◆愚地克巳◆

究極の空手像。身長185センチ以上、体重うっすら脂肪を残して115キロ、脚力100mを10秒台で駆け抜け、ベンチブレスは300キロ。

義理父の愚地独歩が「空手を終わらせた」とまでいわしめるほどの天才空手家。名を愚地克巳といった。


そんな天才空手家の愚地克巳は、自信満々で地下闘技場最大トーナメントに出場した。

1回戦を闘う前に夜叉猿と戦う事になります。桃太郎の歌を歌いながら。

ちなみに桃太郎は猿を仲間にするのであって、闘うのではありません。退治するのは鬼です。何を勘違いしてか桃太郎の歌を歌いながら猿を退治してしまいます。

夜叉猿を空手で闘う。普通に馬鹿そのものです。意味が分かりませんよ。ただの動物虐待です。

そんな馬鹿な動物虐待者克巳の一回戦の相手はライオン相手にサブミッションを決める寸前までいってました。コイツも馬鹿な動物虐待者でした。

動物虐待者同士の戦いは克巳の勝利で終了した。ちなみに克巳は調子に乗って、

「範馬刃牙!!こんな大会など私の眼中にはない!わたしの最終目標は君が手も足も出なかった怪物。あの史上最強の生物。範馬勇次郎を倒すことだ!!」

と薄ら笑いを浮かべてデカイ口を叩いてました。ちなみにこの時が克巳が最も輝いてた時でした。


克巳の2回戦の相手は、伝説の喧嘩師花山薫。まさに注目の一戦である。

克巳は花山に対して

「ヤクザめ。武の力を思い知らせてやる」

と自信満々にデカイ口を叩きます。克巳に期待が寄せられる中で試合が始まった瞬間…





弱っ!?

始まった瞬間、花山に胴廻し回転蹴りをくらいダウンです。鼻血を出し白い目をうかべてました。





何かもう逝っちゃってます。


ヤバイですよ。この男。開始早々で逝っちゃうなんて前代未聞です。

しかも、花山は克巳が立つのを待っててくれました。もうこの時点で勝負アリです。武の力を思い知らされるどころか、ヤクザの力を思い知らされた克巳。


さすがに、屈辱だろうと僕らが心中察する中で次の瞬間克巳は






(゚Д゚ ) ポカーン


笑い出しました。どうやら胴回し回転蹴りをくらい頭の打ち所が悪かったみたいです。

完全に頭がおかしくなった克巳。


克巳は立ち上がると同時に再びデカイ口をたたきます。

「君は最大にして最後のチャンスを失ったァ」

どうやら、克巳は油断したので胴廻し回転蹴りをくらったらしい。この1発で目が醒めたはずだ。次からは空手を終わらせた男の実力がいかんなく発揮されるはずだ。

花山がパンチを繰り出そうとしたら、

「いかに打撃力が強かろうがこんな子供だましとさえ言えぬような…」

とただのパンチを出そうとする花山をコケにする克巳。花山が繰り出したパンチをアッサリ受け止めた次の瞬間…






ガードごしに顔面を潰され、聖闘士星矢ばりに吹っ飛ばされていました。はっきりってピエロです。


続けざまに花山がパンチを繰り出します。克巳は蹴り足ハサミ殺しでパンチを受け止めますが、再び防御を貫きパンチをくらいます。

そして痛みで悶え苦しんでました。もはや、ただの雑魚キャラです。


さらに腹に追撃をくらった克巳は、ゲロを吐きます。ゲロを吐きながら克巳の取った行動は…





逃走。


最初に「武の力を見せてやる。」と言ったのはどうやら嘘のようだ。逆にヤクザの力を見せ付けられて逃げ出します。

やられっぱなしの克巳でしたが反撃にでます。水月を踏み台に肩へ駆け上ってヒザ蹴りをします。

技の名前を教えてくれて同時にビビルという行動をする加藤清澄も素晴らしいピエロでした。

そして見事に大技を決めて勝ったと勘違いする克巳もピエロでした。

勝ったと勘違いした克巳は、花山との打撃戦になり正中線四連突という大技を繰り出します。

この時も加藤は、僕らに技の名前を教えてくれて同時にビビルという素晴らしきピエロっぷりをアピールしてくれました。

正中線四連突を花山にくらわせ再び勝ったと勘違いする克巳はマヌケそのものでした。





顔が逝っちゃってます。

この顔やヤバイです。不気味な笑をふりまく克巳は変人そのものでした。

勝ったと勘違いして握撃で右足を潰されたのには泣けてきます。哀れで。


右足を潰された克巳は、切れます。もともと頭が逝っちゃってたのですが、より一層逝っちゃいました。

切れて花山にもの凄い勢いで襲い掛かります。

「なめるなッ。俺は空手界の最終兵器(リーサルウエポン)だぜェッ。てめェらとは…てめェらとは…才能が…ッッ」

とデカイ口を叩きながら花山を攻撃した次の瞬間





前歯をへし折られぶっ飛ばされました。本当に情けない男だ。口だけは達者なのに。

さらに花山にボコボコにされます。


ボコボコにされる克巳だったが、技の名前を説明してビビル加藤と何処から表れたのか不明の末堂が正拳冗談突きをして克巳を励まします。

「ケイ」
「ウリャ」
「ケイ」
「セリャ」

呪文のような謎の掛け声で…


励まされた克巳は、奥の手を使用します。その名も音速拳。

この技は、父親の愚地独歩へ捧げるハズのもの。すなわち、独歩の仇の範馬勇次郎に叩き込む技だと言う。

克巳がこの音速拳を最後の作品と言うほどの技である。そんな最後の作品も刃牙にあっさりとパクられるのだから泣けてくる。



音速拳でなんとか花山を倒した克巳。試合後ロッカールームで3度花山が克巳を仕留めるチャンスがあっとほざいてましたが、もっとありました


なんとか準ゝ決勝にコマを進めた克巳。相手は中国拳法の使い手、烈海王である。


ちなみに、空手を終わらせた男の少年時代はサーカスの団員でした。


 ←克巳5歳

しかも、ちょっと小太りでした
それでも、自慢の筋肉は健在でした。5歳で…


烈海王との対戦間近で克巳は、自信に満ち溢れていました。どうやら2回戦の花山薫戦で何かが目覚めたらしい。





え?(゚Д゚ )


本当に凄い自信だ。ここまで自信満々の男は今まで見たことがない。アップでよく見てもらいたい。





ピチピチの豹柄のブリーフ…

この男相当自信あります。


ここまで自信満々の男は今まで見たことありませんよ。そうとう股間に自信があります。


(股間が)自信満々な克巳は、烈海王にこの試合のキャッチコピーを言い放った。

核兵器VS竹ヤリ

それほどまでに両者に差があるのか?

そして運命の試合が始まった。克巳はいきなり音速拳の構え。烈海王は風船のようにふくらみ、克巳の目を潰します。

克巳の目が見えるようになると、烈海王は目の前で悠然と構えてました。驚いた克巳は音速拳を烈に放ちます。


「だおォッ」

まったく意味不明な呪文のような掛け声と同時に放つ音速拳。

そして…






一撃で惨敗…

カウンターを取られ惨敗。情けなくて言葉も出ない…


本当に、核兵器と竹ヤリ程の差があった。(烈=核兵器、克巳=竹ヤリ)

こうして無様に敗北した克巳。情けない屍を晒す結果だった。


そして本当に空手を終わらせてしまった。無様な負けっぷりで。

戻る  トップ