バックナンバー一覧
第74号<'06年夏号>
第73号<'06年春号>
第72号<'05年年末年始号>
第71号<'05年夏号>
第70号<'05年春号>
第69号<'04年冬号>
第68号<'04年7月号>
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ひとには言えない、話をしよう(住職)
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昨今、想うこと(山本博之)
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人の間の言葉、憎しみと許せる心(柴田重男)
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いろんなことの『向こう側』(建部淳曜)
第67号<'04年3月号>
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自然に帰り、自分に帰る(住職)
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真宗とわたしとの御縁(葛西妙子)
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空気(川谷英壽)
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いただきます(吉田欽一)
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自分の《闇》・自己の《光》(建部淳曜)
第66号<'03年12月号>
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道草によってこそ、道の味がわかる(住職)
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未読の本から(柴田誠)
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呼応(建部淳曜)
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そうなっている不思議(柴田重男)
第65号<'03年9月号>
- 父なるものへ(住職)
- 一生懸命とは(七尾利明)
- 勢至菩薩?(建部淳曜)
- 父との出会い(岡野護)
第64号<'03年3月号>
- 生をよみがえらせる死(住職)
- 入院生活(北村芳江)
- 喫茶喫飯是仏道(滋野憲史)
- 仏 恩(細井保之助)
- 人は「まだ」から「もう」へ(柴田重男)
第63号<'02年12月号>
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当来のいま (住職)
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お父さん有難う
(見谷八慧子)
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感 謝 (滋野憲史)
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無も有も一緒
(柴田重男)
第62号<'02年9月号>
- 「そうではない」ということを聞く
- 家族励ましの言葉
- 感動
- そのとき人はそれぞれ
- 欲望
- 第61号<'02年7月号/'02年7月12日ウェッブ化>
- こころが乾くといのちが軽くなる−五木寛之−
- 帰敬式を終えて
- 励ましの言葉
- 感動
- 髪形と信と人って関係あり?
- カテゴリー
- 第60号<'02年3月号/'02年5月20日ウェッブ化>
- 南無にもならん
- 大概(テーゲー)
- そうは言っても
- 仮面
- 第59号<'01年12月号/'02年5月20日ウェッブ化>
- ひとみな一理あり
- 佐々木正先生の『いまを生きるための歎異抄入門』を読んで
- 普通とすっきり
- 日々
- 第58号 <'01年9月号/'01年11月7日ウェッブ化>
- 業を果たす
- 生と死(その2)
- かぶれても救われる世界
- 孤独
- みんなのお墓/帰西廟
- 第57号 <'01年7月号/'01年7月31日ウェッブ化>
- 愛の重さ
- 通勤の風景
- 人間の世界と「ただ…」という世界
- 第56号 <'01年3月号/'01年4月18日ウェッブ化>
- 「この世は仮の世」という安全弁
- お墓ってなんだろう?
- 道標
- 第54号 <'00年9月号/'00年11月1日ウェッブ化>
- 「凡夫」は精神の独立宣言
- 私と内観 その2
- 愛について
- 親鸞のふるさとを旅して
- 山と極楽
- 第53号 <'00年7月号/'00年7月17日ウェッブ化>
- 人生に意味なんかあるか!
- 私と内観 その1
- 雑記
- 伴侶の死
- 何がホント?
- 第51号 <'99年12月号/'00年4月1日ウェッブ化>
- 生まれたいと思って人間に生まれたひとはいない
- お内仏のある世界
- 濾過
- 第50号 <'99年9月号/'00年4月1日ウェッブ化>
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