刃物の誂え方

鑿に限らず刃物を誂えるのは難しく有りません。鍛冶屋の玄関に入る。
勿論インターネットでも電話でも良いのです

鍛冶屋に聞く
これだけです

刃物を誂えたい鍛冶屋に作りたい物を言う鍛冶屋が出来ると言った
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刃物を誂えたい鍛冶屋に作りたい物を言う鍛冶屋が出来ないと言った
他の鍛冶屋を探すか紹介してもらう

鍛冶屋には技の系統が有りますので、作れないものが有るのです
たとえば、よく切れる庖丁だからこの鍛冶屋に鑿を作ってもらおうとか
凄く使い易い小刀を造るのなら庖丁も出来るだろうとか

「そんな話は居ないよ」と思いますか?
私達では日常茶飯事なのです

1、鍛冶屋と細かい打ち合わせをする納得できた 2に移動
  鍛冶屋と細かい打ち合わせをする納得できない やめる

微細な事は木型を作って来られるとお互いに分かりやすいのです
図面を持ってくる方も居ますが、これも良いですが、寸法が
ミリ単位は困ります。こちらは尺貫法で生きていますので
出来れば尺貫法でお願いします

2、鍛冶屋に金額の提示を求める適価だと思った3に移動
  鍛冶屋に金額の提示を求める思ったより高い やめる

金額の大体の目安は和鉄の小刀で1万円以上2万円以下
大きさと地金の種類です。鋼の指定で値段は変わりません

3、何時頃できるかを尋ねる納得できた 4に移動
  何時頃できるかを尋ねる遅いと思った やめる 

    2週間から3週間は時間が掛かります。

4、貴方は自分だけの刃物を手に入れる事が出来ます

初めにも申し上げましたが刃物を誂えるのは直接鍛冶屋に頼むのが一番です
道具屋さんに頼みますと道具屋さんから直接鍛冶屋に注文は出ません
金物問屋さんへ注文が行ってそこから鍛冶屋に注文が来ますから
お客様の要望が全く伝わりません
要望が伝わらないなんて誂えた意味が無いです



                          
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