長崎の街角写真集 (古本ではありせまん)
内容は同じですが、版を重ねることがあります
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書名 長崎おもいで散歩 昭和30年代の街角
著者 真木満
おもな内容
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書名 長崎おもいで散歩2 街角ひとり歩き
現在は「再編版」になります。 著者 真木雄司
おもな内容
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書名 長崎おもいで散歩3 街角1957-1997
著者 真木雄司
おもな内容
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書名 長崎まちかど散歩
著者 真木雄司
おもな内容
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この写真集は父(真木満)が故田栗奎作氏発行の雑誌「長崎手帖」のために写したものをまとめて編集したものです。
雑誌に掲載したものがほとんどですが、当時写したもので全く使われなかつたものも何枚か追加してみました。 「長崎手帖」というのは1冊30頁くらいの小さな雑誌で、昭和30年から昭和42年までに40冊発行されています。 文筆家であり郷土史家であった田栗奎作氏はこの雑誌を取材、編集、販売、集金とほとんど1人で市内を歩き回って作っておられたようです。 内容は行事、歴史、随筆、などを堅い話にならずまるで雑談のように読ませてくれる当時としてはシャレた雑誌でした。 写真は中ほど3頁ぐらいに「新長崎地図」として毎号テーマ別に(たとえば中通り、東山手、出島、など)組まれていました。 私がまだ中学生の頃でしたが、よく田栗氏が父を迎えに来られて一緒に取材に出て行くのを目撃しています。 勿論これらの写真は後日懐かしむために撮られたものではありませんが、当時の街の様子がいきいきと写されていて楽しく見ることができます。 田栗氏の場所の選定と父のカメラ技術がうまくかみ合った結果だと思います。 私も街のスナップは好きでよく写すほうですが、まだこんなにはうまく決ってくれません。 出来ることならこの写真集の続編を自分の写真で飾りたいと思っています。 真 木 雄 司
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書名 長崎さかみち散歩
ひとやすみ、ひとやすみ、
著者 真木雄司
コンテンツ
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