姫路アガペーチャペル あなたを生かす希望のメッセージ
  人生の問題解決に何が大切な事で、何が必要な事なのか?バイブルメーセージに答えがあります。聖書はすべて人間生活の規範です(要約版) 入門講座
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新年明けましておめでとうございます。

新年祝福礼拝は、「天国の価値に生きる祝福」と題して、ピリピ3−17〜20から「地上の事ばかり思っている」滅び行く者の価値觀から、「我らの国籍は天にあり」と、天国の価値觀に生きる者にされた祝福が語られました。

天国の価値觀は、@差別意識からの解放  A劣等感からの解放  B肉の性質からの解放を得ます。そして、地上の苦しみや試練に耐え忍ぶ力となり未来指向に生きる事ができます。

● 絶望から救いだされたベートーベン
 彼は音楽家としてもっとも大切な聴覚が不調になり、筆舌につくしがたい苦悩をなめた。
 しかし、彼は絶望感を乗り越えて、「英雄」「月光」「悲愴」などを不可能な状況の中で作曲した。彼に何があったのか。

 彼ははじめ、一切の社交を断り、家を転々と変え、まったく孤独な生活を余儀なくされた。
 彼を人々は偏屈人あつかいにし、彼と交わりをもたなくなった。
 1802年10月6日、ウィーン郊外のハイリンゲンシュタットで彼はついに意を決して遺書を書いた。
 しかし、全能の神は彼の生命を守って下さった。

青年時代からの最愛の友アメンダ牧師は、全聾になり、苦難の日々を送っていたベートーベンに、聖書を読むことをすすめた。
聖書の真理に目が開かれ、神の愛と天国への希望が彼に励ましを与え、新たに力強く生きはじめたのである。1827年3月26五六歳で天に召された。

翌日の葬儀で、オーストリア最大の劇作家グリルパルツァーは追悼のことばをのべた。

「ベートーベンは神にかたくすがり、神が心のなかに入り、彼に語りたまいました。
彼は耳がきこえなくなったゆえに、神の与えたまいし未来が暗黒になったときでさえ、なおも彼は心に神のみ姿をいだき、彼の息絶えた時も彼の胸になお、それをいだいていた。……彼自身、全世界のひとつの財産となった。こうして彼は永遠に生きるであろう」

29日の埋葬式には、別れを惜しんだ二万人の人々が集まった。

天国の価値觀に生きる事はキリスト者にとって大切で必要な価値觀です。この新しい価値觀の中で新年も力強く歩んでまいりましょう。

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