ラブロマ』で思い切って路線変換を図った。

つまり、SF漫画を投稿し続けたけど、落選しまくったので、ためしにラブコメ描いた「ラブロマ」が、四季賞取ってそのまま連載したらヒットしてしまったという事でしょうか。

さらに、SFといっても本格的ではなく藤子・F・不二雄先生のSF(少し不思議)といったところでしょうか。地球でたった一人で宇宙人から試験を受けて地球を救うというのは「藤子・F・不二雄少年SF短編集 (1)(AA)」に収録された「ひとりぼっちの宇宙戦争」でもありました。何よりも「友達100人できるかな」が連載開始されたアフタヌーンでは1話の時にSF漫画と銘打たれて開始しました。

・どストレートな表現
太くくっきりと力強く描かれるのがとよ田先生の特徴で、擬音などもストレートな感情で描かれます。3巻では眼鏡っ娘の漫画ばかり描いてる暗い女子が眼鏡を取ったら、実は可愛かったというノスタルジック溢れる展開が行われ…。


どストレートな擬音

か…かわい―!!

って、台詞そのままの擬音。このように擬音が超ど真中のストレートで非情に分かりやすいのが特徴です。ど真中だからこそ、真っすぐに心に響くってもんですよ。

・見た目は子供、中身は大人
「コナン」や昔ガンガンでやってた「勇者コジロー2」のように代表されるように、子供になって中身大人というのは同年代から尊敬されたりと有利性が多いです。しかし、「友達100人できるかな」は、子供時代に持っていた何かが大人になって失われている為に、必ずしも有利というわけではなかったのです。


大人になって忘れてしまった何か

本気の「ごっこ」遊びを大人がするのは厳しいかもしれません。鏡の前でかめはめ派を練習したあの頃には、もう戻れないのです。

・全ては友情成立に集束する
直行の目的は友達を作る事で、その為に試行錯誤する様子がノスタルジックで面白く、友情成立には胸が熱くなるほど感動的なのです。で、13話「個人授業」は、見た目は子供で中身は大人の直行が何時も100点取る事に嫉妬するガリ勉の甲斐くんの話。

無言で過ごす甲斐くんが、初めて喋るまでの経緯が感動的。今まで直行の視点で物語がナレーションされていたのに、この回では甲斐くんの視点で描かれているのです。


甲斐君の視点で

甲斐君の視点で語られたからこそ、最後に甲斐君が喋ったというのが胸熱なのです。ムカツクから友達までの流れが直行以外の視点で描かれ、ずーっと、心情で語られたいたのに最後に台詞を喋るのです。マーベラス!

・スターシステム
とよ田みのる先生ファンなら常識なのですが、やたらと過去作品のキャラを再登場させるスターシステムが特徴的。3巻では井森湯治という銭湯屋の息子で、直行と同じ立場の未来からやってきた少年。彼は、前作「FLIP−FLAP(AA)」で、主人公の恋敵だった井森くんです。


井森

過去作品で見たキャラが再登場するのはファンとしては嬉しいところ。で、井森くんの話が感動的なのですよ。「君ともう一度、友達になる!」はジーンときます。泣けます。

つまり総括するとマーベラスなのです。

ところで、私は3日間も携帯が使えない状況で、ようやく新しい携帯で電源を入れたんですよ。うわー、電話の折り返しメールの返信が大変ですよ!友達が沢山いるのも困りものですね。携帯電源をオン…。

着信履歴、0件
メール受信、0件


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