野菜ジュース

健康食ブーム
で市販品の野菜ジュースがコンビニやスーパーで多数売られてあり、手軽に入り便利になりました。
市販品の場合はなるべく砂糖、食塩の入っていない物をお勧めします。
ジューサーがあれば家庭でも手軽に新鮮な野菜ジュース・100%果物ジュースが作れます。
でも最初は無理して青野菜等をたくさん入れると、匂いがキツクて2度と飲みたくない・・という状態になりますので気を付けてください。
自家製の野菜ジュースは市販品の野菜ジュースに比べると非常に飲みにくいのも事実です。それだけ自家製は、無添加で栄養価がある証拠だと思います。
まずは、毎日続けて飲む事が大切なので、果物を多く入れた飲み易い物をお勧めします。

にんじんジュースを私は毎日飲んでいます。
にんじんは一年中安く手に入りますし、免疫力が向上し癌にも良いとの事で1日1杯飲んでます。
癌の事を考えると本当は1L以上のにんじんジュースを飲んだほうが良いようですが・・・
作り方は簡単です。
人参2〜3本の皮をむきジューサーにかけるだけです。
あれば、みかん、りんご等の果物もジュースにして入れると美味しく飲み易くなります。
面倒なら、市販の100%ジュースを混ぜてもいいと思います。
作った生ジュースはすぐ分離しますので、なるべく早く飲むように心がけてください。
人参ジュースはビタミンが不足しているので、レモンを絞って入れるといいようです。レモンもスーパーに100%果汁のものが小瓶に入って売ってますので特に生にこだわってません。
自宅では、匂いがきついのでセロリーやキャベツ等を搾った野菜ジュースはあまり作りません。野菜ジュースはもっぱら市販品を飲んでます。
飲みやすいですよね。
緑黄色野菜ジュース、紫色野菜ジュース、トマトジュース、青汁、粉末大麦若葉、黒ゴマきな粉等、健康食品がいっぱい売ってます。

野菜ジュースというとどうしても緑黄色野菜を思い浮かべますが、大根、ジャガイモ、玉葱、ニンニク等の色のない野菜も体には十分必要なので少量でもジュースにして飲んでみてください。
また以外ですが人参等は生よりも一度ゆでてから絞ったほうが栄養価は高いそうです。食べられるなら、油炒めが一番良いとか・・・
また、ほうれん草等もあくが強いので生ではあまり食べないほうがいいようです。
野菜の種類によっていろいろ調理の仕方があるようですね。
そして、果物も美味しさを楽しむ事からジュースにして飲んでます。
果物も結構価格が高いですよね。
ですから、スーパで賞味期限が迫った安売りのカット果物等もよく買ってジュースにします。様々な種類の物が食べれます。
みかん、オレンジ、イチゴ、パイナップル、メロン、ぶどう、マンゴー、レモン、キュウイフルーツ、りんご、スイカ等なんでもOKです。
果物はメロン、イチゴ等ジューサーでなくミキサーでジュースに出来るものが多いので、気軽にできます。ただ、果物の皮を剥いたり、種を取るのが面倒くさいです。
但し、果物は種類によっては粘りがあるので、牛乳やオレンジジュース等さらったとした液体とまぜて、飲み易くして飲んでください。
また、イチゴ等のちょっとした種もむせたり、ミキサーで潰しきれない小さなかたまりがあると非常に危険です。
嚥下障害の激しい方や飲み始めの方は、ざる(みそこし)等でこして確認してから飲むようにしましょう。
私も何回か喉に詰まらせ、死にそうになった事があります。
最後に野菜の処理ですが、人参等の野菜は皮に栄養があり剥かないで調理する方もいらっしゃいます。信頼のおける野菜であればよいのですが、そうでなければ皮を剥く事をおすすめします。なんと言っても農薬等は皮の近い部分に集中しているそうです。皮に含まれるグラム当たりの栄養が高いからといって、その何百倍もの野菜本体を
食べるわけですから、そんなに意味はないと思います。
一般人が野菜炒めで1かけ、2かけ食べると違い、人参を1本、2本単位で食べようとするのですから、皮など気にして食べる必要はないと思います。
良い物を沢山食べるよりも、悪い物を食べないようにする事が、癌予防の一歩であると思います。
ジューサで野菜ジュースを作ると、多量の絞りカスがでます。
最初はもったいないと思いますが、あれも肥料等で使用しないのなら、食べずに捨てて全く問題ないです。
私も初めはもったいないので、何か有効活用はと考えましたが、絞りカスを食べるのでしたら、他の物を食べた方が体の為には栄養があります。
カスを食べるのは、ジューサーを月に1、2回程度しか使用しない健康な方が、食べればよいと思います。
あれだけカスがでると食物繊維がないのではないかと思いますが、心配しなくても充分あります。自家製の野菜ジュースを飲むとお通じは物凄く快調になります。
これが不思議と市販の野菜ジュースでは、あまりお通じはよくなりません。
そのへんが、飲みやすさと関係しているのかもしれません。





