A Portrait of Spinoza Banner in Japanese letters

Spinoza Kyokai 斯賓諾莎協會・日本Spinoza Society of Japan
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スピノザ協会のごあんない Spinozana:スピノザ協会年報』
これまでの学術会合 『スピノザ協会会報』
規約・会費に関する補則重要 年報投稿要項・スタイルマニュアル
研究資料などの提供 スピノザにかんするウェブサイト

第72回スピノザ研究会のお知らせ更新

第72回スピノザ研究会をオンラインで開催します。日程と演目は以下の通りです。

12月18日(日曜日)

10:30 テキスト検討会:『エチカ』第一部付録
 問題提起者:立花達也、笠松和也

--------12:00 休憩--------

13:00 個人研究発表
 手島勲矢「ディクドゥークとグラマティカ: ヘブライ語文法綱要のユダヤ的な背景について」

--------13:50 休憩--------

14:00 『スピノザと近代ドイツ』(岩波書店)合評会
 14:00 コメンテーター:吉田量彦
 14:20 コメンテーター:藤井千佳世
 14:40 コメンテーター:上野修

--------15:00 休憩--------

 15:10 著者:平尾昌宏
 15:25 著者:佐山圭司
 15:40 著者:加藤泰史
 15:55 全体討論

17:00 閉会→懇親会

*非会員の参加希望者の方はこちらのGoogleformからお申し込み下さい。自動返信でzoom会議室の情報をお知らせします。
(自動返信に用いているアドオンの設定上、1日の受付上限が制限されています。情報の返信がなかった場合翌日以降にお試し下さい。)

*テキスト検討会について
 今回から、新企画として、スピノザのテキスト検討会を始めることにしました。
 これは、スピノザのテキストを綿密に検討する機会を設けたい、
若手研究者の研鑽・活躍の場を作りたいという企図によるものです。
 その第1回となる今回は、
『エチカ』第一部の付録冒頭から"His satis explicui id, quod primo loco promisi."
(畠中訳「これをもって私は第一に約束したことを十分説明した」)の直前までを対象とします。
 参加される方は、予めこの個所を読んできて頂きます。 その前提の上で(それが参加の条件ではありませんが)、
立花さんとと笠松さんのお二人が、出来るだけ同じ個所に対照的な注釈をつけてくださいます。
それを叩き台として、みなさんで様々に議論、という形を考えています。
 ただ、初めての試みですので、形式に拘らず、
内容のある議論が出来るのであれば、柔軟に対処していきたいと考えています。


『スピノザーナ:スピノザ協会年報』に関するお知らせ

(1)『スピノザーナ』第17号が刊行されました更新
目次等こちらから見られます。更新

(2)次号以降について
・第18号も刊行に向け現在編集作業中です。
・投稿も随時お待ちしています。
 (締め切り日は、年1回、毎年3月末です。
 2016年度総会より締め切りの回数と期日に変更がありましたのでご注意下さい。)


会費納入のお願い(会員のみなさまへ)

本年度は、ご承知の通りコロナ禍により、
例年のような大会会場での会費納入の機会がなく、
また外出にも制限があったためか、
会費収入が大幅減となっています。
もちろん、不要不急の外出は控えていただいた上でですが、
機会がありましたら会費納入を是非お願いいたします。
振込先は下記となります。
郵便振替: 00180-7-411409 口座名義「スピノザ協会」
(なお、事務局からの連絡を電子メールに切り替えたため、
振替用紙の送付や未納年度の通知がなくなったことも
減収の一因と思われ、これに対しては対応を検討中です。
当面、未納年度の確認等は事務局までお問い合わせください。)


日本学術会議問題に関する声明

 先般の、日本学術会議の新規会員任命が拒否された件については
みなさまご存知のことと思います。
 スピノザ協会運営委員会は以下の声明を出します。


 日本学術会議(新規会員任命拒否)問題に関する声明

 日本学術会議が新しく会員に推薦した方々のうち、6名が内閣総理大臣によって任命を拒否されるという前代未聞の事態が生じました。現時点では、その理由も明らかにされておらず、このままでは学術会議の独立性、ひいては学問の自由が毀損されかねません。
 「哲学する自由(すなわち学問・言論の自由)を認めても国の平和は損なわれないどころか、むしろこうした自由を踏みにじることこそが国の平和や道徳心を損なうこと」(『神学政治論』)を示そうとしたスピノザ、その人の名を冠する我々の協会にとっても、決して看過できない事態です。

 日本学術会議の「第25期新規会員任命に関する要望書」に賛同し、6名の会員候補者の任命拒否理由をすみやかに開示するか、もしくは6名の即時任命を強く要望します。

スピノザ協会運営委員会(代表上野修)

2020.10.11



お知らせ:会費制度の一部変更について 重要

2010年度総会において、「会費および寄付に関する補則」が改訂され、新たに
「学生会員」および「75歳以上の会員」への配慮措置となる「附則」の導入が承認されました
(詳しくはこちらをご覧下さい)。
なお、2008年より「維持会員制」が導入されています。従来年会費は一律4,000円でしたが、
現在では一般会員から維持会員への切り替えをお申し出いただくと、
その年度より年会費が6,000円となるという制度になっております。
維持会員になって頂ける方はその旨、事務局までメール等でお知らせ下さい。


お知らせ:スピノザ文献オンラインネットワークSBONへの参加について

ドイツのスピノザ協会が構築してきたスピノザ文献オンラインネットワーク
(Spinoza Bibliography Online Network = SBON) のプロジェクトに、
2007年より日本のスピノザ協会も参加することになりました。
詳しくはこちらをご覧下さい。



お願い:文献情報収集へのご協力のお願い
スピノザ協会事務局では、日本におけるスピノザ研究の文献情報を収集しています。
会員で研究論文や著作を出版された方は、お手数ですが、書誌情報を
「スピノザ協会のご案内」ページ 掲載の連絡先へ、電子メールか郵送で、お寄せ ください。


『スピノザーナ』 原典版章別リンク 団体・資料へのリンク

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[1998/4/30開設・2022/11/7更新]