ご家庭でも簡単にアイスコーヒーが立てられます。
是非チャレンジしてみて下さい。

使用する器具はお手持ちの器具ならなんでも立てられます。ポイントは、どんな器具でもみんな基本的には同じです。ただし、以下のご説明と解説につきましてはギンカコーヒーのアイスコーヒー使用の場合です。

*各ロースターさんにより、焙煎やブレンドの違いがありますので異なる事があります。
①アイスコーヒー用のコーヒー豆を使用します。
②ミールのメッシュ(挽き方)はホットより細引きにします。 
③粉の分量はホットコーヒーより20~30%程度多く使用します
(1人分12g~13g位)

お湯の温度は高温で立てる方が苦味とパンチのある美味しいアイスコーヒーが出来ます。勿論、浄水した良質の水を必ず沸騰させてから立てて下さい。出来たアイスコーヒーの美味しい風味賞味期限は3日が限界。ただし自然水で立てた場合等は0度~5度以内に温度管理が出来れば4~5日間位は大丈夫。賞味期限の実験を時々行うのですが、良い水と冷蔵状態が如何に大切であるかが分かります。



ペーパードリップ&ネルドリップ

アイスコーヒー用のコーヒー粉(20~30%増し)を器具にセットし、ドリップ式立て方に従って抽出。出来上がったコーヒー液を水道の流し水、又は氷を入れた水等で冷やしてから冷蔵庫で保存する。(この方法は日本の喫茶店などで昔から行われていた立て方です)

アイスコーヒー用コーヒー粉(20~30%増し)を正しく計量し器具にセット、蒸らしを丁寧に、高温でホットコーヒーを立てる要領で少しずつお湯を回転させ濃縮液を抽出する。注湯の回数をホットの倍にする事でうまく立てられる。例えば4人分なら2人分の分量に濃縮すればよい。出来上がったコーヒー液に氷を入れて人数分の分量まで薄める。熱いコーヒーを急激に冷やす事で酸化を防ぎ、透明感溢れる美しい水色の香り高くほろ苦いパンチの効いたコクと風味のアイスコーヒーの出来上がりです。自然水と温度管理の良い冷蔵庫(0~5度C以内)なら4~5日は大丈夫。通常は3日以内に飲んで下さい(風味の限界)
分量例
5人分・・粉65g    濃縮液・・300cc位  出来上がり・・600cc
10人分・・粉130g   濃縮液・・700cc位  出来上がり・・1300cc お好みで加減 


サイホン

サイホンでもアイスコーヒーは立てられます。基本は同じ、アイスコーヒー用のコーヒー豆(20~30%増し)を通常に立てて、出来上がっコーヒーは別の容器に移し替え冷水でさます。この場合フラスコのお湯を粉に吸収される分、少し多めに(10%位)入れて下さい


アイスコーヒーの粉(20~30%増し)を人数分ロートに入れます。フラスコのお湯は半分量プラス10%増しとします。

通常の立て方の2倍の回数(20回位)で攪拌後、2分間静かに置いてから10回攪拌、ランプの炎を消します。出来上がった濃縮アイスコーヒー液は別のサーバー(人数分の)に移し替えて氷を入れ人数分の分量まで薄めて冷まし冷蔵庫で保存します。


コーヒーメーカー
  コーヒーメーカーも基本的には同じ要領でアイスコーヒーが立てられます。アイスコーヒーの粉を通常より多めに使い、出来たコーヒー液は流し水か氷水で冷まし冷蔵庫に保存します。
 
 



ギンカ珈琲教室、インターネット編
20 第一章
コーヒー豆知識、歴史

21 第二章 ドリップコーヒー立て方

22 第三章 サイホン立て方

23 第四章 アイスコーヒー立て方

24 第五章 美味しい珈琲の条件

25 付録1 コーヒーと健康

26 付録1 紅茶、ハーブ立て方



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