施工例:新築木造住宅

2010/11月
足立区S様邸 木造2階事務所 こだわりの和室と庭園を望む家 
2階建ての木造軸組在来工法のお宅です。
島田材木様よりご紹介頂いたお客様なのですが、もともと大手ハウスメーカーで計画していたのですが、製品や会社の社風に規格が存在してまして、その枠組みを外れた要望には応えてくれない。とのお悩みから、弊社にご依頼頂きました。

 お客様のご要望は、和室を桧の無垢材を使用したい。限られた敷地を有効活用するため、910ピッチの規格めいた○LDKといった設計ではなく、日常動線の考え、センチ単位での既存家具の配置から、構造を見直すように、打合せを重ね設計していきました。
 無垢材を使用しますと、木材の性質上、そりや割れが生じる可能性があります。ただ、今の木材の乾燥技術は進んでまして、製材する前に乾燥させて、性質を進ませてから製材するKD材という材を使用しますので、そういった構造的な弱点を補っております。 とは言っても、経年変化によりヒビやソリの可能性がゼロになる訳ではありませんので、構造計算などにより、見合ったサイズの材を使用していきます。
  
 現場は現在のお住まいのお宅からは100mも離れていないので、ほとんど毎日現場をご覧になって頂きました。弊社は、現場清掃を徹底してますので、いつでもお施主様に見て頂いて結構です。その上で住んで納得していただければ、それ以上の事はないと思います。
 弊社としましても、現場で打合せではかどりますし、間違えやイメージと違うというような事が無いよう、要望をコンセント1ヶ所に至るまで、聞かせて頂けたかなと思っております。

 長文になりましたが、スパンを広げた玄関ホール。落ち着きのあるトイレ。モダンな換気扇をつけたダイニング。こだわりの家ができました。
 
外のお庭は施主様と長いお付き合いのある庭師の方が、お住まいになっていた庭から飛び石や樹木、植木など50点近くを植樹いたします。とても楽しみです。
  







2010/6月
川口M様邸 木造3階事務所 機能性の倉庫棚とOA化した事務所 
1階倉庫・2F事務所・3Fロッカー倉庫の事務所です。
外壁は会社らしさを出すALC材を使い塗装で仕上げました。
エントランスから2階に上がる階段には土壁調のジョリパットを仕上げ材に用い、入りやすい空間を心がけました。


 内部は2階の打ち合わせスペースを建物正面側に配置し、全体的に緑を飾れるように、ニッチや窓にはフラワーBOXなどを設け、内外観の雰囲気づくりと、地域景色との調和を目指しています。


また、カタログなどの棚などはカラーBOX等を用いて、コストを抑えるとともに、LAN配線ややマルチメディアコンセントを機能的に配置しました。
  







2009/7月
大泉学園T邸 木造2階住宅 カントリーの家 
神宮に本社のある建築事務所依頼の工事です。
シンプルな片流れの屋根が周囲の環境 特に北側隣地の採光を考慮しながら、住まい手の空間を豊かにする。
 
床は東北桜、壁には珪藻土と 内装の素材に無垢材をふんだんに使う自然派住宅に仕上がりました。
 キッチンは 現場作成の可愛いらしいカントリーキッチン。 水栓器具はグローエや ミレーのビルトイン食器洗い器を入れ、シンプルなホワイトに。 珪藻土はお客さん立会いで、木ゴテでラフに仕上るなど、素材感を感じる家に仕上がっております。


 






2009/2月
大泉Y邸 木造2階住宅 開口部いっぱい 光あふれる家 
大工工事請負にて施工したお宅です。
主寝室から階段室を見た画像です。 

落ち着いた住宅街に現れたキューブ型コートハウス
家の正面は実は斜めの壁。
 







内部に入ると北側から白壁の反射により、室内は光が柔らかく反射し、表情を明るくします。 視界的に空間に広がりを持たせ、プライバシーを確保します。 建て方では両引き金物を用いましたが、かなり苦戦しました。















間仕切は開口部いっぱいのガラスです。扉もガラスなので、とてもシンプルで洗練された部屋になりました。
 



008/12月竣工
千駄木F邸 木造3階耐火建築物 
神社など史跡の残る町千駄木からの木工事のご依頼です。 不忍通りから近い為、2×4工法にて耐火建築物にしなければなりませんでした。

 壁に15mm+21mmの強化石膏ボードをはり、床・天井にも強化ボード2重張りを施すなど、完全に構造体である木をボードで包む工法です。
 
 画像は天井貼りの施工です。画像では分かりにくいのですが、銀色に反射しているしているのは目地からの熱の伝わりを防ぐため、1枚目のボードに100mm巾の輻射熱を防ぐアルミテープをあらかじめ張ってあります。 

 間口が2間半と限られる長屋の敷地にホームエレベーターを計画し、かつ居住空間を維持するために設計士から階段をドイツ階段にするという提案でした。
 ドイツ階段という今まで作ったことも聞いたこともない階段を作ることになりました。 墨だしに苦労の末、つくりあげた有機的なドイツ階段をご覧ください。 



007/12月竣工
国分寺T邸
松戸のお客さまからのご紹介から、実現に至りました住宅です。
今回も松戸Y邸、西荻窪T邸の建築家よりご依頼いただきました。
 南面にたっぷりと間口のある建物。
2階に陽だまりのLDK。 壁に珪藻土を使用しているため、施工中から空気がきれいです。 調湿作用もあるため、湿気の多い梅雨の時期もジメジメしません。 おススメの内装材です。

007/7月竣工
松戸Y邸
西荻窪の現場のお隣にお住まいのお客様からのご依頼です。
騒音や工事車両などに極力配慮した事などを、評価頂きとても施工冥利につきます。
 大変日当たりのよい場所にたち、デッキテラス・吹き抜けのつながりが心地よく、子供たちには元気に走り回り、心身ともに健康住宅そのものではないでしょうか。
Y様邸でも珪藻土を含むシルタッチという内装仕上材を使用しました。1階床のタモフローリングには 自然塗料オイルを使用しました。

07/05/31
H邸カウンターキッチン
奥さんの要望で、キッチンは対面カウンターで多少手元を隠したい。という話を聞かせて頂き、それなら、10cm程度の立ち上がりを作ったらどうでしょう。と提案させて頂きました。 配膳に配慮した25cmのカウンターではそのまま食事を楽しんで頂くことも多いそうです。 
07/05/31
H邸和室
リビングに併設した和室。内装を白基調のシンプルな雰囲気を求めたご主人 将来的にも使い勝手のある部屋です。
07/05/31
H邸外観
外観はサイディング貼りで袖壁のアクセントに縦のストライプを選んで頂きました。 シンプルで落ち着いた仕上がりになってます。

06/2月竣工
西荻窪T邸
建築家からのご依頼で施工させて頂いた住宅です。
天然木にこだわり、自然材料を適材適所にもちいるデザインには 家本来の住み心地や安らぎの空間を感じます。ローコストやデザインにこだわるのはいいですが、自然光や風を感じれない住宅はいかがなものでしょうか。 
 夏場に2年点検をさせて頂いた時の話ですが、シルタッチを壁仕上げに使用したため、エアコンや照明を用いなくても過ごしやすいです。、風や庭木の成長、そこから室内にこぼれる光を感じられ、ほっと安らげる住宅に仕上がりました。




フッターイメージ