東京ファミリー相談室の業務について

 4月23日、3回目の新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言が発出されたことに伴い、令和3年4月25日以降の東京ファミリー相談室の業務は下記のとおりといたします。
 ご利用の皆様や会員各位におかれては引き続き新型コロナウイルスの感染防止にご理解とご協力をよろしくお願いします。


1 電話相談(当面は次のとおりとさせていただきます。)>
・家庭問題一般についての無料電話相談は、
月、水、金の12時から15時まで受け付けます。
電話番号は、03-3971-8553です。
・面会交流についての無料電話相談(かるがも電話相談)は
火、木の12時から15時まで受け付けます。
電話番号は、03-3971-8553です。
2 面会交流支援
・緊急事態宣言発出中は面会交流支援を見合わせています。 ・かるがもミニセミナーは当分の間中止します。 ・面会交流支援についての事前相談のお申込みは月~金の10時から16時までにお願いします。電話番号は、03-3971-3741です。 3 その他の業務は原則として実施していますが、緊急な場合には、中止や延期をお願いすることがありますので、よろしくお願いします。
令和3年4月25日

-理事長からのメッセージ-

コロナウイルス感染の渦中の子どもたち
家庭問題情報センター理事長・弁護士 安 倍 嘉 人

 目下コロナウイルスの感染拡大の勢いは止まらず、本年1月に入って、その更なる拡大を防止するため、緊急事態宣言が東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県で、続いて大阪府、京都府のほか5つの県で発令されました。昨年4月に発令された第1回目の緊急事態宣言が解除されたものの、著しい感染拡大が続いていることからの対策です。

 このような状況の中、社会の一員である私たち一人一人は、コロナウイルスの感染の社会全体への拡大を実効的に防止し、罹患した人の治療態勢を確保するため、人と人がコロナウイルス感染リスクのあるような形での接触をすることを控えることとし、それぞれの生活の実情に合わせて行動ないし生活の変容のための工夫が続けられている現状にあります。
 このような社会をあげての努力が実を結びコロナウイルス感染の収束が見通される日が近いことを期待したいと思いますが、そこに至るまでの間、コロナ感染防止のための生活の変容が、社会の一人一人にとって、特に、まだ自立していない子どもたちにとってどのような影響を及ぼすことになるでしょうか。このような関心から、子どもたちの、①家庭の経済問題、②家庭生活における人間関係、③学校生活における人間関係にスポットを当てて概観してみたいと思います。
本文はこちら

海外における新型コロナウィルス禍の面会交流

 新型コロナウィルスの感染が拡大している中、お子さんの健康と安全を守り、かつ親子の交流も続けていくために悩ましい状況が続いていますが、このことは世界共通の課題となっています。ご参考までにイギリス、オーストラリア、カナダの政府や裁判所から出されている指針についてご紹介します。
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(令和2年7月17日 東京ファミリー相談室面会交流支援事業部)



情状鑑定のコンサルテーションを始めました

 このたび、東京ファミリー相談室では刑事事件の弁護人(弁護士)の方々を対象にしたコンサルテーションを始めました。FPICでは、これまで刑事事件の情状鑑定(私的鑑定を含む)の鑑定人を会員の中から推薦してきましたが、昨今、被虐待や心身の障害等の問題があり、福祉的観点からの理解等を必要とする事案も増え、それに伴って弁護人の方々から様々なご相談をいただくようになりました。

 そこで、別紙のとおり、従来ご相談に応じてきた情状鑑定の要否だけでなく、事例の見立て、鑑定受託の可能性などについて弁護人の方々の多様な相談ニーズに積極的に応じるコンサルテーションを始めました。どうぞご活用ください。

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〈ハーグ条約に基づく面会交流について「FPICの支援による実施のためのルール(Rules for Implementation of FPIC Support)」(日本語版・英語版)をアップしました。〉
ハーグ条約に基づく面会交流についてFPICが面会交流の支援を行う際の申込手続、費用、実施方法や実施上のルールについて日本語版と英語版を作成しました。詳しくはこちら

〈刊行物の御案内〉
 FPICは、以下の本を刊行しています。ご希望の方は電話又はFaxでお申し込みください。送料はご負担いただきます。
①「子どもが主人公の面会交流」山口恵美子著(2012.3)324円(税込)
②「別居・離婚後の子の最善の利益の実現と親子関係の再構築」(2016.3)

 また、以下の本を執筆しています。ご希望の方は司法協会にお問い合わせください。
①「平成家族考 家族を見続けるFPICからの提言」司法協会発行
(2014.6)1,500円(税別)(日本図書館協会選定図書)
②「いま、家族の何が問題か-戦後の家族史を振り返って」司法協会
(2012.5)1,334円(税別)

東京都の面会交流支援事業に協力しています
東京ファミリー相談室は、平成24年6月8日から東京都ひとり親家庭支援相談支援センター(はあと)が実施している「面会交流支援事業」に協力し、同事業における面会交流援助活動に協力することになりました。
詳しくは「ひとり親東京はあと」のホームページをご覧ください。


●ADR調停をご利用ください。

夫婦関係をもう一度やりなおしたい、当面別居して冷却期間を置きたい、離婚条件についてよく話し合いたい、子どものことを大切にしたいので養育費や面会交流についてきちんと決めておきたい、といった問題でお悩みの方に、元家庭裁判所調査官など家族関係の調整に豊富な経験、知識を持つ専門家が調停人として親身にお話をお伺いし、問題の円満な解決をめざします。
また、FPICの調停(ADR)では双方がお互いの考えや意見を聴いてじっくり話し合うために、原則として同席で話合いができる方に御利用いただくことにしています。
調停は、平日の昼間だけでなく土曜日、日曜日、平日の夜間でも利用できます。また、日程の調整がつけば短期間で話し合って早期に解決することもできます。
【FPICは法務省から民間紛争解決手続(ADR)業務の認証を受けた団体です。】
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●後見制度をご活用ください。

後見人等、監督人の実際の仕事は、指定された会員が原則として継続的に担当します。担当者は、後見等に関する専門的知識と経験を備えていますが、さらに職務が適切に遂行されるように、後見事業部が毎月催す検討会に出席して指導、助言を受けます。
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●夫婦や親子のこと、ご家族のことなどでお悩みの方、
お気軽にご相談ください。また、「夫婦同席相談」もご利用ください。

電話相談(月、水、金)は無料です。03-3971-8553におかけください。
面接相談は1時間5,000円です(1時間30分7,000円)、夫婦同席相談は1回90分8,000円(120分10,000円)です。家族関係に関する知識や経験の豊かな専門家が担当します。
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最終更新日 2021/4/25

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