「危険運転致死傷罪」が新設される! (刑法の一部改正―平成13年12月25日施行)

 

危険運転致死傷罪(刑法208条の2)とは

○ アルコールや薬物の影響で、運転操作を的確に行うことができない状態で運転したり
○ 車の進行を制御することが困難な高速度や初歩的な運転技能(ブレーキ操作ができ
ない等)を有しない状態で運転したり
○ 人又は車の通行を妨害する目的で、危険な速度での割りこみや幅寄せなどの行為を
する運転をしたり
○ 危険な速度で赤信号を故意に無視した運転をしたり

した時に

死亡事故を起こすと,1年以上15年以下の懲役

負傷事故を起こすと10年以下の懲役

 

に処せられるというものです

 

従来の「業務上過失致死傷罪」が懲役5年だった事を考えるといかに厳しくなったかが
わかります。


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