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590-0113 大阪府堺市南区晴美台4-1-4-110
TEL&FAX 072-284-7180

堀越大二郎(ジェンベ、パーカッション)木村和人(パーカッション)金子鉄心(SAX、笛)高野正明(パーカッション)船戸博史(コントラバス)身一つで、カリンバの弾語りを始めたひきたまであったが、
ひとりぼっちは淋しくなって、長い年月をかけてひとり増え、ひとり増えとできたバンド。
色々な国の要素をごちゃまぜにしながらも、自国の言葉である日本語を使い、
世界に通用する新しい日本のうた創りというスタンスで活動を繰り広げている。

▼以下古い順

船戸博史(コントラバス)
あるお店で演奏しているのをきき、とても気になる存在であったが、
風貌とは違う怖い噂をきき一年後にベ-スひいて下さいと言いに行った。
そんなに怖い人ではなかったが、違う意味で怖かった。
いつもへんなTシャツを着ていて、年より若くみられがち。

堀越大二郎(ジェンベ、パーカッション)
釜が崎のイベントで見たのが最初。
ひきたまはその当時ジェンベを演奏する人を探していた。それから一年後に一緒に演奏することになる。
2012年海外移住。

高野正明(パーカッション)
近所に演奏に来た時にお願いした。違う個性のパーカッションが欲しかった。
実はジャズドラマー。唐突にフラメンコを歌いだしたりもする。
筋肉をつけるのが趣味。

金子鉄心(SAX、笛)
三枚目のCDのレコーディングの時から入ってもらう。
いつもとても穏やかで温厚そうにみえる。
ライブの間じゅう、ずっと鉄心さんをみているという若い女の子のファンも多い。
家ではこどものお弁当を手作りする子煩悩なお父さん。

木村和人(パーカッション)
またまた違う個性のパーカッションが欲しかった。
これで、太鼓にかこまれて歌うというひきたまの夢が叶ったわけ。
ドゥンドゥンサラサで一番真面目な彼は、予習、復習もかかさない。
でも一番エッチかもしれない。

 

とこういう個性ゆたかなメンバーで構成されているドゥンドゥンサラサ。
今までに6枚のCDをリリースし、関西中心にライブハウス、ホールなどで活動している。

アフリカの民族楽器カリンバ、ブラジルのパンデイロを弾きながらうたう、異色のシンガーソングライター。


学生の頃からバンド活動を始め、独学でうた、作詞作曲を学ぶ。
後、1989年より、矢野誠に師事。日本語による『うた』づくり等を学ぶ。
かたわら、AN MUSIC SCHOOL京都校で、亀渕友香に発声、ヴォーカルを学ぶ。


身ひとつでどこにでも行ける吟遊詩人のようなスタイルを持ちたいと思い、
現在のような弾き語りを始める。


ひきたまの持つ七色の声はどこかなつかしさを覚えると定評がある。


民族楽器、アコースティック楽器の持つ波動を打ち出し、古代に、人がはじめて音楽を奏でた原点に立って、
なおかつ、現代的なものとの融合をはかりながら無国籍文化を持つ、
オリジナリティの高い日本の音楽創りをめざしている。


現在、関西中心にライブハウス、ホール、エスニックレストラン、ギャラリー、美術館、民族学博物館、
神社、行政イベント等でソロまたは自身のユニットであるドゥンドゥンサラサとともに演奏活動、
他ジャンルとの五感を駆使したコラボレーションなど幅広く活動している。


また知的障がい者児、精神障がい者の啓発イベントに参加、定期的にワークショップも行っている。


現在、「Kunang Kunang」「MUSPA」「Soulagement」「かんぴょう」「Merci マタハリ」「うつろな夢」
「ぼくらはただふつうにくらしたいだけ」の7枚のCDをリリース。

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ひきたま

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ひきたま&ドゥンドゥンサラサ

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