| 週刊少年ジャンプ。アンケート至上主義で、人気が出なければポイ捨て。壮大な複線をはって打ち切られた巨匠も多数。600万部を超える(今の2倍)黄金期も作り、少年漫画のトップに君臨。 そんなジャンプで伝説となっているのはキユ先生。2000年34号に「ロケットでつきぬけろ!」で新連載し、10週で打ち切られた漫画です。巻末コメントは既に伝説です。次週予告をしてたのですが、いきなり他の先生方に話しかけ、ほとんどスルーされ、打ち切られた時は、以下の台詞を残して去っていきました。
2002年25号に「NUMBER 10」で再び新連載。
前回で懲りたのか、この時の巻末コメントW杯のせいかサッカーの事に関する事ばかりでした。W杯が終わった時のコメント。
まだまだ続くと言っておられたキユ先生ですが、その後3週で打ち切られてしまいました。 こんな電波コメントは、キユ先生だけだと思っていましたが、久々にジャンプに大物を感じさせる人物が… 霧木凡ケン先生。若干15歳でデビューし、その将来に誰もが夢を追いたくなる人物。デビュー作は「ななせ君のバカ」。その時の巻末コメント。
言葉の意味はよく分からんが、とにかく凄い自信だ。 若干15歳でコスモを感じさせる文才。まさに天才の片鱗を見せていました。 その後も数年に1作品を発表。陸上・サッカー・野球・格闘技…そして卓球。赤丸ジャンプで「少年青春卓球漫画ぷーやん。」.。2003年52号に「ぷーやん」という卓球漫画を掲載。バンジージャンプに失敗して、雷にうたれ顔が変形して卓球が強くなった話でした。何かの間違いで人気があったらしく、2004年28号で「地上最速青春卓球少年 ぷーやん」が新連載。 ![]() ぷーやん いつの時代も突然現れる!!それがテンサイ!! このテンサイという言葉は作者・霧木凡ケン先生にピッタリの言葉かもしれません。漫画のほうは、無駄なパンチラ&エロシーンなどで不評です。 ![]() 割れ目 ![]() さっきの女の子よりパイパニック!! 誰か、この天才の暴走を止めて下さい。 そんな霧木凡ケン先生の巻末コメントは、以下の通り。
と、別に至って普通です。15歳でデビューした時は、コスモを感じさせるコメントだったんですが、現在では別に何て事もありません。しかし、34号で唐突に天才のセブンセンシズが研ぎ澄まされました。 ![]() 天才のコメント
…。 今まで巻末コメントで唐突に「連載小説」なんて書いた人なんて見たことありません。前代未聞です。しかも電車に飛び乗ったら河童が襲ってきたなんて、奇抜な展開。漫画より面白いです。 打ち切りが決定してヤケクソで書いたのか、天才のセブンセンシズが目覚めたのかは定かではありませんが、漫画「ぷーやん」とともに、小説「河童を見つける旅に出る」は、あと何週で打ち切られるか注目です。 |
ジャンプの天才漫画家・霧木凡ケン先生の「ぷーやん」は今週も絶好調のようです。![]() ゲマトリア沈黙 ※鮭の産卵のイメージ まあ、そんなことはどうでもよく、大人気の連載小説「河童をみつける旅に出る」が注目です。先週唐突に、
と、奇抜な展開で始まった連載小説ですが、今週も続いていました。
素晴らしすぎます。 河童に左頬限定でしばかれ、キュウリで応戦したら、河童の目の色が変わったらしいです。ドラクエの大目玉みたいなものですかね… → ![]() 大目玉は目の色が変わった! 一つ心配なのは「続く」と書いてないので、このまま何事も無く終わるかもしれません。 |
| 漫画家には伝説となる場合があります。車田正美先生、キユ先生など、しかし山崎渉先生の伝説を越えた漫画家はいません。 絵を独学で学び、気が強くて負けず嫌い、好きなドラクエキャラはミレーユ。
と香ばしい台詞が印象的だった山崎渉先生。読者の手紙を捨てるなど、ちょっとアレでした。 ![]() 山崎渉先生 センスも抜群で、ドラクエのダーマ神殿の神官がなぜか碇ゲンドウだったりと、既に神の領域。 ![]() ダーマ神殿の神官 またデビューしたての頃、弱点は「美形キャラが描けない」と告白するなど好感の持てる漫画家でした。後に伝説となるんですが… ![]() そして伝説へ… 「これからも応援してください」発言の最初の1ページ。「素人グセの抜けきれない」と控えめな台詞でファンを拡大。が、時が経つにつれ山崎渉先生は変わっていきました。 山崎渉先生はいきつけのチャットでセクハラ発言の連発でアク禁になり、2ちゃんを訪れるようになります。そこで他の漫画家を格下呼ばわり、一体控えめな山崎渉先生はどこにいってしまったんでしょう。既に電波の領域です。 さらに、誰も応援してないのに「これからも僕を応援してくださいね(^^)」と今では有名な『(^^)』の顔文字を繰り返し、あまりにアレ過ぎた為、ファン?が同じ名前を名乗り出し増殖、そのまま山崎渉という名前が1人歩きし伝説となりました。 さて一方の生きる伝説、我らが霧木凡ケン先生の大人気連載中の「ぷーやん」。崩れまくった体のライン、無意味なエロシーン…一言で表現すればエイケンの卓球漫画。今週はギャグまで絶好調。 ![]() ピョム様 「やっとソナタと二人きりになれたYONだね」 「ソナタと…」 相変わらずハイレベルなギャグです。まあ注目すべきは、漫画より連載小説なんですけどね。先週は「続く」と書いてなかったので、このまま終わるんじゃないかと一部の人に心配されましたが、続いていました。
河童の頭って赤かったんですか… |
ジャンプの巻末コメントで外せないのは、車田正美先生。「聖闘士星矢」で大ヒット飛ばし、次の連載「サイレントナイト翔」で10週打ち切りをくらい、こち亀の連載800回の記念する時に
と一言残し、ジャンプから去りました。他にも加地君也が「闇神コウ 〜暗闇にドッキリ!〜」を連載してた時のコメントも逸材です。
ユンユン電波発生中です。かなりハイテンションのコメント。さらに、叶恭弘先生の「プリティフェイス」が連載終了した時、
凄いっス。そしてキユ先生の「ロケットで突き抜けろ」でのコメント。
彼らは、今なお語り継がれる伝説の漢達です。そんな伝説の漢に名を刻めるか?凡ケン先生の絶賛連載中・小説「河童をみつける旅に出る」が最終回らしいです。今までの連載小説は以下の通り。
この奇抜な展開。直木賞に選ばれてもおかしくない面白さ、はっきり言って芸術の域に達してます。そして今回の最終回。
ラブストリーは突然に… コラ デスノート スラムダンク(1) スラムダンク(2) |