GUIDE SYSTEM

ガイド料金及び詳細
使用艇
TRITON tr-18

期間 3月〜11月 土日祭日(平日ご希望の方はご相談ください)
時間 AM7時より8時間程度
料金 一名様 ¥20、000(燃料代込み)
二名様 ¥25、000(   〃   )
三名様 ¥30、000(   〃   )
団体でのガイドサービスもお受けいたします
集合場所 印旛沼 ふないちボート
問合せ 090−2171−3022 
 
安河内友文(ヤスコウチ)
その他 別途施設使用料 ¥1、000
帽子、ライフジャケット、雨具、サングラス等は忘れずにお持ちください。
昼食の用意はございません、予約時に持参するか外食するかお知らせ
下さい
タックル等お持ちでない方はこちらで用意しますので、前日までにお知
らせください

その他ご質問やご相談などありましたらお気軽にメールもしくはお電話下さい。
お待ちしております

バスフィッシングとはあらゆるデータや経験を元にバスの居場所を推測し、ルアーを選択し、釣ったバスからその日のパターンをさらに絞り込んでいく。 これこそが最大の魅力と私は考えています。 魚と自然が相手である以上、いつもうまく行くとは言い切れませんが、イヴニングプロジェクトガイドサービスでは、この「バスをキャッチするプロセス」、重点をおき、お客様の今後のバスフィッシングの重要な経験として頂けるように、日々全力で取り組んでいます。 

【予約〜ガイド前日まで】

@メールまたはрノて空き状況をご確認ください。
(休日の予約に関しては1〜1ヶ月半前くらいに埋まってしまうケースがあります。早めのご予約をお勧めいたします。)

A日程の確認ができましたら「お名前」「携帯電話番号」「日程」「人数」のご連絡をいただき予約の完了となります。

B予約を頂いてから数日中にこちらからメールまたはрノて、当日お持ち頂くタックル等のご説明をさせて頂きます。
(ご質問等有りましたらどんな事でもご相談ください。できる限りご対応させて頂きます。)

C天候等の理由により中止の場合も有りますので、前日の夜に最終確認をさせて頂きます。

【ガイド当日】

@当日の集合場所は印旛沼(船戸大橋南岸)にあるレンタルボート店(ふないち前)になります。
(カーナビご利用の方は『船戸大橋』で検索ください。)

Aお支払は前金にてお願いいたします。

Bその日の天候に合わせて一日のスケジュールを簡単にご説明させて頂きます。その際ご希望が有りましたらお伝えください。
(少しでもイメージが沸いたほうが好結果が出ているようですので、分からない事が有りましたらご質問ください。)

C釣り番組やDVD等では理解しにくい事も現場なら理解できる事がたくさん有ります。どんどん質問して有意義な一日を送ってください。

D通常夕方16〜17時頃終了とさせて頂いています。
(一日中集中して釣りをしたと思いますので、お帰りはくれぐれも事故の無いよう十分お気をつけてお帰りください。)



「フィッシングガイドを利用してみよう」、ということになってもまだまだ不安材料は残っている事でしょう。 ここでは過去のゲストからの質問で特に多かったものを説明していきます。

Q・ どんな人がガイドを利用するのですか?

A・ バスフィッシングを今年から始めた方からプロトーナメントに参戦している方まで様々です。 ただどちらにも言える事なのですが、印旛沼という特殊なレイクの関係か、「とりあえず魚を沢山釣りたい」、という方よりも、「印旛沼や牛久沼のようなシャロー(葦)を中心とした釣り方を身に付けたい」。 という技術的な面を重視した考えの方が多い様です。またトーナメントに参戦される方からのご要望も多く、プラクティスのやり方や季節ごとのバスの探し方等トーナメンターとしての基本知識の習得にも利用されているようです。
最近はご夫婦・カップル等女性の方も多く、パワーフィッシングが不可欠な印旛沼ですがそれなりに楽しんでおられるようです。

 
Q・ 一日にどの位バスが釣れるのですか?
 
 

A・ これは一言では言い切れません。 1〜2匹の時もあれば、十数匹という日もあります。 印旛沼の場合、一時期(10〜15年前)のような爆釣期は完全に終わっていますので、(私はスレてしまった、ではなく安定期に入ったと考えます)一日30〜50匹ということはまずありません。 平均すると船中で3〜5匹でしょうか。 もちろんゲストの技量によって差はあります。

Q・ リピーターは多いですか?

A・ 印旛沼のような葦に覆われているレイクにもシーズナルパターンは存在し、ラバージグ、テキサスリグはもちろん、ノーシンカーからトップウォータープラグまでほとんどのルアーを使うチャンスがあります。 今後印旛沼をホームグラウンドに、と考えているゲストには一年間通う事をお勧めしています。回数で言うと2〜3ヶ月に1回、年間3〜4回、このペースで現在まで通い続けてくださるゲストも結構いらっしゃいます。 もちろん1回だけ利用される方も多く、この場合は自分で1つのテーマをもってきて、それを克服する努力をしています。 特にプロトーナメントに参戦している方が多いようです。

Q・ タックルはどんなものが必要になりますか?

A・ まず6、6〜7、6フィートのピッチングロッドもしくはフィリッピングロッドを最低1本は用意しておいて下さい、葦を中心とするヘビーカバーの釣りが印旛沼のスタンダードである事は間違いありません。少なくともこれをマスターして帰ってもらいたい…と考えます。 もちろんラインも太めのもの(12〜20lb)をベイトキャスティングリールに巻いておいて下さい ルアーはパドルテールやグラブが必要になります。 あとはシーズンによっても変わりますが、スピナーベイト、クランクベイト用の巻き物やライトリグ用のスピニングロッドあたりはあった方がより楽しめるでしょう。

 

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