自家製簡単おすすめジュース

1.にんじんジュース

にんじん2本を皮を剥いてジューサーでしぼりレモン汁をたらす。
みかん1個又はりんご半分をジューサーでしぼり加える
癌に効果ありと聞いてから毎日飲んでます。
果物を多めに入れると、にんじんの臭いも気になりません。生で食べるよりずっと美味しいです。
人参により、青臭さが強い事があります。
臭いと思うときは、違う人参で試してみて下さい。
フルーツキャロット等で少し高いですが、美味しい(甘い)人参もあります。


2.バナナジュース
バナナに牛乳、ヨーグルトを入れてミキサーにかける。
バナナは栄養価が高い(高カロリー)ので食べれない私には非常に強い見方です。また白血球を上昇させる働きもあります。
ヨーグルトもビフィズス菌等が腸で働いて体を守ってくれます。


3.アボガドジュース
皮と種を剥いたアボガドに牛乳、ヨーグルトを入れてミキサーにかける。
バナナ以上に高カロリーです。これにバナナを入れたらさらに最強です。たぶん300kcal位あると思います。ダイエットしてる女性には危険な飲み物です。アボガドはバナナ以上に粘度があるので牛乳やオレンジジュース等で薄めて飲んでください。最近は近所のスーパー等でもアボガドは見かけるようになりました。


4.桃ジュース
皮と種を剥いた桃にオレンジジュース、水を入れてミキサーにかける。
季節限定ですが桃は酸味が少なく美味しく感じるジュースです。
暖かい時は、氷を入れてミキサーにかけると、クラッシュ状の氷でフローズンのようになり美味しいです。
メロン・スイカを少し入れてもあいます。


5.メロンジュース
皮と種を剥いたメロンに牛乳、ヨーグルト等を入れてミキサーにかける。
メロンも季節限定ですが、まるまる1個購入できる安い価格のメロンがスーパーにあるので、いっぱい飲めます。また栄養価も高いようです。


6.オレンジジュース
オレンジの他にグレープフルーツ、リンゴの皮を剥きジューサーにかける。
1年中どこでも安く売っている定番果物です。
1個百円位なので、缶ジュースを買った気分で生ジュースを作ってください。普段飲んでいる市販品とは味匂いも違っておいしいです。
オレンジの他に、冬みかん、はっさく、ネーブルの柑橘系でもいいです。
ただし、混ぜ物が入っていない分、市販のジュースよりも少し飲みづらいかもしれません。皮についているワックスを食べないように注意して下さい。


