A経管栄養摂取の道具






ボトルの中に高カロリー栄養食を入れて使用します。
ボトル下の小さいつつで、点滴のように液体が1秒間に1回位の割合で落ちるように見ながら、調整します。(調整は白いダイヤルで行う)
ボトルからのチューブの先端をマーゲンチューブの入り口と接続して使用します。

マーゲンチューブは、2週間から3週間で新しい物と交換します。
チューブの差し替えは、最初のうちは非常に苦痛ですが、3ヶ月程で慣れ、自分で挿入出来るようになります。
基本的にチューブ挿入は医療行為のようですが、自宅に帰ったらわざわざ医者にいくのも面倒なので、自分でやってしまいます。
外出する時などは、チューブがあると面倒なので、最後は食事の時のみ挿入してました。


まあ、変体芸でいえば、鼻から「うどん」を食べるような感じ?かな


栄養食の種類によっては、ボトルを使用せず、直接管を高カロリ栄養食に接続するタイプもあります。
病院によって、栄養の種類、形態は代わってきます。









マーゲンチューブです。
左側のキャップのついているのが飲み物を入れる入り口です。
そして右側の先が少し細くなっている部分が出口です。
右側の先端にキシロカインゼリー(麻酔ゼリー)を付けて、鼻から入れます。
あらかじめ、口から胃までの距離を計り、チューブの残りの長さで確認します。
最後に管に注射器で空気を入れて、聴診器で胃に空気が入ったかで確認します。
歯科の若い医者は、胃が何処にあるかも理解しておらず、何回も空気を入れられる事もありました。
先端には、穴が開いておりそこから液体が出てきます。
またレントゲンでチューブの位置も確認できるように先端は鉛がついてます。

ご覧の通り細いので、さらっとした液体しか通りません