姫路アガペーチャペル あなたを生かす希望のメッセージ
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「心の叫びを聞いて下さる神」ルカ22:28〜34 54〜62                           

ヨハネ21:15〜18

 1.多くの人は抑圧されたライフスタイルノ中に閉じこめられています。

ストレスとは「圧迫」の意味で新しい環境に置かれた時に感じる緊張状態を指します。上司、客、職場、結婚、住環境等が変わる等「圧迫」を受ける新しい環境です。馴れると平安に戻りますが、適応できない時、心と体に障害が出ます。 環境に適応して生き延びる為に自分の心を「抑圧」し、気持ちや願いを押さえ込む時、その思いが心の叫びとなって魂の真中で大きな力となるのです。  

この力をコントロールできない時、大声、暴力、切れる、落ち込む、親に斬りつける等の心の叫びという過剰反応が起きます。パニック障害、うつも心の過剰反応です。うつ等精神障害は投薬で治療しますが、心の叫びという魂の問題迄は癒されません。

 2.神様は魂の領域での癒しに導いてくださる。ルカ22:28~34 54~62

v32ペテロは主に対して死に至る迄忠実でありたいという嘘偽りのない決心を持っていながら「知らない」と裏切った大きな挫折を経験した。前もって知った上でペテロの思いを汲んで励まされたのです。

 v54〜62 ペテロが主の仲間だと言えば確実に死に至る大きな圧迫があったのです。彼は環境の変化に潰されそうになったので、「知らない」と言って逃げてしまったのです。環境の変化に恐れ自分の思いを抑圧してしまい、本当はしたくない事をしてしまったのです。

この時主が「振り返ってペテロを見つめられた」のは、主がペテロの心の叫びを聞いて、ペテロの先の事迄見つめておられたから。 ヨ21:15~18テベリヤ湖畔において復活の主が現れ食事をするが、ユダヤの文化では食事を共にするのは和解のしるしです。その食事の席で、「私を愛するか」と三度訪ねられたのは、三度「知らない」と否み、忠実でありたいと願いつつも、その思いを抑圧し環境に流される人生に踏み出したペテロの叫びを聞いて下さったからです。

それ迄は主に従うなら何か良い事があるだろうと、ヨ21:18 「自分の歩きたい所を歩く」神中心ではなく、自分中心の信仰で、自分が神より上にあった自分中心の信仰です。この時「ほかの人が・・あなたの行きたくない所に連れて行く」神中心の人生に変えられたのです。

思いを聞いて下さった主の愛に出会った事でペテロはキリストの教会を建て上げv19「神の栄光を現わす」為に用いられたのです。

人は環境の中で生き延びる為に周りに合わせて流される人生を歩んでいます。しかし主はその中で心の深みにどんな善い思いを持ったかを見て下さり、それを受け取って下さるのです。

先週の礼拝   礼拝「誰が石を投げられようか」ルカ

 

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