7.イチゴジュース
イチゴに牛乳、ヨーグルト等を入れてミキサーにかける。
値段を考えると季節限定ですがビタミンCが豊富で美味しいです。
舌がないと味覚・嚥下障害になり以前と全く同じ物を食べる事が少なくなります。メロン、桃、スイカ等もジュースにすれば食べれますが、今までそんな状態にして食べた事あまりありませんよね。
でもイチゴだけは、誰もがイチゴ牛乳にして食べた事ありますよね。
小さい頃、おわんにイチゴを数個入れて牛乳をかけてスプーンで潰してイチゴとイチゴ牛乳2度美味しいみたいな・・
そんな元気だった頃を思いながら前と全く同じ物が食べれて、匂いもあり、美味しく感じる事が出来る数少ない私には貴重な食べ物です。
味の記憶がなんとなく、よみがえってきます。
このイチゴジュースだけには、昔と同じく砂糖を少し入れて食べます。
学生(18歳)になってからは家を出て1人暮らしだったので、実はイチゴを買って食べるのはかなり10年以上ぶりだったりします。
だって、お金のない学生や1人暮らしではあの大きなイチゴパックはあまり買いませんよね。そんな事ないかな・・


8.しそ・りんごジュース
ジューサーでりんごジュースをつくります。
それにレモンの絞り汁と青じそ3枚、氷2個を入れてジューサーにかけます。
夏は、炭酸水で最後割っても美味しいです。
しその香りが好きな方には、お勧めです。
逆にオレンジジュースで割ると、しそが苦手な人も飲みやすくなります。


9.ミロ
野菜ジュースではありませんが、ミロも麦芽等が入った美味しいジュースです。
ご存知の通り、ミロを牛乳で割るだけですが、牛乳のかわりに豆乳でわっても飲みやすいです。
子供用の飲料品だけあって、栄養バランスは良いようです。


その他いっぱい果物を絞っていろんなジュースを作って試してください。
混ぜる液体は牛乳、ヨーグルト、飲むヨーグルト、オレンジジュース、ミネラルウオーター、豆乳、野菜ジュース、等いろいろあります。
またジューサーがあれば全ての野菜や果物がジュース(液体)になります。
最後に私が感じる事ですが、健康な時は何でもいっぱい混ぜたほうがいろんな旨みが出て美味しい?と思っていました。
でも味覚障害で匂いだけが頼りになった今では、大好きな果物等は混ぜないで、それだけを十分に味わったほうがいいです。
混ぜると特に匂いが判らなくなり、昔の記憶がよみがえらず結果として美味しい(満足感)と感じない事が多いです。




●スープ
最初の頃の食事は主にこのスープになります。
鶏肉、人参、玉葱、キャベツ、ジャガイモ等を入れて、塩、コショウ、コンソメ等で味をつけます。
スープに旨みや栄養が出ているので最初は無理せずにスープだけをこして飲みます。たくさんの具を入れてください。
ジュースで緑黄色野菜を多くとるので、スープではそれ以外の大根やジャガイモ、キャベツ又匂いのきついセロリ、等を入れる事をお勧めします。又肉は好き好きがありますが、鶏肉が一番臭みがなくおいしいと思います。また豚も味噌汁に入れれば、トン汁になりますので匂いで少し楽しめます。

飲むのに慣れてきたら、柔らかく煮込んだ具を少し入れてミキサーにかけて飲んでいます。肉も意外ととけて飲めるものです。
ただしあまり無理して具をたくさんいれると、ドッロとして飲みにくくなるので注意が必要です。またスープが熱かったり、味や匂いがどうしても気になる時は牛乳を入れても意外と飲めます。
ミキサーにかける時は、暑い物を入れて回すと空気が膨張してミキサーの蓋が吹っ飛び中の暑いスープが勢いよく飛び出て非常に危険ですので、スープはぬるくなってからミキサーにかけて下さい。
また、飲み始めは喉がなれていないので刺激の強い、コショウやカレー粉等は控えたほうが良いです。
飲み始めの3ヶ月くらいは、幼児用カレーでも非常に辛く感じ、むせていました。牛乳で薄めて飲んでいました。

またポタージュも少し粘りがあるので少しなれてから飲むのをお勧めします。
ミキサーにかける時、多量の液体を入れてもミキサーにかけるとどうしても澱粉質でドッロとしたスープになってしまいます。
そんな時は、水分少なめでミキサーにかけてドッロとしたスープを作り、飲む直前に牛乳等を入れて軽く混ぜる程度で作るとサラッとして飲みやすくなります。
そして、ミキサーを回す時間も長くなるとこれまたドッロとしやすくなるので、状態をみながらあまり回さない事もこつです。



