コズミック・オーダー「宇宙秩序」、 時間の法則とプラネットアートネットワーク 時間の法則財団 リサーチ&デベロップメントセンターによる特別レポート

(原文)http://www.lawoftime.org/foundation/collapse.html
Cosmic Order, The Law of Time and the Planet Art Network A Special Report of
the Research and Development Center Foundation for the Law of Time

        
翻訳 Takemura > 協力 Mitake > Yanase





1・文明の崩壊とコズミック・オーダーへの帰還
1. The Collapse of Civilization and the Return of Cosmic Order

Prelude: Huyub Caan - Heart of Heaven Speaks, Civilization Collapses

序文:ハーブ・カーン――天のハートが、文明の崩壊を語る



「このエピソード(ハリケーン・カトリーナ)は日々の平凡な社会活動が上手くいかなくなったとき、文明の崩壊はその背景にあるほんの一部に過ぎないことを描写しています。私たちはみんな底なし(地獄)のふちを歩いています」
サウジアラビア (ガゼット)新聞 、2005年8月30日

 

ニューヨークとメキシコ湾を襲ったハリケーンとその後遺症は先例がなく想像することも出来ないものでした。現代になってからは、自然の力によって都市全体が破壊され、市民がばらばらになる場面を目撃することはかつてありませんでした。世界のあちこちで、これは地球温暖化のせいだといわれています。香港の新聞の社説は、京都議定書へサインしなかったことへのジョージ・ブッシュに対する「神からの報い」だと書いています。アメリカで、この事件を目撃するということから、この社会をつなぎとめている縫い目がほどけ始めたのは明らかです。アメリカの軍国主義を強化した9.11の時と違い、ニューオーリンズの崩壊はアメリカが自然の災難に対して、また根底に流れる人種差別に対して無力であることをはっきり示しています。突然、世界でもっとも豊かな国が、50万人以上の避難民を抱えたのです。その殆どが貧しいアフリカ系アメリカ人なのですが・・。この事件の反響、衝撃が、2012年へ向けての道のりであると感じるでしょう。

"He said, This is mercy from my Lord. When the prophecy comes to pass, He will cause the dam to crumble. The prophecy of my Lord is truth."At that time we will let them invade with one another; then the horn will be blown and we will summon them all together." Quran, 18:98-99

「彼は言った、此れは私の神からの哀れみである。預言が実現するとき、ダムは崩れ去るだろう。私の神の預言は真実である。「私たちがお互いの領域に侵入するその時、ラッパが吹かれ、我々は全てを集めるであろう。コーラン 18:98−99

ハリケーンは白い銀河の鏡の日に襲ってきた。「ハリケーン」という言葉は、マヤのことば、ハーブ・カーンから来ており、「天のハート」という意味です。スパイラル状の銀河そのものが、ハリケーンのような形をしているのです。いや、ハリケーンの形が、銀河から来ているのです。このことが意味するのは、銀河の鏡の日に起こったということは、銀河の天のハートの形が、そのものの真実の反映として、アメリカに示されたということです。

次の日、青い太陽の嵐の日が、堤防が決壊し、せき止められていた水がニューオーリンズ全域にあふれでた日です。バグダッドの橋の上では、7番目のイマームの墓から、巡礼に来ていた群集がパニックになって逃げ出そうとして800人以上の犠牲者をだしました。パニックの原因は自爆テロの噂が群集の間に流れたからです。バグダッドは2003年から米軍のコントロール下にあります。米軍の存在が「反乱分子」を掻き立て、そして市民の間にこの種の恐怖を生み出す。そういうことがなければ、米軍がいなければこの事件はおそらく起こらないですんだことです。

ニューオーリンズの「ダム」の決壊とバクダッドの橋の上での巡礼者が先を争って逃げ出したことは、――ひとつのシンクロした出来事なのです。1日に2つの災害、これはアメリカに対するメッセージです。これは2012年への道程で、もっと多くのことがやってくることの前兆です。

カトリーナが上陸した前日、私は朝の瞑想のあとで、どうしても外に出たいと感じました。太陽はまだ昇っていませんでした。西の地平線を見ると多数の「流れ星(shooting star)」が空を横切っていました。突然、虹色に光る青い尾を引いた星がやって来て、赤とオレンジの火を放って爆発して、そして行ってしまいました。他に誰か見た人はいるのか?それとも私だけへのメッセージなのか?と思いました。これは赤い共振の地球の日――アーヴィクティーカブ、地球の中心の道――の朝のことでした。「流れ星(shooting star)」は兆候だと分かっていました。アステカ人(メキシコ原住民、1519年征服された)が「流れ星(shooting star)」と彗星が空に現れるたのは、スペイン人たちがやってくる1−2年前のお告げであったという報告を思い出した。すべての兆候は神からきます。私は直観的に、これは古い秩序(the old order)の終わりのしるしだと思いました。そして2日後に、そしてその後の2週間、ニューオーリンズとメキシコ湾の悲劇が明らかになりました。これは空に現れた兆候の意味していたものだとわかりました。

