一般社団法人北海道計量協会

協会の歴史
大正 9年 6月 日本度量衡協会(明治43年7月7日設立)北海道支部として発足しました。
大正10年 4月 東北6県支部連絡協議会に参画しました。
昭和27年 4月 日本度量衡協会北海道支部を解散、北海道計量協会を設立しました。
昭和27年 8月 東北6県北海道支部連絡協議会を解消、東北・北海道計量協会連合会として
発足しました。
昭和43年11月 社団法人北海道計量協会となりました。
平成16年 4月 日本郵政グループの計量管理受託事業の検査を行っています。
平成18年 4月 北海道の指定定期検査機関として、質量計(ひょう量1t 以上で自重計を除く)の
定期検査を行っています。
平成21年 4月  札幌市の指定定期検査機関として、質量計の定期検査を行っています。
平成25年 4月   一般社団法人北海道計量協会へ移行しました。
 
   
これまでの歩み
明治24年に我が国近代計量制度の根幹である「度量衡法」が制定され、計量の国家統一とともに、産業の基盤である度量衡器の製作、修復、販売等も全国統一が図られました。

日本度量衡協会北海道支部は、これらの事業者の団体として、法律の遵守、技術の向上、計量思想の啓発を図ることを目的として大正9年に設立されました。

発足当初は、事業者に対する法律の遵守を促すため、「会報」による周知が中心でありました。その後大正時代の後半からはメートル法の統一運動に努め、昭和時代に入り20年代までは、適正な計量器の供給に力を注いできました。

昭和26年に「度量衡法」が「計量法」になり、計量範囲の拡大や計量制度の民主化が図られました。
新しい制度を事業者をはじめ、広く道民に周知し、計量知識の啓発を行い、昭和31年には北海道メートル法期成実行委員会を結成し、昭和34年からのメートル法の完全実施に向けた活動も行ってきました。

その後も、時代に即した計量制度を目指し、計量法が幾たびか変わりましたが設立当初から一貫して、道民への計量知識の普及啓発に取り組むとともに、現計量制度が事業者に対して、大幅な規制緩和を行うと同時に、自己責任において事業を行い、管理する内容となっているため、計量の自主管理の推進にも努めています。

また、日本度量衡協会北海道支部の発足後、道内各地での部会設立の気運が高まり、大正9年から昭和にかけて16の部会が設立されました。現在も函館、十勝、札幌、室蘭、留萌部会(現在は支部)では、11月1日の計量記念日に合わせ、計量に関する普及啓発活動が行われています。