野菜ジュース

自家製簡単おすすめスープ

1.鶏肉スープ

鶏がら、ねぎ、ニンニク、玉葱、日本酒を入れて数時間煮込む。
スープをこして、塩、醤油で味を調えれば、匂い味はまさしく醤油ラーメンスープです。ラーメン屋さんで食べたラーメンの記憶がよみがえります。
決め手は鶏がらです。


2.豚骨スープ
豚がら、ねぎ、ニンニク、玉葱、日本酒を入れて数時間煮込む。
スープをこして、醤油・塩で味を調えます。
これまた、いつか食べた豚骨ラーメンを思い出します。



3.カボチャのポタージュ
ボチャとベーコンを柔らかくなるまで煮る。
少しの煮汁で、カボチャ、ベーコンをミキサーにかける。
それに塩、コショウで味を調え、飲む直前に牛乳を入れて軽く混ぜる。
匂いがまざるので、あまり多くの野菜を混ぜないほうがおいしいです。


4.コーンポタージュ
多めのバターで小麦粉がドッロとするまで混ぜる。
それにコーン(出来ればペースト状)と水と少量の細かく切ったジャガイモと玉ねぎをいれて柔らかくなるまで煮る。ミキサーにかけて、塩、ブイヨン等で味を調え、牛乳で飲みやすい柔らかさにのばす。



5.豚汁
豚肉(あればシャブシャブ用)、ごんぼう、人参、はくさい、きのこ、生姜少々入れて煮込み味噌で味を調える。
ミキサーにかける。


6.トマトスープ
トマトの缶詰(ホールトマト)、玉葱、人参、セロリ、ニンニク、を入れて煮る。柔らかくなったら、コンソメ、ブイヨン、塩で味を整えミキサーにかける。


7.ガスパチョ(冷たいトマトスープ)
トマト中2個の皮を剥きざく切り、きゅうり半分を千切りにする。
パン粉大さじ4杯、オリーブオイル大さじ2杯、レモン汁大さじ2杯、塩コショウを混ぜる。
切った野菜と上記の調味料と水200ccを混ぜて冷蔵庫で15分冷やし。飲む直前に水菜を少し入れてミキサーにかける。
野菜臭さがなく、夏場はすっきり飲めます。



8.カレースープ
人参、ジャガイモ、玉葱、鶏肉を入れて炒める。火が通ったら、白菜、水を入れて醤油、塩で薄味のスープを作り煮込む。柔らかくなったらミキサーにかけて、少量のカレー粉とソースを入れて、必要に応じて牛乳でのばす。
カレー粉は匂いをつける程度が飲みやすいと思います。




青菜をスープにしてミキサーにかける時、ほうれん草は匂いが結構ありますが、みずな、白菜はあまり匂いがでないので最近はよく使います。
肉は、鶏肉、豚肉、牛肉の順であまり匂いがくさくならないと思います。
肉もなるべく薄いシャブシャブ用等を使うとミキサーにかけても飲み易くなります。またソーセージも好きな方はスパイシーな匂いがでて美味しいと思います。ソーセージの皮が気になるようでしたら、茹でたあとミキサーにかける前に皮をむいた方がよいと思います。
キノコ類(えのき、フナシメジ、エリンギ等)はあまり匂いも味も変わらない(判らない)ので健康の為によく使います。
舞茸や椎茸はミキサーにかけると、臭い味が主張します。

私のように口に溜めずにいきなり喉に流し込む人は、熱いスープを飲むと喉でやけどをするので注意が必要です。
指を入れて暖かいなと思ったら、まだ飲んだら熱いと思います。
指先でぬるいと感じる位がいいようです。
匂い(香り)を楽しみたいと思う物は暖かいうちに飲み、健康の為にいっぱい野菜を入れた青臭いスープは、牛乳等を入れたり、冷やして飲むと飲みやすいです。





野菜ジュース
野菜ジュース

第2期(ジュース・スープ)