 

 

 

ヨーロッパの脈動を感じよう
2012年へ向けてコズミックな(宇宙的な)気づき

Feeling the Pulse in Europe - Cosmic Awareness on the Road to 2012

 

 

このカストロフィー的な事件は、ヨーロッパからの3週間の旅行から戻って1週間後に起こりました。スペイン(バスク地方)フランス、スイス、オランダ、ベルギー。AC-CAプレートシフトから数日後、重要な地域で改暦運動の脈動を感じるのは重要なことです。また、今の新しい教え、コズミック(宇宙の)秩序の現実を、『コズミック・ヒストリー』と『石の神秘』とともに提供するのも同じように重要なことでした。これらの教えのすべては、「周期が閉じられる」最後の7年に入った段階ではとても重要なもので、心に注意を向けるトレーニング(マインドフルネス・トレーニング)によって、ナチュラルマインドの中に埋め込まれます。実際、2012への、7年のスピンは多く人の心にとって一番重要なものだからです。スペインに私たち(研究部門のアソシエイト・ディテクターと私)が着いたとき、キン108、黄色い自己存在の星の日、人気のニューエージ雑誌『アニョセロ』最新の特集を渡されました。表紙がアステカのサンストーンのイメージと冒頭の記事が、『2012年:科学は第6の太陽のマヤの預言を確認した』という内容でした。この2012年の気づきというものが、続く3週間のトーンを決めました。

 

 

2012年に近づくにつれて、13の月の暦に代える運動はどんどん広がりを見せています。すべての人々は真実を渇望しています。このツアーはスケジュール通りサンセバスチャンでのレクチャーから始まり、3日間セミナー『2012:スピリチュアルな旅』(磁気の月11−13日)がスペインのパン(PAN)により召集されました。世界に平和をつくりだすことをテーマに、セミナーの2日目はヒロシマの60周年に始まりました。ナチュラルマインド瞑想の実習の訓練によって、セミナーの体験的なパートが確立されました。約180名の人が参加し、その中にラテンアメリカからのキン(人)――キューバ、アルゼンチン、ポルトガル――も含みます。スペインからの多くのキンは別にして、ヨーロッパのキン(人)もまた、ブルガリアやポルトガルからも参加していました。最終日の朝のセレモニーでは原住民の祭祀者であるシメス・パヤンにより執り行われ、彼女の息子であるケツアルも一緒でした。彼は、ティオティワカン2002年に行われた「周期を閉じる儀式」に参加していました。セミナーに続き、半日の『石の神秘の集中講座』、特に『コズミック・ヒストリー』のウェイヴスペルの出現にフォーカスしたものを140名ほどのキン(参加者)のために行いました。メインのオーガナイザーであるメルツクスMertxe、(12嵐)と彼女のチームに、このような美しいイベントを企画してくれたことに感謝を表します。

 

 

ミシェル(13風)の運転で南フランスに向かい、神秘的な土地であるカタルスCatharsへ到着しました。そして磁気の鏡の日の朝(長崎の60周年)に、ラ・ロック・ド・ファla Roque de Faのまわりの美しい野原に200名ほどのキン(人)が、急な呼びかけに関わらず、大きな虹のサークル(人間ツオルキン)の形で集まりました。驚いたことに私の通訳の名前は、レインボー・ジョーRainbow Joeでした。彼とは、10年前、最初の原爆実験の50周年が行われたトリニティ・サイトTrinity siteで会って以来です。銀河連盟への祈りと2012年に向けての統一されていくインスピレーションを受けた後は、サークルは解かれて、(レインボー)ピクニックになりました。2012年の預言は木の下で与えられました。初めて使命をもっていった国で、今まであったことのなかった多くのキン(人)と会い、美しい「フランス語版の宇宙の種の年の13の月のカレンダー」を見せてもらってとても励まされました。これは真実と「時間の法則」の13:20の教えのパワーのしるしであり、地球の人々のなかで、純粋な人々への答えなのです。ミシェル(4猿)と熱心なボランティアの方へ感謝しています。

Magnetic Mirror (9 August)
Rhythmic World-Bridger (2 August)
    

