AUTUMUN SESSION

2000 11 30(Thu) at CLUB QUE



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いつもそうだけどトモフスキーと二人でやると、細かいことを気にせずやれる。 やっぱり二人とも歌を作って歌う人だから自然にノリが合ってしまうのだろう。
ボクのライヴはボクのエレキギターとトモのドラムだけのシンプルなスタイル。
チャックベリーの『メンフィス』は、トモフスキーがスタンダードな曲をやるのが 面白そうだったので、あえて選曲した。
トモのライヴはベース、ドラム、エレキ、キーボード、アコースティックギターと、 曲ごとに変わってカラフルだって。
その二人のライヴの対比が面白かった。 ドラムは叩くのも面白いけど、セッティングするのも楽しい。
あんまり楽しいのでセッティングだけで20分〜30分位かかってしまう。
ドラムのイスは高い方がカッコイイので調子にのってイスを高くしすぎて、おかげで バスドラムがふみにくかった。
ドラムを叩かせてくれたトモフスキー、サンキュ〜〜〜〜!
また二人で不思議でイカした音の奏でるセッションをやれたらいいですな。
そん時もまた無理やりドラム叩くつもり......。


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Auther: Naoto Kawakita
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