H首  (手術あと)




首の手術あとです。
今回私も写真を見て結構驚いています。
首があまり回らない事もあり、このアングルで見たのは初めてです。
喉の上から耳にかけて首の周りを弧を描いてメスがはいっている部分が、
いわゆる舌の手術により開口した部分です。
パックリ開けて、グイッツと顎の筋肉をあげると舌が出てくるようです。
考えるとちょっと恐ろしいですが・・
もちろん、左耳から右耳まで傷がありますが、首筋にそってメスが入っているので、思ったより
目立ちません。
そして、Yの字になっているのが、頸部リンパ節を取り除いた手術あとです。
舌の手術あとよりリンパ節のい手術あとのほうが、ひどいです。
ちょっとケロイド状になっています。
Yの凹んだ部分が多分、リンパ節を取り除いた箇所だと思います。
筋肉がなくなったせいで、骨がくっきり出てしまったようです。
わかりにくいですが、鎖骨の部分がやせているわりには、ボッコリしていると思います。
これは、胸の大胸筋を完全に切り離さずに引っ張って、顎まで持っていき移植した事で
鎖骨の上を大胸筋がまたいでいる為です。
これにより、完全に切り離さず血管等が生きたまま移植でき、エシしにくくなるようです。








正面から見た写真です。
写真は裸なので傷口はかなり目立ちますが、冬などタートルネックの洋服を着れば、ほとんどわかりません。
私は、既婚の男性ですので傷口はさほど気にしませんが、女性や未婚者の方は気になるかと思います。
喉に火傷のようなヒキツッタ部分がありますが、これは気管切開の閉じたあとです。
普通はもっと上手に閉じるので、こんなにあとは残らないと思います。
閉じるといっても自然治癒ですが・・