鹿児島県青少年育成県民会議
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      かごしま地域塾
かごしま子どもリーダー塾
 

       
  1 かごしま地域塾

● 趣 旨
 この事業は、郷土に誇りを持ち、心身共にたくましい子どもを育成するために、郷土(ふるさと)に学び、育む青少年運動(県民運動)の組織体制やNPO・企業等との連携による組織を活用するなど、地域の縁(えにし)や地域社会に蓄積された様々な知恵を生かして、地域に根ざした自立する「かごしま地域塾」を育成することを目的として実施します


● 地域塾とは
 郷土に誇りを持つ心身共にたくましい子どもの育成をめざして、異年齢による青少年組織を構成し、学習活動、体験活動、精神鍛錬等を行う団体


    地域塾とは以下の要件を満たす団体を言います。
● 地域塾の要件
(1)基本となる地域塾として活動要件

   @ 次代へ引き継ぐ理念・精神(目標、めあて、スローガン)等を設定していること
   A 異年齢による精神鍛錬の場を設定して、忍耐力、基本的生活習慣、礼儀作法等の定着を図る取組を行って
     いること
   B 輪読会、自学自習、伝統芸能伝承活動等、年間を通じた学習活動の場を設定していること

(2)地域に根ざした特色のある活動を展開していること

(3)将来的に、自立・発展が可能な取組を行っていること


● 地域塾の状況
現在(平成23年2月時点)、県内43団体の地域塾があります。
また、これまでに(平成19年度〜)、県から優れた地域塾に認証された地域塾は県内20団体あります。


● 地域塾紹介
平成22年度に優れた地域塾に認証された6団体を紹介します。
      よしのっ子地域塾

  大里地区子ども会

  津貫未来塾
  長屋まっくろ塾

  黒木地域興しキッズ隊

  城小っ子育成支援隊

 


● かごしま地域塾グレードアップセミナーの開催
@ 目 的
   地域塾等青少年団体の指導者や青少年育成コーディネーター等,各地域で青少年育成に関わる方々が一堂に
  会し,講義や地域塾活動等について情報交換等を行うことで,今後の塾活動の質的向上及び地域塾相互の連携
  強化を図る。

A 期日等
   平成22年11月24日 鹿児島県青少年会館 大ホール

B 参加者
   地域塾等青少年育成団体指導者,青少年育成コーディネーター等 81名

C 内 容
   ・講義
     講師:田村省三氏(尚古集成館館長)
     演題:「鹿児島に伝わる教育とこれからの青少年育成」
   ・シンポジウム
     テーマ:「今,なぜ地域塾が必要なのか」
     事例発表
      ・山川校区わくわく体験塾(指宿市)
      ・山ん学校21(屋久島町)
      ・中沖キッズ地域もりあげ隊(大崎町)



● かごしま地域塾推進大会の開催
@ 目 的
   かごしま地域塾推進事業の総仕上げとして,次代の鹿児島や国を担う,知性と豊かな心を兼ね備えた国際人
  として通用するリーダーの育成及び県内全域への地域塾の拡大・普及を図る。

A 期日等
   平成23年2月10日 歴史資料センター黎明館 講堂

B 参加者
   地域塾等青少年育成団体指導者,青少年育成コーディネーター
   市町村青少年担当者等  計228名

C 内 容  
   ・「優れた地域塾」の認証式
   ・地域塾活動発表
     大里地区子ども会(三島村)
     津貫未来塾(南さつま市)
   ・地域塾舞台発表 【伝統芸能「子ども神楽」 田之浦地域塾】
   ・リーダー塾生体験発表 【かごしま子どもリーダー塾生2名】
   ・講演会等
     講師:桐野作人氏(歴史作家・歴史研究者)
     演題:「幕末薩摩の人々に学ぶ」

 


● 新納忠元公と「二才咄格式定目」について     
              詳 細
            

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  2 かごしま子どもリーダー塾
   
1 目的・基本方針
 自らの「志」に向かって明確なビジョンを掲げ、異年齢の仲間たちとの集合研修及び実践的な体験を重ね、互いに
切磋琢磨しながら、自らの行動規範を修得することを基本方針とする。これにより、次代の鹿児島を担うリーダーを
養成するきっかけとする。


2 対象者
県内高校1年生 (30名)


3 研修方針
(1)英明闊達
    知性豊かな心の醸成を目指す!

(2)先見之識
    国際感覚と郷土愛の醸成を目指す!

(3)実践躬行
    健全な心身と行動力・決断力・実践力の醸成を目指す!

(4)進取果敢
    次代の鹿児島を担うリーダーの醸成を目指す!


4 研修カリキュラム 
リーダーとして求められる資質を涵養するために必要な以下の視点から、カリキュラムを構成する。

(1)知性・豊かな心の醸成

(2)国際感覚と郷土愛の醸成

(3)健全な心身の鍛練

(4)リーダー力の醸成


5 研修方法
通年ベースで実施、集合研修・実践活動・卒塾研修の3段階で実施する。

(1)集合研修(8月3日〜6日)
   ・30人程度の塾生が共通の講座で学ぶことにより、互いに切磋琢磨することで研修効果を高める。
   ・夏休み期間中に3泊4日で実施した。
   ・カリキュラムは別紙のとおり

(2)実践活動(集合研修実施後〜12月)
    集合研修を通じて、自らのテーマ及びビジョンを明確にし、自らの志を実現させるために、自らが社会へ
   出て行動力や決断力を磨く。

    【自己を確立させる実践活動】
     ・ 伝統行事(妙円寺詣りや曽我どんの傘焼き)などへの参加
     ・ 共生・協働の観点から地域に根ざした活動への参加
     ・ 自己の志を認識、強化するための企業訪問
     ・ 県が行う国際交流イベントやホームステイ活動への参加 など

    【実践活動の期間】
      集合研修実施後〜12月までの間に、土日等の休日を利用して実施
      (少なくとも、2つ以上の活動テーマについて取り組む)

    【実践活動の方法】
      自己の志を確立させるためのテーマを自らに課し、個人又は4〜5人の小グループで活動

    【実践活動のフォローアップ】
      活動は、塾生の自主性に委ねるが、県の青少年男女共同参画課、地域振興局・支庁が塾生へ 情報提供
     し、又は活動の相談を受けるなどのフォローアップ

(3)
卒塾研修(1月30日 県庁大会議室)
    夏休み期間中に寝食を共にする集合研修、自らの志を実現させるための行動力、判断力を磨く実践活動を
   経て、かごしま子どもリーダー塾の総仕上げとして、自己の信念に基づく、 行動規範を修得する。
   
    ・ 1月中の休日に1日研修
    ・ 第1部:卒塾証書授与式
    ・ 第2部:局長との意見交換及び研修報告会
         第1期生との交流会・意見交換会



 
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