南フランスで磁気の鏡の日(8月9日)に、銀河のサークルが自発的につくられたのと同じ日に、イギリスのウィルトシェア州のウェイランド・スミシーで巨大なミステリーサークル(直径320 フィート)が現われたことは、とても重要なことが確認できたということです。同じようなことが約1年前(2004年823日)「マヤの」小麦パターンがシルベリー・ヒル・アヴェブリーの近くに現れましたが、今回もっとも近い磁気の鏡の日に、根本的なマンダラパターンの真ん中に三日月を目立つようフィーチャーする形でサークルは現われています。外側に20のユニットのデザインパターンがあります。そして、20日後、それは太陽の紋章のサイクルですが、銀河の鏡の日に、ハリケーン、カトリーナが、上陸しました。

 

 

 

月の嵐の日にスイスに到着、もうひとつの3日間セミナーがありました。今回はパンPANスイスによって行われました。『時間の法則:戦争と恐怖に代わるもの――2012年への平和の旅』(磁気の月18−20日)。セミナーはスペイチャー村のセント・ガレンのはずれで行われ、160名ほどの出席者がありました。グレーヘアの年配者ばかり並ぶ様はなかなかのスペクタクルでした。シンクロ的に説明すると、スイスのセミナーは4の竜に始まり、ジェノバの時間博物館で計時周波数が発見されて(19891210日 4の竜)から、正確に22銀河のスピン後(260日×22回)でした。そして、リサーチディレクター(ホゼ・アグエイアス)がスイスへ来たのはそのとき以来のことです。

スペインのときと同じテーマを強調し、ナチュラルマインド瞑想を含めましたがスイスでのセミナーもまた半日の『石の神秘の集中講座』を行いました。『石の神秘』は、9のうちの4つの力の出現についてフォーカスし、また『コズミック・ヒストリー』137億年のウェイブスペルについても同様です。この純粋かつエネルギーに満ちたイベントはロブ・メン(11.鷹)によって企画され、ルクレシア(13.犬)と彼女の家族のもてなしに感謝します。

 

 

そして、重要なパンPANミーティングが、ヨーロッパパングループの代表――ポーランド、イタリア、スイス、オーストリア、ドイツ、オランダ、そしてイギリスの代表によって続いて行われました。事前に多数の質問が提出されていました。パンの統一、時間の法則財団との関係、やがて行う7週間の「精神圏の地球の魔法使いのセミナー」。そして、統一された世界のパンの創出が必要だというのがおもなテーマでした。実りある結果となりました。パン・アバロン(PAN Avalon)から12鷲と8風が www.planetartnetwork.info をつくるという結果となった。ウェブ・サイトのユニークな点は、すべてのパンが個々の活動と要求を28日ベースで報告でき、情報交換が可能な点です。それぞれの地域のパンの議会を、この宇宙の種の年の間に設立するよう呼びかけがあり、それぞれ代表者を選出して世界パン議会に参加させます。財団の役割とパンとの関係もまた、明確になりました。ファウンデーションは、情報源であり、「13の月平和計画」のコーディネートセンターとして「時間の法則」に関する教育プログラムと研究情報を広めること。一方でパンPANの役割はこの情報をさまざまな方法やタイプの教育プログラムを通して、わかりやすいレベルで普及することです。その教育プログラムの目的は、社会全体を13:20の気づきで活気づけることです。

 

パン会議は続いてドイツ語圏ースイス、ドイツ、オーストリアパンで行われることになりました。ミーティングはグループ間の分裂もしくは個人間の分裂の為、平和を作り出しキーとなるコーディネートグループ間でお互いをよく理解する目的で行われました。繰り返し語ってきたように、自分たち自身が平和でなければ平和と口にすることでどうやって世界を説得できるのでしょうか?これが、時間をはずした日に私たちが集まり、宇宙的な許しの原理をほんとうに最高のものにすることが、必要な理由です。でも私たちは、毎日これを練習する必要があります。私たちはネガティブなものを吸い込み、それを変質させ、光として吐き出します。私たちの違いというのはすべてエゴの違いなのです。それでマインドトレーニングが重要になってきます。うお座時代後期の時代からエゴに悩まされており、みずがめ座時代に至っても自我のない奉仕と集合的マインドに到達できていません。このミーディングでパングループ間の問題をどんどん掘り出してしまいました。エゴの衝突です。(このレポートの次のセクションを御覧下さい)

 

 

オランダへ向けて出発する前、チューリッヒ向けの電車に乗りました。この都市では恒例のレイヴ・パレードが行われていました。100万人以上のレイヴァーが参加し、その町は自由と寛容の精神のサインを掲げていました。チューリッヒではCGユング・インスティチュートを訪問することができました。CGユングの家と著名な心理学者や、ユングの家族と一緒に埋葬されているユングの墓地も訪れました。これは重要なサイキック(心霊的)なつながりでした。現代社会にシンクロニシティの概念をもたらした人物、つまり、時間の法則の発見の先駆者ゆえに敬意を払いました。シンクロニック的にいうと、この訪問は赤い銀河の蛇の日、18回目のハーモニックコンバージェンスの周年、磁気の月の22日(816日)のことでした。

 

スイスからアムステルダムへ向かい、1日休みがありました(惑星の手の日、磁気の月24日)。5年ごとに行われる帆船フェスティバルの真最中でした。港は大きな帆船の大パレードとなり、群集と喜びいっぱいの観光客たちで通りと堤防沿いは埋め尽くされていました。アムステルダムでは、他の殆どの国では法律で規制されていること(ドラッグ、売春)はここでは合法なので仮想的空気でいっぱいでした。群衆の間を歩き、港のボートに乗り、さまざまな種類の帆船を見ていると、まるでマルデク最後の日、或いはアトランティスの最後の日々から我々がよみがえって来たような錯覚を起こしました。この都市の文化的な観光ポイントはアンネ・フランクの家博物館です。ヒロシマの博物館と並び、地球に住むすべての人が戦争と侵略への隷属から、目覚める為に訪れるべき場所です。

 

 

スペクトルの星の日、磁気の月25日には、私たちは別のパンミーティングへ参加する為ベルギーのウエステルロ・ギール州のドゥ・リッテンの小さなコミュニティーを訪れました。パンオランダ、パンベルギーとパンイギリスのメンバーも参加しました。ここでも2012年への旅のビジョンとともに、統一と分裂を癒すことの重要性を強調しました。統合のためには、庭のあるコミュニティ、協力とコミュニケーションが必要なのです。古い秩序The old orderはばらばらになるので、私たちは準備しておかなくてはいけません。特に、私たちは今、マインドトレーニングによって私たち自身を確立することがとても大事です。なぜなら、サイクルの終わりには共振の周波数の状態にシフトが起こるので、エゴのない状態を充分経験しておく必要があるのです。これは宇宙の自然の状態はいつもエゴがないのですが・・。

「状態のシフト」や「銀河のさざなみ」は、つまり3次元としての肉体面での分子構造を、2012年の太陽銀河的なホログラムに変更して適合させるための、周波数の変更のせいで起こるのです。

 

 

赤い水晶の月の日、磁気の月の26日、最終イベントがオランダのウトレヒトで行われました。パンオランダとフェリックス、銀河の世界の橋渡し、による主催です。彼はシンクロに関心のある企業家です。このシンポジウムの話題は「シンクロニシティ」と「時間の法則」でした。300人ほどの人が集まり、パンオランダの2人と9サルによりプレゼンがスタートし、基調講演はリサーチディレクター(ホゼ・アグエイアス)です。テーマを述べた途端、シンクロニシティ、時間の法則とシンクロニック・オーダー、その講演はお面白い方向へ向かったところで、フェリックスが510分の休憩を取る時間であることに注意を向けさせたので中断されました。

 

ディレクターとしてはスピーチの合間に休憩を取りたくなかったのです。彼の伝達の流れを中断させたくなかったので。しかし、フェリクスの行いを認めてしまったため、中断は事実上起こってしまいました。仕方なく短い休憩となりました。公演会場の中で人々はおしゃべりに興じました。ディレクタ-が思ったとおりのことがおこったのです。約10分後ディレクターはフルートを吹き始めました。長いソロ演奏です。終わったとき講堂内はまだ半分も人が戻っていませんでした。とにかく話始めました。マインドを把握しエゴのまま振り回されない必要性について。高次の次元からの継続意識とともに大いなる忍耐を学ばなければなりません。2012年に向けて何をしなければならないか、その時世界は今ある状態ではありえないことを真剣に話しました。とても高揚した状態で公演は終わりました。フェリックスはじめ、パンオランダのメンバーに感謝します。10.蛇、9.猿、1.竜、2.魔法使い、2.人ほか全てこのヨーロッパツアーを成功に導いた人々に対しても。

 

 

時間の法則財団設立の為の資金集めの努力は、このツアーは明らかな貢献を果たしました。人のパルスとして人々に2012年の到来に関してシリアスに考える空気が生まれました。CA-宇宙的な目覚め(Cosmic Awareness)8年のサイクルは到来しました。CA惑星マニトウとともに力を振るう道がやってきます。でも力を振るうためにはもっとトレーニングと集中が(真剣さ)必要です。特に底なし地獄のふちを歩いている今は、自分のマインドに対して責任を持たないといけません。私たちは自分の固定観念と映し出すことについて知らなければなりません。エゴのテーマは13:20運動の際とても重要なものです。コズミック文明を確立するには旧体制を取り替えることになるのですが、エゴのない方法についてよく知っていなければならないのです。

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